エル・エル・ハット
2,816円
グリーン/グレー系スプリッター迷彩の F-4F ファントムを再現! デカール(マーキング) 西ドイツ空軍 所属機「37+14」
エル・エル・ハット
6,776円
1979年の発売と同時に瞬く間にナナハンのベストセラーとなったHonda CB750Fのプラスチックモデル組み立てキットです。流れるようなフォルムを実車そのままに再現。深く刻まれた冷却フィンがメカニカルな魅力を醸し出す空冷DOHC並列4気筒エンジンは、点火コードの1本1本までビニールパイプで表現し、4基のキャブレターなども精密にモデル化しました。金属製で強度も十分なフロントフォークは美しいメッキ加工が施されて実感を高めるとともに、コイルスプリングを内蔵してスムーズに作動。迫力あるメガホンマフラーは美しいメッキ加工ずみパーツとしました。また完成後も脱着できるサイドカバーをはずせば、バッテリーなどの内部メカを見ることもできます。
エル・エル・ハット
1,746円
1979年の発売と同時に瞬く間にナナハンのベストセラーとなった、ホンダCB750Fを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。冷却フィンもリアルに再現されたDOHCエンジンはメカニカルな魅力も十分。プラグコードやブレーキパイプ、メーターケーブルなどもビニールパイプで表現して、仕上がりの密度感を高めます。また車軸やステアリング部には金属ビスを使用して強度も十分な仕上がり。タイヤは前後輪ともトレッドパターンを正確に彫刻したソリッドゴム製で実感たっぷりです。赤、黒、シルバーの3色のボディカラーに合わせたスライドマークが付いています。
エル・エル・ハット
2,464円
日本人で2人目のF1フルタイムドライバー、 鈴木 亜久里が初めて F1フル参戦を果たしたマシンを再現。 ターボ禁止の新レギュレー ションが導入された1989年 F1世界選手権に参戦しました。 デカール(マーキング) 20324_サ?クスヒ?ート? ザクスピード レーシングチーム Car No.35 ドライバー:鈴木 亜久里 Car No.34 ドライバー:ベルント シュナイダー
エル・エル・ハット
1,056円
【 ドイツ軍の快進撃を支えたII号戦車を高い実感でモデル化 】 第二次大戦初期のドイツ軍の勝利の原動力となったII号戦車のプラスチックモデル組み立てキットです。 20mm機関砲と機銃を装備し、偵察任務に活躍した軽快でコンパクトなスタイルをリアルに再現しました。 少ない部品数で組み立ても確実です。砲塔は後部に雑具箱を取り付た状態で組み立てる事も可能、車長用ハッチは開閉選択式です。 ヨーロッパ戦線に加えて北アフリカ戦線でも活躍したII号戦車だけに、キットには熱帯用ユニフォーム姿の戦車兵1体と進撃中のアフリカ軍団兵士4体の人形をセット。 手軽に情景作りをお楽しみ頂けます。
エル・エル・ハット
3,168円
キットはJ35FとJ35J の選択式。 ラムエア・タービン、着陸滑走用の尾輪は開状態を再現。 デカールは、スウェーデン空軍所属機より3種をセット。 主翼下面搭載用のサイドワインダー、ファルコンは 別売りのエアクラフト ウェポンC・アメリカ ミサイルセット(X48-3)をご利用ください。 デカール(マーキング) J35F-2:F10航空団 第3飛行隊 所属機「10-06」(グリーン系迷彩) 35J:F10航空団 第2飛行隊 所属機「10-39」(グレー系迷彩) J35J:F10航空団所属機「10-52」(グリーン系迷彩)
エル・エル・ハット
2,022円
ナナハンの代名詞とも言われ人気を集めたホンダCB750Fに、数々のスペシャルパーツを装備したタイプを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。タンクからシートへ流れるようにつながるフォルムを実車そのままに再現。冷却フィンが刻まれた空冷4気筒エンジンには、オイルクーラーや集合マフラーが装備されいっそうの力強さを演出します。さらにドライクラッチカバーやバンク角をかせぐために下側が削り取られたようなクランクケースカバーもレーシーさを強調。またバータイプのハンドルや角形のミラーなど細かなパーツも変更され、カスタムムードたっぷりの仕上がりが楽しめます。
エル・エル・ハット
3,608円
