メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「車のプラモデル」検索結果。

車のプラモデルの商品検索結果全15件中1~15件目

タミヤ 1/48 MM No.087 イギリス 7トン4輪装甲車 Mk.IV

ホビーショップてづか

1,760

タミヤ 1/48 MM No.087 イギリス 7トン4輪装甲車 Mk.IV

【 戦場を駆け巡った俊足の猟犬 】 第二次大戦中に幅広く使われたイギリス軍の装輪装甲車が7トン4輪装甲車です。傾斜装甲で構成された車体に90馬力のエンジンと4輪駆動の足まわりを備え、最大速度は72km/hを発揮。Mk.IからMk.IVまでが開発され、Mk.IIでは車体装甲を改修、Mk.IIIでは容積を拡大した砲塔を採用し、最終型のMk.IVでは武装が従来の15mm機関砲から37mm砲に強化されました。総計で3,600輌以上が生産され、Mk.IVはシリーズ最多の約2,000輌が完成。大戦後半の北西ヨーロッパ戦線やイタリア戦線などに配備され、軽快な機動力を活かして指揮・偵察任務に大きな働きを見せました。 【 模型要目 】 7トン4輪装甲車 Mk.IVのプラスチックモデル組み立てキットです。★1/48スケール、全長95mm、全幅48mm。★実車取材に基づいて、傾斜面で構成された力強い姿を組み立てやすいパーツ構成で実感豊かにモデル化。★4輪駆動の足まわりや車体下面も一体化を進めてパーツ点数をおさえながら立体感あふれる仕上がり。★砲塔の乗員用ハッチは開閉選択式。★コマンダーの半身像をセット。★ヨーロッパ戦線のイギリス軍ポーランド第1機甲師団所属車のデカール付き。

ハセガワ ヒストリックカー HC06 1/24 スバル 360 ヤング SS “1968"

ホビーショップてづか

2,420

ハセガワ ヒストリックカー HC06 1/24 スバル 360 ヤング SS “1968"

スバル360は、発売以来その基本的なスタイルを変えることなく、可愛らしいホディスタイルから、てんとう虫の愛称で親しまれ、マイカー時代の先駆けとして、多くの人々にとって長く記憶に残る国民車です。 昭和30年5月に通産省が示した国民車構想を受け、富士重工はかつての中島飛行機の流れをくむ航空機技術を生かしてスバル360を作り上げました。 ボディは国産車ではじめてモノコック構造を採用し、合理的でユニークなスタイルとしました。大人4人がゆったり乗れる広い室内、運転しやすく軽快な乗り心地と経済性など、ムダを省いて機能性をとことん追求しています。 昭和33年3月に正式に発表されて以来、様々なニーズの多様化によりヴァリエーションも増えました。昭和34年8月レジャー時代の到来に合わせたコンバー チブルを発表、同年12月には貨客兼用車としてコマーシャル、昭和36年9月スタンダードモデルからデラックスが派生し、さらに装備を加えたスーパーデ ラックスが誕生しました。 昭和43年11月に発表されたヤングSSは、軽自動車のハイパワー化が進んだ当時、ヤングの憧れのモデルです。スバル360の累計生産台数は実に50万台に達し、日本を代表する軽自動車の傑作といえます。

こちらの関連商品はいかがですか?

タミヤ コレクターズクラブ・スペシャル No.23210 1/6 Honda CB750 レーシング(セミアッセンブルモデル)

ホビーショップてづか

44,700

タミヤ コレクターズクラブ・スペシャル No.23210 1/6 Honda CB750 レーシング(セミアッセンブルモデル)

