ディー・ティー・ダブリュー
29,480円
●スケール:1:18 ダイキャストモデル ●メーカー:オートワールド
ディー・ティー・ダブリュー
49,980円
●スケール:1:18 レジン・プロポーションモデル 開閉ギミックなし。 ●メーカー:テクノモデル ●イタリアの「テクノモデル」1/18新作として、1964年にフェラーリが一連の250系の後継車として発表した「275 GTB」のバリエーションが登場します。元来レーシングカーであった250系とは異なり、275は当初から市販ロードカーとして企画されたスポーツカー故に居住性や遮音性に優れるグランドツアラーとして幅広い人気を博しました。様々なバリエーションが作られましたが、今回はロングノーズ化された1965年式で、しかもレースでの使用を前提にオールアルミ製の軽量ボディが奢られた「275 GTB/C コンペティツィオーネ」のモデル化。 ナッソー・ツーリスト・トロフィ優勝車とタルガ・フローリオ出場車に加えて5色のロードカー仕様をご用意致しました。なお275と言えばカンパニョーロ製マグネシウムホイールで知られますが、今回はいすれもオプションで用意されていたボラーニ製ワイヤーホイールを履いた華やかな足廻りとなっています。
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52,800円
●スケール:1:18 レジン・プロポーションモデル 開閉ギミックなし。 ●メーカー:テクノモデル ●イタリアの「テクノモデル」1/18新作として、「フェラーリ 500 F2」のバリエーションが登場します。このシーズンのグランプリはF2マシンで競われることになり、宿敵であったアルファ・ロメオが資金難で撤退したため、前年後半に新型「500」を完成していたフェラーリの独壇場となりました。 中でもエースのアルベルト・アスカリは出場した6戦で全勝を果たして文句なしの世界王座に。僚友ピエロ・タルフィも初戦で1勝、新加入のジュゼッペ・ファリーナは2位に4回も入手するなど活躍し、シリーズ・ランキングでも、ファリーナが2位、タルフィが3位とフェラーリによる1-2-3を成し遂げました。今回リリースされるバージョンは、いずれもドライバー・フィギュア付きとなり、アスカリの優勝車2仕様、タルフィの優勝車1仕様、ファリーナの2位入賞車1仕様の、合計4仕様をご用意致しました。
ディー・ティー・ダブリュー
36,980円
●スケール:1:18 レジン・プロポーションモデル 開閉ギミックなし。 ●メーカー:LS Collectibles ●テスラ・モデル3(Model 3)は、アメリカのテスラが製造するコンパクト・ラグジュアリーセダンタイプの電気自動車。
ディー・ティー・ダブリュー
36,980円
●スケール:1:18 レジン・プロポーションモデル 開閉ギミックなし。 ●メーカー:LS Collectibles ●テスラ・モデル3(Model 3)は、アメリカのテスラが製造するコンパクト・ラグジュアリーセダンタイプの電気自動車。
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22,980円
●スケール:1:18 ダイキャストモデル 開閉ギミックなし。 ●メーカー:グリーンライト ●『レインマン』(原題: Rain Man)は、1988年公開のアメリカ合衆国の映画。製作会社はユナイテッド・アーティスツで、監督はバリー・レヴィンソン。原作のバリー・モローはロナルド・バスと共同で脚本を執筆した。主演はダスティン・ホフマン、トム・クルーズ。トム・クルーズ演じるチャーリー・バビットの車がこのビュイック。
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41,980円
●スケール:1:18 ダイキャストモデル ●メーカー:LCD Models ●トヨタ自動車株式会社が2018年に販売開始した"3代目 UWG60型 センチュリー"が1/18スケールダイキャストモデルカーとして登場します。本製品はディスプレイモデルです。各部可動。クリアケースと台座は付属していません。※画像は試作品です。製品版とは異なる箇所がございます。
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29,980円
●スケール:1:18 ダイキャストモデル ●メーカー:グリーンライト ●スポーツカークラブ・オブ・アメリカ (Sports Car Club of America, SCCA) 自動車メーカー部門 1970年優勝モデル。 1970 Ford Mustang Mach 1 - Competition Limited Team - SCCA Manufacturer's Road Rally Championship! SCCA Manufacturer's Class A Championship winning car piloted by Dave Wieman and Bernie Rekus.