キットではLORAN-Dアンテナをプラスチック製パーツにて精密に再現します。 限定品。
エル・エル・ハット
2,816円
尾翼に鮮やかな電光を描いた、飛行試験機を再現! A型〜C型まで合わせて13機作られた、SDD(システム開発及び実証)機より、 B型の初号機にあたる「BF-1」を再現します。 キットは大型ピトー管、大型ブレードアンテナのプラ部品をセット。 機体側面のウェポンベイ付近には、 F-35の開発に関わった9カ国の国旗が描かれています。 パッケージイラストは加藤単駆郎 氏が担当。 デカール(マーキング) F-35BのSDD 飛行試験機 初号機「BF-01」
エル・エル・ハット
3,344円
1992年のERCでタイトルを獲得したエルビン ウェーバーのマシンを再現! ボディーパーツカラーはホワイト。 デカール(マーキング) 1992年ヨーロッパラリー選手権 出場車 ドライバー:エルビン ウェーバー
エル・エル・ハット
3,432円
グリフォーネチームのマシンを再現! ボディパーツカラーはホワイト。 デカール(マーキング) 1995年 RAC ラリー 出場車 グリフォーネチーム Car No.33 ドライバー:アンドレア ナバーラ
エル・エル・ハット
3,432円
1994年 アジパシ 第5戦 優勝車を再現! ボディパーツカラーはブルー。 デカール(マーキング) 1994年 アジア パシフィック ラリー選手権 第5戦 香港-北京 ラリー出場車 優勝:Car No.1 ドライバー:ピーター “ポッサム" ボーン 1994年 アジア パシフィック ラリー選手権 第5戦 香港-北京 ラリー出場車 2位:Car No.6 ドライバー:リチャード バーンズ
エル・エル・ハット
2,297円
日本のモータースポーツの歴史は、 1963年に開催された第1回日本グランプリ(GP)と共に始まりました。 当時の国産メーカーは過酷なモータースポーツに積極的に取り組んでおり 1965年トヨタはTMSC(トヨタ・モータースポーツ・クラブ)を結成。 翌年第3回日本GPにトヨタ初のDOHCエンジン搭載モデル2000GTで初参戦しています。 1970年10月にデビューしたセリカ1600GTは 開発段階からレース仕様の開発が進められていました。 コンピュータと風洞実験で形状が決められたフロ ントスポイラーやリアスポイラー、 ヘッドランプカバーやオーバーフェンダーを追加しています。 2T-G型エンジンはドライサンプ化などによりパワーアップ し、 サスペンションアームは全面的に作り直されるなどライバルに対抗できる 強いツーリングカーに育てるという目的で開発されました。
エル・エル・ハット
2,992円
エレガントな雰囲気でカスタム♪ プラ部品のワイヤーホイールをセットします。 ボディパーツカラーはホワイト。 追加プラ部品 ワイヤーホイール(ツヤ有り銀メッキ)
エル・エル・ハット
3,344円
カナード部品(プラ部品)を追加して、T-2 CCVを再現。 デカールはA.D.T.W.所属時、A.P.W.所属時を選択可能です! 機体パーツカラーはホワイト。
エル・エル・ハット
3,344円
冬季迷彩の列車砲レオポルドをキット化! プラ部品の砲兵フィギュア部品(24体)が付属します。 デカール(マーキング) ドイツ陸軍 「レオポルド」(レニングラード:1942〜1943年)
エル・エル・ハット
3,432円
1986年 ポルトガル ラリーにプライベート参戦したマシンを再現! ボディパーツカラーはホワイト。 ※キットは実車とホイール形状が異なります。 デカール(マーキング) 1986年 ポルトガル ラリー出場車 2位 Car No.18 ドライバー:カルロス ビカ
エル・エル・ハット
3,344円
1992年 南スウェディッシュ ラリー 出場車を再現します。 ボディパーツカラーはホワイトです。 デカール(マーキング) 1992年ヨーロッパラリー選手権 第19戦 南スウェディッシュ ラリー 出場車 7位 Car No.18 ドライバー:ロジャー エリクソン
エル・エル・ハット
3,432円
1992年 カタルニア ラリー出場車を再現します。 ボディパーツカラーはホワイトです。 デカール(マーキング) 1992年 カタルニア ラリー出場車 6位 Car No.18 ドライバー:イェス プラス
エル・エル・ハット
3,168円
