メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「空母プラモデル」検索結果。

空母プラモデルの商品検索結果全62件中1~60件目

フジミ模型|FUJIMI 1/3000 集める軍艦シリーズ No.19 終戦時残存艦艇セット(雲龍型/龍鳳型/飛鷹型/青葉)

ビックカメラ楽天市場店

2,480

フジミ模型|FUJIMI 1/3000 集める軍艦シリーズ No.19 終戦時残存艦艇セット(雲龍型/龍鳳型/飛鷹型/青葉)

連合艦隊の最期。呉軍港と佐世保軍港の終戦時に残存した艦艇群。1/3000スケールに新規金型の「空母飛鷹型」「空母雲龍型」「空母龍鳳」「重巡青葉(昭和20年)」が登場!昭和19年10月の比島沖決戦にて敗北した日本海軍は、その後組織的な作戦が発動できない状況となり事実上連合艦隊の終焉となった。しかし日本内海や昭南島方面には残存の艦艇、建造するも竣工が間に合わない未成艦などの姿があった。終戦時の呉には空襲で損傷着底・転覆した天城、伊勢・日向・榛名や利根・青葉・大淀などが、佐世保には隼鷹や笠置などがその姿を浮かべていた。■製品は、終戦時の残存または呉軍港、佐世保軍港で姿が見られた艦艇を中心にしたものです。■成型色は対潜迷彩ができるように外舷22号色の設定。■舷側と飛行甲板の迷彩塗装を手軽に再現できるよう新規製作したデカールが付属。■空母「雲龍型」は新設計で製品化。 全長77mm、全3〜4パーツ構成。 噴進砲を装備した末期の姿がモチーフ。■空母「飛鷹型」は新設計で製品化。 全長73mm、全3パーツ構成。 21号電探を装備した昭和19年以降の姿がモチーフ。■空母「龍鳳型」は新設計で製品化。 全長72mm、全2パーツ構成。 昭和19年7月以降の飛行甲板延長後の姿がモチーフ。■重巡青葉型「昭和20年」はキット初登場。 全長62ミリ、全10パーツ構成。■涼月の係留状態を再現用に陸地パーツが濃緑色の成型色で付属。

タミヤ|TAMIYA 1/700 ウォーターラインシリーズ アメリカ海軍 航空母艦 CV-3 サラトガ

ビックカメラ楽天市場店

3,180

タミヤ|TAMIYA 1/700 ウォーターラインシリーズ アメリカ海軍 航空母艦 CV-3 サラトガ

【 美しく堂々とした姿から「愛しのサラ」と呼ばれたレキシントン級空母の2番艦 】1925年4月、レキシントン級空母の2番艦として進水し、1927年11月に就役。その美しく、堂々とした姿から「シスター・サラ(愛しのサラ)」の名で親しまれたのがアメリカ空母CV-3サラトガです。もともと巡洋戦艦として設計されたため、船体は非常にスマートで、大戦中の空母としては珍しいエンクローズドバウを採用。また、右舷ほぼ中央に巨大な煙突がそびえ、その前部に5インチ連装高角砲を備えた艦橋を配置しているのも大きな特徴。全長は太平洋戦争を戦った空母としては最長を誇ります。大戦中、多くの作戦に参加し何度も傷つきながら改装を重ねて生き残ったサラトガでしたが、戦後1946年に行われたアメリカの核実験で日本の戦艦長門などとともに標的艦となり、その姿を南海に没したのです。 【 模型要目 】太平洋戦争開戦時から終戦までを戦い抜いたアメリカ海軍航空母艦CV-3サラトガのプラスチックモデル組み立てキットです。1945年2月の硫黄島攻略戦参加時の姿をモデル化。★全長396mm、全幅55mm。★巡洋戦艦として設計されたスマートな船体は左右分割式。★全通式の飛行甲板は船首から船尾まで1パーツで構成。アレスティングワイヤーはもちろん、中央部の水上機運搬用ガイドレールの溝跡も彫刻。★右舷のバルジが大型化した左右非対称の船体形状、右舷中央の大型煙突や艦橋など特徴ある姿をリアルに再現。★艦橋上部のMk.37砲射撃指揮装置やメインマストのSKレーダーアンテナ、煙突前部のSMレーダーをはじめ、40mm4連装機関砲や5インチ砲などの兵装、ライフボートなどの装備品も繊細な仕上がり。★吃水板は船体の内側に取り付け。★甲板上のラインなどはスライドマークで用意。★アベンジャーとヘルキャットを4機ずつセット...