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59,980円
●スケール:1:18 ダイキャストモデル ●メーカー:オルモストリアル ●2020年3月9日、RUFはスタディモデル「ロデオコンセプト(Rodeo Concept)」を発表。SCRと同じカーボンモノコックシャシを採用し、4WDシステムや全地形対応の大型タイヤ、ロングストロークサスペンションなどを組み合わせることで、オフロードユースにも適応させている。 RUFオートモービル(ルーフオートモービル)は、創業者アロイス・ルーフ(初代)によるポルシェを基に独自の車造りを行うドイツの自動車メーカーである。一般のチューニングメーカーとは異なり、独自性の高い車造りを行い、そして排気ガスや耐久性等の社会的責任を持つことからドイツ自動車工業会(Verband der Automobilindustrie )に所属が認められている。
ディー・ティー・ダブリュー
29,980円
●スケール:1:18 レジン・プロポーションモデル 開閉ギミックなし。 アクリルケース付き。スペシャルギフトボックス仕様。 ●メーカー:Bizarre ●Bizarreブランドは、最高速度記録挑戦車やコンセプトカーなど、一風変わったオールドカーをリリースするブランドです。 そんなBizzareから1/18スケールの発売予定商品として告知されたのが、2016年にボンネビルで開催された最高速度トライに出場したルノー・ドルフィン。 このクルマは2016年に開催されたボンネビルスピードトライアルの出場者。1928年から1982年に生産された754ccから1015ccまでのエンジン仕様車というクラスでの最高速度123km/hを記録しました。ドライバーはアラン・プロストを父に持つ二コラ・プロスト。 2016年当時の二コラ・プロストはフォーミュラEにルノー・e.damsから参戦しており、そのつながりもあってドライブしたのでしょう。 1/18スケールのRenault Dauphine、珍品中の珍品といえそうです。
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49,980円
●スケール:1:18 レジン・プロポーションモデル 開閉ギミックなし。 ●メーカー:テクノモデル ●イタリアの「テクノモデル」1/18新作として、「フェラーリ 250TR(TR58)」のバリエーションが登場します。実車は1958年から施行された3リッター規定に合わせて開発された新型V12気筒エンジン搭載のスポーツカーで、1957年から実戦投入されたTR57の改良型となっています。TR57で顕著だったポンツーンフェンダーのフロント側の切れ込みはTR58に至って穏やかになり、よりモダンなアピアランスに。同時に機関面での熟成も進んで幾多の勝利を収めました。ちなみに250TRの「TR」とは新型エンジンのカムカバーが識別のために赤く塗られていたため、イタリア語で“TestaRossa(赤い頭)"と呼ばれたことに由来しています。今回のリリースでは、1958年ル・マン優勝車、同年タルガフローリオ優勝車を含む全4仕様をご用意いたしました。いずれもスカリエッティ・デザインの美しいプロポーションと、各レースにおけるカラースキームやディテール違いなどを正確に再現したマニアックな仕上がりとなっています。
ディー・ティー・ダブリュー
29,980円
●スケール:1:18 ダイキャストモデル ●メーカー:京商 ●BMW・02シリーズは、ドイツ(当時は西ドイツ)の自動車メーカーBMW ビー・エム・ダブリューが1966年から1977年にかけて製造、販売していた小型2ドア・セダン ツーリングカー選手権にてエンジンチューンの技術を蓄えてきたBMWは、BMW2002にKügelfischer製の機械式インジェクションを採用し、1971年にBMW2002tiiとして発表。
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26,180円