ツーリング・オールスターBクラス(2) 優勝車をキット化! ボディパーツカラーはホワイト。 ※キットは実車の仕様と一部異なる部分がございます。 デカール(マーキング) 1973年 日本オールスターレース出場車 富士スピードウェイ(1973年7月1日) ツーリング・オールスターBクラス(2) 優勝 Car No.2 ドライバー:久木留 博之
エル・エル・ハット
2,904円
1988年WSPCに参戦した、クレマー・レーシング チームのマシンを再現! ボディパーツカラーはホワイト。
エル・エル・ハット
3,784円
ゼッケンナンバー「46」、バレンティーノ ロッシのマシン! イタリアで開催されるラリーモンツァ、2003年参戦時のマシンを再現。 ボディパーツカラーはホワイト。 足回りは、ターマック仕様の部品をセットします。 デカール(マーキング) 2003年 ラリー モンツァ出場車(2003年11月22〜23日)7位 Car No.46 ドライバー:バレンティーノ ロッシ
エル・エル・ハット
3,344円
キャンディーブライトレッドカラーをキット化! 特徴のあるエンジンや内・外装部品を精密に再現し、 実車を組み立てる感覚で製作できます。 パーツの色分けとメッキパーツで、 塗装しなくても実車に近いイメージを再現できます。 【パーツカラー】 レッド : タンク ・ サイドカバー 他 ブラック : フレーム ・ シート 他 グレー : エンジン 他 クリアー : ヘッドライト 他 【メッキパーツ】 フロント/リアフェンダー ホイール・マフラー サスペンション エンブレム 他 デカール(マーキング) SUZUKIロゴ・タンクのライン 他
エル・エル・ハット
3,696円
新規レジン部品を追加して、カストロール カラーの240Zを再現! フロントバンパーの両サイドに取付けられている、 縦型のウインカーランプを透明レジン部品でセットします。 レジン部品 縦型のウインカーランプ(透明レジン) デカール(マーキング) 1973年RAC ラリー 出場車 14位 Car No.5
エル・エル・ハット
3,696円
1999年 ツール・ド・コルス ラリー出場車を再現します。 ボディパーツカラーはホワイトです。 デカール(マーキング) 1999年 ツール・ド・コルス ラリー出場車 20位(グループN優勝) Car No.26 ドライバー:グスタボ トレレス
エル・エル・ハット
3,608円
2009WGP 第11戦 チェコGPに参戦したマシンを再現! カウルパーツカラーはホワイト。
エル・エル・ハット
3,168円
1973年 日本GPに参戦したマシンを再現! ブリスターフェンダー、大型フロントスポイラーなどのパーツをセットします。 ボディパーツカラーはホワイト。 デカール(マーキング) 1973年 日本グランプリ 出場車 TS-a クラス 5位 Car No.15 (富士スピードウェイ:1973年5月2〜3日)
エル・エル・ハット
4,488円
1969年 サファリ ラリー 参戦車を再現! ホイールはメタル部品をセット。 ボディパーツカラーはレッド。 メタル部品 ホイール デカール(マーキング) 1969年 サファリ ラリー(第17回イースト・アフリカン・サファリ・ラリー)出場 Car No.36 総合13位(Dクラス6位) 1969年 サファリ ラリー(第17回イースト・アフリカン・サファリ・ラリー)出場 Car No.25 総合3位(Dクラス1位)
エル・エル・ハット
3,432円
マンダリンオレンジのトレール DT250 登場! タンクのパーツカラーはオレンジ。 エンジン、ホイール、フロントフォーク 等がメッキパーツです。 ゴム製の極太ブロックタイヤとリアサスペンション用のスプリングをセットします。 ※キットは実車と形状が一部異なります。
エル・エル・ハット
3,168円
キットは近代化大改装前の三段飛行甲板時代を再現。 パーツ構成は、初期型(※竣工直後の20cm連装砲塔装備前状態は再現できません)と、 最上甲板右舷に小型の仮艦橋を設置した中期型(1934〜35 年)の選択式となっています。 艦載機は、九〇式艦上戦闘機と十三式二号艦上攻撃機が6機ずつ付属します。
エル・エル・ハット
3,520円
1968年 ACP GPに出場したミウラをキット化! ヘッドライト上下のフィンはエッチング部品を組込む仕様。 ボンネットのルーバーをディテールアップ可能な エッチング部品も付属します。