カウルやエンジンなどすべて塗装済みのHonda CB750レーシングの半完成モデル!! 【 Honda CB750レーシングについて 】 世界最大のプロダクションマシンレースと言われるデイトナ200マイル。1970年3月15日に行われたこのレースに、Hondaは市販のCB750をレーシングタイプに改造したマシンで挑戦。平均速度164.3km/hのコース新記録を樹立して見事な総合優勝を飾ったのです。最高出力95ps/9500rpm、最高速度240km/h以上というすばらしい性能を持つCB750レーシングタイプは、日本のレースはもちろん、海外のレースにおいても圧倒的な勝利を続け、その高性能を示すとともにベースとなったCB750がいかに高い性能を持つマシンであるかも証明したのです。 【 模型要目 】 Honda CB750レーシングの半完成モデルです。 ●スケール1/6、全長348mm、全幅92mm。 ●各パーツは接着剤不要のボルトオンで組み立て可能。 ●空冷並列4気筒エンジンやケイヒンCR製4連装キャブレター、オイルクーラー、チェーンなどプラスチックならではの繊細な表現でリアルに再現しました。 ●前後のホイールは、アルミ削り出し製のリムおよびハブにステンレス製のスポークを張った質感あふれる仕上がりが魅力。 ●フューエルタンクやレーシングシートははめ込み式。滑らかな曲面で構成されたフルカウルの取り付けにはビスを使用し、脱着も手軽です。 ●組み立て済みの展示スタンドはアルミ削り出し製。 ●パーツ取り付け用のドライバーとピンセットもセットしました。

タミヤ 1/35 MM No.35371 ドイツ歩兵セット (大戦中期)

ホビーショップてづか

1,760

タミヤ 1/35 MM No.35371 ドイツ歩兵セット (大戦中期)

【 存在感あふれる大戦中期の精鋭たち 】 第二次大戦中期のドイツ軍兵士は、主にフィールドグレイの服地に襟が濃緑色のM36野戦服を着用。また、襟を服地と同色のフィールドグレイに変更するなど、M36を一部簡略化したM40野戦服姿も見られました。これらにヘルメットや略帽、ジャックブーツを合わせ、多くの兵士がY字型のサスペンダーを装着。雑のうや水筒、スコップなどを身に付けていました。また、武装は兵卒がKar98kライフルやMG34機関銃、下士官はMP40短機関銃を装備し、下士官や機関銃手は護身用の拳銃も携行。他国とは一線を画す、洗練された装備に身を包む歩兵たちを実感豊かに再現しました。 【 模型要目 】 大戦中期のドイツ軍歩兵を再現した1/35スケール、プラスチックモデル組み立てキットです。★当時の一般的な野戦服姿の全身像5体をセット。★戦場の緊張感が伝わる表情や、汎用性の高い自然なポージングでモデル化しました。★Kar98kライフルやMG34機関銃、MP40短機関銃のディテールもシャープな仕上がり。★弾倉入れや双眼鏡、手榴弾運搬ケースなどのアクセサリーパーツに加えて、階級章や国家紋章のスライドマークもセットしました。

タミヤ 1/12 オートバイ No.136 カワサキ Ninja H2 CARBON

ホビーショップてづか

4,400

タミヤ 1/12 オートバイ No.136 カワサキ Ninja H2 CARBON

【 進化を続けるカワサキ独自のスーパーチャージャー・バイク 】 2014年のミラノショーで発表され、会場の話題を独占したのがカワサキ Ninja H2です。その名前は圧倒的な加速性能で世界中にセンセーションを巻き起こした1971年の2ストローク3気筒ナナハン、750-SS/MACH IV(H2)に由来します。新世代のH2は「誰も体感したことのない加速力の提供」を実現するために、遠心式スーパーチャージャーを装備した998cc水冷並列4気筒エンジンを専用開発。最高出力200馬力を発揮するこのエンジンを、鋼管トレリスフレームに搭載しました。カウルは空力を追求した造形で、ラムエアインテークを開口したアッパーカウルは下部をチンスポイラー形状とし、中央に1灯のヘッドライトを配置。バックミラーのステーはダウンフォースを生み出す翼断面形状。さらに、様々な電子制御デバイスを車体に装備しています。Ninja H2 CARBONは2017年に加わったスペシャルグレード。その名の通り、アッパーカウルをカーボンファイバー製とし、エンジンを205馬力にパワーアップするなど各部に改良が施されました。 【 模型要目 】 ★川崎重工業の技術を結集して開発されたスーパーバイク、Ninja H2 CARBONの2018年型を再現した1/12スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。★全長174mm、全幅76mm、全高96mm。★スーパーチャージャーを装備した水冷並列4気筒エンジンを精密に再現。★ヘッドライトやバックミラーを装着した立体的な造形のアッパーカウル、サイドカウルやリヤカウルなど、空力を追求した公道仕様のカウル類を実車そのままにモデル化。★マフラーやライトケースなどはメッキ部品。★タイヤはトレッドパターンもリアルに彫刻された合成ゴム製。...