●スケール:1:12 ダイキャストモデル ●メーカー:KK Scale ●メーカーのKK Scale UGは、2013年にドイツで、Martin Korsmann/Martina Korsmann 兄弟によって設立されたモデルカーメーカー。 代表のマーチンとは、16年1月にドイツにて、私どもがお目にかかり、直接、日本での取り扱いをお願いして、輸入が実現しました。 マーチンは、セミクラシックな欧州車の高レベルなレプリカモデルを、廉価で提供したいという背景があり、そういう商品を求めていた私どもと目標を共有することができました。 ゆっくりしたペースですが、今後も、1:18スケールのヨーロッパレプリカモデルをリリースしていきます。 なお、商品はダイキャストモデルですが、開閉ギミックはなく、精緻にスタイリングを再現したモデルです。
ディー・ティー・ダブリュー
38,980円
●スケール:1:18 コンポジットダイキャストモデル ●メーカー:オートアート ●2018年当時、ニュルブルクリンク北コースの市販車最速タイムを記録した『ランボルギーニ アヴェンタドール SVJ』は、最高出力770psに強化された6.5リッターV12エンジンを搭載し、先進の可変空力デバイス「アクティブエアロダイナミクスシステム」と車両統合制御システムを採用するハイパフォーマンスモデルです。オートアートでは、新デザインのフロントスプリッターや大型リアウイング、大型リアディフューザー、リアバンパーの上から突き出したエキゾーストシステムや大型サイドエアインテーク、脱着可能なカーボンファイバー製エンジンフードなど細部までリアルに再現しました。
ディー・ティー・ダブリュー
19,580円
●スケール:1:18 ダイキャストモデル 開閉ギミックなし。 ●メーカー:KK-Scale ●モデルカーメーカーのKK Scale UGは、2013年にドイツで、Marin Korsmann/Martina Korsmann 兄弟によって設立されたモデルカーメーカー。 代表のマーチンとは、16年1月にドイツにて、私どもがお目にかかり、直接、日本での取り扱いをお願いして、輸入が実現しました。 マーチンは、セミクラシックな欧州車の高レベルなレプリカモデルを、廉価で提供したいという背景があり、そういう商品を求めていた私どもと目標を共有することができました。 >
ディー・ティー・ダブリュー
49,980円
●スケール:1:18 レジン・プロポーションモデル 開閉ギミックなし。 ●メーカー:テクノモデル ●イタリアの「テクノモデル」1/18新作として、1964年のスポーツカーレースで活躍した「フェラーリ250GTO 64(250GTOシリーズII)」のバリエーションが登場します。実車はフェラーリが「国際マニファクチャラーズ選手権」に1962年から投入したGTカー、「250GTO」の進化版とも言えるもので、台頭してきたシェルビー・コブラに対抗すべく開発したミドシップ「250LM」のホモロゲーションがFIAに認可されなかったことを受けて投入されました。そのボディはルーフ形状などが250LMと共通のニュアンスを感じさせる魅惑的なものとなっています。今回のリリースではデイトナ2000kmレースでの優勝車仕様など全4バリエーションをご用意いたしました。いずれもきらびやかなボラーニ製ワイヤーホイールはもとより、個々のマシーンの外観上の特徴が綿密に考証された美しい仕上がりとなっています。
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53,980円
●スケール:1:18 レジン・プロポーションモデル 開閉ギミックなし。 ●メーカー:テクノモデル ●イタリアの「テクノモデル」1/18新作として、1976〜'77年の「世界メイクス選手権」にランチアが投入した「ランチア・ストラトス・グループ5」のバリエーションが登場します。ラリーでの活躍で知られるストラトスですが、FIAが1976年に世界メイクス選手権を「特殊プロダクションカー」で競う旨を発表すると、大幅な改造を施した「グループ5(シルエットフォーミュラ)」マシーンを開発、世界メイクス選手権やイタリア選手権にも参戦しました。今回はラリーでも有名な「アリタリア・カラー」を纏ってサンドロ・ムナーリが操縦した1977年ジーロ・デ・イタリア仕様をはじめ、1976年ジーロ・デ・イタリアに於ける優勝車仕様(マルボロ・カラー)など全5仕様をご用意致しました。とりわけ徹底的に改造されたボディワークやカラフルなカラーリングなど、個々の外観上の特徴が正確に再現された迫力ある仕上がりとなっています。