エル・エル・ハット
3,696円
1995年 アジパシ 第6戦 優勝車を再現! ボディパーツカラーはホワイト。 デカール(マーキング) 1995年 APRC 第6戦(最終戦) タイ ラリー出場車 優勝 Car No.2 トミ マキネン 1995年 APRC 第6戦(最終戦) タイ ラリー出場車 2位 Car No.1 ケネス エリクソン
エル・エル・ハット
3,520円
フロントカウル中央の大型フラップをレジン部品で追加! 1989年用テストカーを再現します。 ボディパーツカラーはブラック。 レジン部品 フロントカウル中央の大型フラップ デカール(マーキング) 1989年用テストカー(1988年プレゼンテーションモデル) Car No.61
エル・エル・ハット
2,992円
レース仕様の新金型パーツを追加して、1989年JTCに参戦したマシンを再現! ボディパーツカラーはホワイト。 追加プラ部品 レース用のサスペンション 排気管 ロールケージ シート ダッシュボード ドアミラー ホイール デカール(マーキング) 1989年全日本ツーリングカー選手権 第6戦(最終戦)インターTEC 出場車(富士スピードウェイ:1989年11月11〜12日) 土屋エンジニアリング CAR No.25 ドライバー:茂木 和男/小幡 栄 ディビジョン3クラス 優勝(総合12位)
エル・エル・ハット
3,168円
IMSA-GTUクラスに参戦したマシンを再現! ボディパーツカラーはホワイト。 窓の塗り分けシール付属。 デカール(マーキング) 1979年ポートランド IMSA-GTU クラス出場車 2位 Car No.77 (1979年8月5日 )
エル・エル・ハット
3,432円
1990年 ラリー ニュージーランドに参戦した、 カストロールマーキングのレガシィをキット化! ボディパーツカラーはホワイト。 ※キットはホイール形状が実車と異なります。 デカール(マーキング) 1990年 ラリー ニュージーランド出場車 5位 Car No.11 ドライバー:ピーター “ポッサム" ボーン 1990年 ラリー ニュージーランド出場車 Car No.4 ドライバー:マーク カークランド
エル・エル・ハット
11,000円
エンジンまで再現したスーパーディテールモデル シートベルト用ビニールシート、アンテナロッド用のステンレス棒が付属します。 エッチング部品 リアサスペンションアーム・ラジエターメッシュ 等 メタル部品 エンジン・ギアボックス・ラジエター・排気管・リアサスペンション 等 デカール(マーキング) 1989年全日本スポーツプロトタイプカー耐久選手権出場車 ニスモチーム Car.No.24 ドライバー:長谷見 昌弘、A. オロフソン
エル・エル・ハット
3,168円
1986年バサースト1000kmレース 出場車。 ボンネットが取り外し可能で、H.E.エンジンも精密に再現! ボディパーツカラーはホワイトです。 ※キットは実車と形状が一部異なります。 デカール(マーキング) 1986年バサースト1000kmレース 出場車 ドライバー:ジョン ゴス/ボブ ミュア(1986年10月5日)
エル・エル・ハット
3,520円
『帰ってきたウルトラマン』より、第32話「落日の決闘」に登場した、 ロケットランチャー装備&迷彩仕様(※1)を再現。 怪獣キングマイマイとの戦いに使用されました。 ルーフに装備された、30連装ロケットランチャー(※2)を新規レジン部品でセットします。 ※1:キットに迷彩パターンのデカールは付属しません。 塗装指示となります。 ※2:監修中につき実際の商品と異なる場合がございます。 レジン部品 30連装ロケットランチャー
エル・エル・ハット
3,491円
2009年で終止符を打った世界グランプリ250CCクラスより、2009世界チャンピオンとなって歴史にその名を刻んだ、日本人ライダー「青山博一選手」のホンダRS250RWをキット化! 実車取材に基づき、そのフォルムを正確に再現。カウリングを外した状態も楽しめる仕様です。組み立ての一部には金属ビスを使用し、強度と組み立て易 さを確保。ただし、ビスの頭は完成後には見えなくなる設計となっており、スケール感を損なわない仕上がりです。 リアサスペンション用の金属製のスプリングや、ストロークセンサー用金属シャフト、ブレーキチューブ他用のチューブが付属。タイヤはゴム素材を使用。発色が良く色透けの少ないカルトグラフ製デカールをセット。 デカール(マーキング) 2009年 WGP 250ccクラス 総合優勝車「4」 ライダー:青山 博一