タミヤ 1/12 オートバイ No.131 カワサキ Ninja H2R

ホビーショップてづか

4,400

タミヤ 1/12 オートバイ No.131 カワサキ Ninja H2R

【 未知の領域へ挑むスーパーチャージャー・バイク 】 2014年のケルン・ショーでデビューして会場の話題を独占した、カワサキのクローズドコース専用モデルがNinja H2Rです。「誰も体感したことのない加速力の提供」を実現するために、新開発の排気量998cc水冷並列4気筒エンジンに遠心式スーパーチャージャーを装備。300馬力オーバーの最高出力を発揮するこのエンジンを鋼管トレリスフレームに搭載し、カウリング上部とサイドカウルにカーボン製の4枚のウイングを装着して高速走行時の安定性を確保。さらに、トラクションコントロールやエンジンブレーキ制御、クイックシフターなどの最新デバイスも盛り込むなど、川崎重工業の技術を結集したスーパーバイクです。また、2016年7月には市販状態で最高時速400km/hの記録を達成、世界を驚かせました。 【 模型要目 】 ★1/12スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。★全長172mm、全幅70mm、全高97mm。★遠心式スーパーチャージャーを装備した水冷並列4気筒エンジンを精密に再現。★トレリスフレームや空力を追求したカウル類など個性的な構成を実車そのままにモデル化。★エンジンやスイングアーム、アッパーカウル、サイドカウルなどはビスでフレームに固定。★スリックタイヤは質感あるソリッドゴム製。★排気管、マフラー、テールライトケースなどはメッキ部品を使用。★シートカウルの車名ロゴやアッパーカウルの「リバーマーク」は金属製インレットマークを用意。★レーシングスタンド付き。

タミヤ 1/35 MM No.35350 アメリカ M10駆逐戦車 (中期型)

ホビーショップてづか

4,180

タミヤ 1/35 MM No.35350 アメリカ M10駆逐戦車 (中期型)

【 アメリカ戦車駆逐部隊の切り札 】 強力なドイツ戦車に対抗するため、アメリカ軍初の駆逐戦車として開発されたのがM10です。ディーゼルエンジンを搭載したM4A2シャーマン戦車のシャーシを流用し、オープントップ式の旋回砲塔に強力な3インチ(76.2mm)砲を搭載。車体上部や砲塔は避弾経始に優れた傾斜装甲を採用し、姿勢の低いシルエットを実現しました。また機動力を優先させたため装甲厚は控え目でしたが、必要に応じて増加装甲が取り付けられるよう、車体や砲塔にはあらかじめボルトを装備。1942年9月から1943年12月までに約5,000輌が生産されました。機動力と火力に優れるM10は、1943年3月のチュニジア戦線で初めてドイツ軍と砲火を交え、イタリア戦線や北西ヨーロッパ戦線、太平洋戦域でも戦車駆逐大隊の主力装備として奮戦しました。 【 模型要目 】 アメリカ軍、M10駆逐戦車のプラスチックモデル組み立てキットです。★1/35スケール、全長196mm、全幅88mm。★大型ボルト付きの傾斜装甲で構成された武骨な姿を、実車取材に基づきリアルにモデル化。★オープントップの砲塔は3インチ砲の装填部や照準器、砲弾ラックなど戦闘室内部を立体感豊かに再現。★車体前部や防盾の鋳造模様、車体上部や砲塔の溶接模様も繊細なモールドで表現しました。★開閉選択式のドライバーズハッチにはペリスコープもパーツ化。★角形ゴムパッド付きのT51型履帯はリアルで手軽なベルト式を採用。★オープントップの砲塔に収まる人形は戦闘中の緊張感漂う3体をセット。★ヨーロッパ戦線の戦車駆逐大隊所属車のデカール2種類付き。

スポンサーリンク
スポンサーリンク