ディー・ティー・ダブリュー
49,980円
●スケール:1:18 レジン・プロポーションモデル 開閉ギミックなし。 ●メーカー:Tecnomodel ●イタリアの「テクノモデル」1/18新作として、「クーパーマセラティF1 T81」のバリエーションが登場します。「T81」は1966年から施行されたエンジン排気量3.0リッターの新規定を受けてクーパーから投入されたF1マシーン。エンジンはそれまでのコヴェントリークライマックスに代えてイタリアのマセラティ製「ティーポ9 2.5リッターV型12気筒」が搭載されました。公式戦では同年初戦のモナコGPから投入され、ヨッヘン・リント、リッチー・ギンサー、ジョン・サーティースといった名手がワークスカーのステアリングを握った他、初年度からプライベーターにも供給されたので、多様なバリエーションを生みました。今回のモデル化では同年最終戦メキシコGPで優勝を果たしたサーティース車を始め、リント、ギンサーのワークスマシーン、加えてシフェール、リジェ、ボニエが駆ったプライベートマシーンもご用意致しました。
ディー・ティー・ダブリュー
42,980円
●スケール:1:18 レジン・プロポーションモデル 開閉ギミックなし。 ●メーカー:イグニッションモデル ●旧車のカスタムショップ「スターロード(東京都江戸川区)」の デモカー「フェアレディZ (S30) 」をベースにしたカスタム仕様 を1/18スケールレジンモデルで再現。 ボディカラー:グリーンメタリック。グロースター15インチホイール (リム&メッシュ部ブロンズ)にローダウン仕様。専用エアロ パーツ(フロントバンパー、前後オーバーフェンダー、リヤバン パー、リアスポイラー)、デュアルマフラー、フロントウィンドウ上部 に「STAR ROAD」ロゴ、バケットシート、専用ステアリング、エアサス 用タンクを装着。※画像は試作品です。
ディー・ティー・ダブリュー
52,800円
●スケール:1:18 レジン・プロポーションモデル 開閉ギミックなし。 ●メーカー:テクノモデル ●イタリアの「テクノモデル」1/18新作である「ロータス43」の精密モデルに、ドライバー・フィギュアを加えたバリエーションが登場します。今回は「43」唯一の勝利をジム・クラークがマークした1966年アメリカGP仕様と、同年イタリアGPに於けるジム・クラーク操縦車の2仕様をご用意いたしました。「43」は1966年から施行されたエンジン排気量3.0リッターの新規定を受けて投入されたF1マシーンで、BRM製P75型H16気筒エンジンを搭載、後継である傑作機「49」に先立ってエンジンをストレスメンバーとするなど、DFVエンジン投入前のテストベンチ的な役割も果たしました。複雑な16気筒エンジンのメカニズムとスリークなプロポーションが正確に再現された魅力的な仕上がりです。
ディー・ティー・ダブリュー
49,980円
●スケール:1:18 レジン・プロポーションモデル 開閉ギミックなし。 ●メーカー:テクノモデル ●イタリアの「テクノモデル」1/18新作として、「フェラーリ125C」のバリエーションが登場します。1947年に発表された125C はフェラーリの名が冠された初めてのスポーツカー「125S」をサイクルフェンダー仕様の葉巻型ボディに換装したレース用マシーンで、ジョアッキーノ・コロンボが設計した1.5リッター(1,497CC)V12気筒を鋼管ラダーフレームに搭載していました。このV12エンジンはフェラーリに於ける12気筒系譜の源流ともなっています。今回のモデル化では、戦前のグランプリ時代からスクーデリア・フェラーリのNo.1として君臨した王者タツィオ・ヌヴォラーリが操縦した優勝車2仕様に加え、同じく戦前~戦後期の名手、フランコ・コルテーゼが操縦した仕様など全4仕様をご用意致しました。ロッソバルケッタ(えんじ色のような濃い赤色)のペイントはとても艶やかで、繊細なワイヤーホイールと美しい対比を見せています。