エル・エル・ハット
2,389円
昭和11年(1936年)、海軍より 十一試艦上爆撃機の試作が 愛知、中島、三菱の3社に命じられましたが、 三菱は途中、開発を断念したため、 愛知、中島の2社で試作機の開発が競われました。 愛知では、全金属製低翼単葉、 主翼及び尾翼の平面形は空力的にすぐれた楕円テーパー翼を採用、 主脚は実用性を重視して固定脚、 主翼下面に急降下制動板を装備した機体を開発し、 試作機が昭和13年(1938年)に初飛行しました。 その後の飛行試験で勝手に横転を始める不意自転、 昇降舵の重さなどの問題が生じ改修に手間取りましたが ライバルの中島機より速度や操縦性がすぐれたため、 昭和14年(1939年)九九式艦上爆撃機一一型(D3A1)として制式採用され、 大戦初期においての高い命中率を誇った爆撃による活躍は めざましいものがありました。
エル・エル・ハット
3,168円
エボニー×ファイアクラッカーレッド モデルをキット化! タンデム仕様とシングルシート仕様の選択式。 カウルを外した状態も再現可能。 カウルパーツカラーはブラック。 ヘッドライト鏡面、ミラーはメッキパーツです。 ディテールアップ用の別売エッチングも発売中! デカール(マーキング) ブラック/レッドカラー
エル・エル・ハット
2,200円
メカトロチューブ1号に限定版カラーが登場! 建機の様なイメージでも楽しめる 「おれんじ」&「みずいろ」の2体セット 4色のカラーパーツで接着剤不要。 プラモデル初心者でも組み立てやすい内容です。 各部関節が可動し、様々なポーズを取らせる事が可能。 BOX状態にもなる牽引台車が付属。メカトロウィーゴも運搬できます。 辻村聡志 氏原型の女性ドライバーフィギュアが付属。 (フィギュアの組み立てには接着剤を使用します) ボックスアートは前回に引続き 上田 信 氏が担当!
エル・エル・ハット
4,400円
安定ひれ付き増槽部品を新規にセット! 第653航空隊所属の乙型を再現します。 甲型配備の時期から使用された、 安定ひれ付きの増槽タンクを新規プラ部品でセットします。 パッケージイラストは加藤単駆郎 氏が担当。 追加プラ部品 安定ひれ付き増槽 デカール(マーキング) 第653海軍航空隊 所属機「653-28」(1944年8〜9月) 他1機分
エル・エル・ハット
3,696円
1990年全日本ロードレース選手権GP500に参戦した 八代 俊二 選手のマシンをキット化! カウルパーツカラーはホワイト。 デカール(マーキング) 1990年全日本ロードレース選手権 GP500ccクラス ライダー:八代 俊二
エル・エル・ハット
4,048円
飛行甲板に日の丸を記したミッドウェー海戦時の姿を再現! 艦底部品(プラ部品)を追加したフルハル仕様。 基本となる艦底部品は一体成形!内側に桁部品を差し込む構造で、 ビルジキールやスクリューまわりが別部品となっています。 展示台用木板とアルミ製ネームプレートが付属。
エル・エル・ハット
3,432円
1997年 アクロポリス ラリー 4位のマシンを再現! ボディパーツカラーはホワイト。 デカール(マーキング) 1997年 アクロポリス ラリー出場車 4位 Car No.2 ドライバー:リチャード バーンズ
エル・エル・ハット
6,160円
「ヴァルトガイスト」の部隊マーク 特製ワッペンが付属する限定キット! ワッペンは縦約10cmの刺繍タイプとなります。 部隊名の「ヴァルトガイスト」は「WALD GEIST:森の幽霊」の意味。 塗装カード(A5サイズ:表裏カラー印刷)、 シルクスクリーン印刷のデカールが付属。 パッケージイラストは横山宏 氏が担当します。 デカール(マーキング) 第54装甲戦闘団 第2中隊“ヴァルトガイスト"所属機 他3機分
エル・エル・ハット
3,080円
「ごーすと」タイプのウィーゴが登場! ボディーを中心に新規プラ部品を多数追加。 ましゅまろカラー(白)、ちょこれーとカラー(黒)の2体セットになります。 メカトロウィーゴの組立は接着剤不要です。 パッケージイラストは、あらゐけいいち先生が担当!
エル・エル・ハット
2,992円
2000ccエンジン搭載のランサーターボ、 ラリー仕様車を新規パーツ追加で再現! ボディパーツカラーはホワイト。 ヘッドライト、テールライトの内部とミラーがメッキパーツです。 追加プラ部品 リアガーニッシュ・ホイール・補助ライト・フロントシート・ロールケージ・排気管 ブレーキディスク・マッドガード・無線アンテナ・フロントバンパー・フロントグリル フェンダー・左ハンドル用ダッシュボード・タイヤ(TPE製) デカール(マーキング) 1982年 1000湖 ラリー出場車 3位 Car No.7 ドライバー : ペンティ アイリッカラ コ・ドライバー : ユハ ピロネン
エル・エル・ハット
3,520円
スコット レーシング チーム 高橋裕紀 選手のマシンを再現! カウルパーツカラーはホワイト。 デカール(マーキング) 2008年ロードレース世界選手権 250ccクラス参戦車 「72」ライダー:高橋 裕紀
エル・エル・ハット
3,168円
イギリス 1986年 ラリー スプリントに参戦した、 デーモン ヒルのMR2を再現! ボディパーツカラーはレッド。 窓の塗り分けシールが付属。 デカール(マーキング) 1986年ラリー スプリント出場車 優勝 Car No.3 ドライバー:デーモン ヒル(1986年11月8日)
エル・エル・ハット
3,080円
1991年オーストラリア耐久選手権に参戦したマシンを再現! ボディパーツカラーはホワイト。 窓の塗り分けシールが付属します。 デカール(マーキング) 1991年トゥーイーズ 1000kmレース 出場車 18位 Car No.15 ドライバー:ジョン スミス/ジェフ モーガン (オーストラリア:1991年10月6日)
エル・エル・ハット
3,520円
1988年シリーズチャンピオン ローランド アッシュのマシンを再現! ボディパーツカラーはホワイト。 デカール(マーキング) 1988年ポルシェ ターボ・カップ出場車 シリーズチャンピオン Car No.16 ドライバー:ローランド アッシュ
エル・エル・ハット
2,464円
数多くのハセガワ商品原型を手がける、 原型師 辻村聡志 氏を特集した 「スカルプチャー ビューティーズ」(大日本絵画)の刊行を記念し、 辻村氏自らが、美への探究心を満たす為 自由なテーマで制作した「作品」をレジンキットとしてお届けします! 女性の美しさ、優美さを追及した、純粋な造形美をご堪能ください。
エル・エル・ハット
2,464円
【 模型要目 】 ドイツ4輪装甲偵察車の1/35スケール、プラスチックモデル組立てキットです。 ●全長134mm、平面構成の車体やオープントップ式の砲塔も実感豊かに再現。 ●ツールケースやノテックライトもシャープな仕上がり。 ●細部を引き締めるエッチング製メッシュカバーとアルミ砲身を用意。 ●北アフリカ戦線などのマーキング3種類をセット。 ●DKW NZ350も少ないパーツで立体感たっぷり。 ●熱帯制服を着用した車長と無線手、オートバイ兵の人形計3体付き。オートバイ兵は防塵マフラーを装着し、双眼鏡を手にしたポーズも選択可能。 ●キットのままで北アフリカを舞台とした小情景が楽しめます。
エル・エル・ハット
2,664円
新展開!たまごひこーきに搭乗可能な デフォルメフィギュア♪ たまごガールズ「羽澄れい」がデフォルメフィギュアに!! つるぎ だん 氏がキュートに造形。 レジン製フィギュアと、たまごひこーき(プラモデル)のセットになります。 フィギュアは立ちポーズとたまごひこーき搭乗用ボディが選択可能なパーツ構成です。 パッケージイラストは藤沢 孝 氏が担当。 レジン製フィギュア ■羽澄れい(原型製作:つるぎ だん 氏)
エル・エル・ハット
2,200円