ディー・ティー・ダブリュー
19,580円
●スケール:1:18 ダイキャストモデル 開閉ギミックなし。 ●メーカー:KK Scale ●メーカーのKK Scale UGは、2013年にドイツで、Martin Korsmann/Martina Korsmann 兄弟によって設立されたモデルカーメーカー。 代表のマーチンとは、16年1月にドイツにて、私どもがお目にかかり、直接、日本での取り扱いをお願いして、輸入が実現しました。 マーチンは、セミクラシックな欧州車の高レベルなレプリカモデルを、廉価で提供したいという背景があり、そういう商品を求めていた私どもと目標を共有することができました。 ゆっくりしたペースですが、今後も、1:18スケールのヨーロッパレプリカモデルをリリースしていきます。 なお、商品はダイキャストモデルですが、開閉ギミックはなく、精緻にスタイリングを再現したモデルです。
ディー・ティー・ダブリュー
19,580円
●スケール:1:18 ダイキャストモデル 開閉ギミックなし。 ●メーカー:KK Scale ●メーカーのKK Scale UGは、2013年にドイツで、Martin Korsmann/Martina Korsmann 兄弟によって設立されたモデルカーメーカー。 代表のマーチンとは、16年1月にドイツにて、私どもがお目にかかり、直接、日本での取り扱いをお願いして、輸入が実現しました。 マーチンは、セミクラシックな欧州車の高レベルなレプリカモデルを、廉価で提供したいという背景があり、そういう商品を求めていた私どもと目標を共有することができました。 ゆっくりしたペースですが、今後も、1:18スケールのヨーロッパレプリカモデルをリリースしていきます。 なお、商品はダイキャストモデルですが、開閉ギミックはなく、精緻にスタイリングを再現したモデルです。
ディー・ティー・ダブリュー
50,600円
●スケール:1:18 レジン・プロポーションモデル 開閉ギミックなし。 ●メーカー:テクノモデル ●イタリア「テクノモデル」1/18新作として、1960年のグランプリに僅か2回のみ出走した「フェラーリ 246P F1」が登場します。「246P F1」は、前1959年シーズンにクーパーやロータスら台頭する英国勢の後塵を浴びたフェラーリが、旧退化したフロントエンジンの「246」の後継とすべく開発した同社初のミッドシップマシーンでした。デビュー戦のモナコGPでリッチー・ギンサーが6位入賞、終盤イタリアGPではフォン・トリップスが5位入賞を果たしています。このマシーンは事実上、翌年大活躍することになる後継車「156 シャークノーズ」開発の為のテスト車輌でした。今回は上述モナコ仕様に加え、モデナでギンサーが試走させた無塗装アルミボディ仕様、同じくモデナでフィル・ヒルが試走させたゼッケン無しのロッソコルサ仕様、計3仕様をご用意。非常に珍しいマニアックな題材だけに、フェラーリ・ファナティックの方々には見逃せない稀少なモデル化と言えるでしょう。
ディー・ティー・ダブリュー
33,680円
●スケール:1:18 オートアート・コンポジットダイキャストモデル ●メーカー:AUTOart オートアート ●好評発売中の1/18スケール・フル開閉モデルに新色が登場。『ポルシェ 911 (991.2) GT2 RS ヴァイザッハ・パッケージ』は、「911 ターボ」をベースに軽量化され、最高出力700PSの3.8リッター水平対向6気筒ツインターボエンジンを搭載。最高速度340km/h、0-100km/hを2.8秒という強烈な加速力を発揮し、2017年にはニュルブルクリンク北コースでの当時の市販車最速ラップを記録しました。オートアートでは、カーボン製フロントスポイラーや大型リアウィングなど、モータースポーツ由来のエアロパーツを纏ったワイド&ローなボディを忠実にモデル化。センターロック式大径ホイール&ワイドタイヤ、セラミックディスクとイエローキャリパーの超軽量ブレーキシステム、フロントリッドとルーフの印象的なカーボン柄もリアルに再現しました。チタン製ロールケージ、カーボン製フルバケットシートなどインテリアも細部までお楽しみ頂けます。