第二次大戦後、西ドイツが開発したゲパルト。 世界でも最も進んだ射撃管制システムを持つと言われるこの対空戦車を再現したプラスチックモデル組み立てキットです。 有効射程4000mの強力な35mm連装砲と前後にレーダーを装備したメカニカルな姿をリアルにモデル化しました。 もちろん砲身やレーダーは可動式、砲塔後部も開閉可能で内部の電子機器も立体感豊かに再現。 エンジンデッキのグリルには実感を高める金属ネットをセットしました。 ベレー帽を着用したコマンダーの人形1体付き。
エル・エル・ハット
4,312円
大好評シリーズ 第16弾。 「グラビアガール」を寝そべり姿で立体化! 原型製作は辻村聡志 氏が担当。 「1/24 フィギュアコレクションシリーズ」も手掛ける トップスカルプター 辻村聡志氏による作品を レジン成形ならではの高い再現度でキット化します。
エル・エル・ハット
4,312円
セクシーな「アメリカンポリス」を辻村聡志 氏がリアルに造形! 同スケールのバイクモデルとの組み合わせも楽しめます。 「1/24 フィギュアコレクションシリーズ」も手掛ける トップスカルプター 辻村聡志氏による作品を レジン成形ならではの高い再現度でキット化します。 あなた自身の手で「匠の技」をお楽しみください! ※デザインは開発中のため一部変更になる場合がございます。
エル・エル・ハット
4,312円
大好評シリーズ 第18弾は、セクシーなメイドが登場! 原型製作は辻村聡志 氏が担当。 「1/24 フィギュアコレクションシリーズ」も手掛ける トップスカルプター 辻村聡志氏による作品を レジン成形ならではの高い再現度でキット化します。 あなた自身の手で「匠の技」をお楽しみください! ※デザインは開発中のため一部変更になる場合がございます。
エル・エル・ハット
4,312円
大好評シリーズ 第15弾。 セクシーな「戦うお姉さん」を立体化! 原型製作は辻村聡志 氏が担当。 「1/24 フィギュアコレクションシリーズ」も手掛ける トップスカルプター 辻村聡志氏による作品を レジン成形ならではの高い再現度でキット化します。
エル・エル・ハット
1,760円
キットは、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の協力により、 徹底した取材を行い開発しました。 「人を乗せて深海6,500mまで潜り、研究や調査をする」 という難しいミッションをこなす為の独特なスタイルや構造を、 「360°どこからでも見られる 精密模型」でじっくり観察することができます。 初心者でも簡単に組み立てる事ができるパーツ構成で 「作る楽しさ」を感じてください。
エル・エル・ハット
3,308円
キット内容 ★2018年 新金型 ★1/48スケールプラモデルでは初めての立体化。 ★精密さを損ねることなく、組み立てやすい設計を追求。 ★エンジンの放熱フィン等はレーザ彫刻機を駆使し精密に再現。 ★外観は九七式司令部偵察機一型との違いである風防の高さもしっかりと再現。 ★コクピット内部の艤装も精密に再現。 ★キットは神風号の特徴的なマーキングに加え、専用パーツも付属。 ★実機の詳細解説書 付属予定。
エル・エル・ハット
2,297円
1/24スケールプラスチックモデル。パーツ点数127。模型全長183.5mm。 1968年型のミウラP400Sをベースに全損事故を起こしたイオタの開発コンセプトを継承したモデルです。 1975年11月から改造をはじめ翌年4月に出荷、エンジンはドライサンプ化されたV型12気筒DOHCを400ps/8500rpmにチューニング。 エンジン強化に伴ってダンパー、スタビライザー、ディスクブレーキなど、シャシーまわりでの改造が図られました。 外観上では固定式ヘッドランプ、フェンダー後端のエア・アウトレットや大きく張り出されたリア・フェンダー・フレア、そのフェンダー内に収められるBBS製メッシュホイール、ルーフ後端に備わるリアウイングなど固有のディテールを持つことから特別にSVRと名付けられました。