フジミ模型|FUJIMI 1/700 特シリーズ No.42 日本海軍航空母艦 雲龍

ビックカメラ楽天市場店

3,380

フジミ模型|FUJIMI 1/700 特シリーズ No.42 日本海軍航空母艦 雲龍

戦時下の量産中型空母「雲龍型1番艦 雲龍」ネームシップが一部製品改良されて登場です!これまでの製品のウィークポイントであった飛行甲板を新規設計・新金型を起用し精密感アップ!雲龍は、雲龍型1番艦として横須賀海軍工廠で昭和19年8月に竣工しました。昭和16年の戦時建造計画による302号艦として計画され、ミッドウェー海戦後の空母喪失を補うため建造を急ぎ、空母飛龍の設計をベースして艦橋の右舷移動、空母蒼龍と同じ2枚舵方式、エレベーターは3基から2基へと減じられ一部を改正しつつ進められました。雲龍は竣工時から外舷2号色/外舷22号色の対潜迷彩を施され、戦時色の濃い姿で記録写真に姿を残しています。竣工当時、マリアナ沖海戦で母艦搭載航空戦力の大半を喪失していた時期であり、搭載定数を満たすだけの艦載機は用意できず専ら内海での訓練・待機が続きました。昭和19年12月には比島方面への物資緊急輸送で出航、その中には特攻機桜花も積載されています。輸送作戦の途上、東シナ海で米潜水艦の雷撃を受け僅か4カ月の短い生涯を閉じ沈没しました。特シリーズは1/700スケール、喫水線上を再現した洋上モデルです。詳細な部品分割と繊細な彫刻表現により優れたディテール再現性を持つ艦船模型です。■これまで形状再現性が不足していた飛行甲板は、新規設計・新規金型による現在水準の再現度で製品化しました。 ・飛行甲板は単調になりがちなラテックス塗りながら、飛行機係止用眼環、着艦制動索、エキスパンション・ジョイントなど 彫刻表現を多彩に、情報量豊富な設計としました。 ・飛行甲板上にある陰顕式21号電探および2基の隠顕式探照灯は格納状態と展開状態が選択可能。■製作できる年次が2種から選択可能。 ・のちに増設された機銃座や墳進砲とスポンソンが別パーツ化されており...

タミヤ|TAMIYA 1/350 艦船シリーズ No.24 日本重巡洋艦 利根

ビックカメラ楽天市場店

8,030

タミヤ|TAMIYA 1/350 艦船シリーズ No.24 日本重巡洋艦 利根

【 主砲の集中配置が生んだ歴戦の重巡 】日本海軍が建造した最後の重巡洋艦、利根型。2隻が建造された利根型の中でも、1番艦として昭和13年11月に竣工したのが利根です。主砲である20.3cm連装砲4基をすべて艦の前部に集中配置し、後部には水上偵察機を最大6機搭載できる設備を持つという、砲戦能力と索敵能力を両立させた、当時としては画期的なレイアウトが特徴でした。しかも合理的な船体設計により最大35ノットの高速力と長大な航続距離を実現。優れた索敵能力と機動性が着目され、姉妹艦の筑摩とともに空母機動部隊に編入されました。昭和16年12月に太平洋戦争が勃発すると、真珠湾攻撃やミッドウェー海戦、マリアナ沖海戦などで艦隊の眼として奮戦。また昭和19年10月のレイテ沖海戦では栗田艦隊の先陣を切って米護衛空母ガンビア・ベイの撃沈に貢献しました。その後、海軍兵学校の練習艦として呉に停泊中の昭和20年3月、米艦載機の空襲により破損。同年7月に江田島湾で再び爆撃を受け、大破着底して終戦を迎えたのです。【 利根 主要要目 】●基準排水量:11,200トン ●全長:201.6m ●出力:152,000馬力 ●速力:35ノット ●兵装:20.3cm連装砲4基、12.7cm連装高角砲4基、61cm3連装魚雷発射管4基、25mm3連装機銃8基、25mm連装機銃4基、25mm単装機銃 ●艦載機:零式水上偵察機【 模型要目 】日本重巡洋艦 利根のプラスチックモデル組立てキットです。★1/350スケール、全長576mm、全幅71mm。機能美の集大成といわれる精悍な姿を余すことなくモデル化。★対空機銃やレーダーなどが増強された昭和19年10月のレイテ沖海戦時を再現。★船体は上部を左右分割式、下部を一体成形として、スマートなフォルムを実感豊かに立体化。...

フジミ模型|FUJIMI 1/700 帝国海軍シリーズNo.41 日本海軍航空母艦 天城 フルハルモデル

ビックカメラ楽天市場店

4,780

フジミ模型|FUJIMI 1/700 帝国海軍シリーズNo.41 日本海軍航空母艦 天城 フルハルモデル

戦時下の量産中型空母の中で工事簡易化を図った特徴ある「雲龍型2番艦 天城」が特シリーズで初製品化!天城の特徴である延長された艦橋後部を専用部品で再現します。製品は艦底まで再現できるフルハル仕様で、完成後に飾って楽しめる台座が付属します。説明書をより見やすく、分かりやすくリニューアルしました。艦体部分の成型部品は、外舷22号色の塗装発色を考慮しライトグリーンとしています。雲龍型のなかでも各艦特徴となる部分を別パーツ化のうえ再現しています。■艦橋後部が延長されており、三脚マストの基部を取り込む形の専用部品を起用。■左舷中央部、艦尾側両舷に増設された機銃座は角型で再現。飛行甲板は新規設計で現在水準の再現度で新規金型を起用します。■飛行甲板は単調になりがちなラテックス塗りながら、飛行機係止用眼環、着艦制動索、エキスパンション・ジョイントなど彫刻表現を多彩に、情報量豊富な設計としました。■飛行甲板上にある陰顕式21号電探および2基の隠顕式探照灯は格納状態と展開状態が選択可能。■飛行甲板に迷彩塗装されていた姿を手軽に再現できるよう迷彩用デカールが付属します。■艦載機は竣工後艦載部隊とし存在した第六〇一航空隊の保有機「零戦52型」「零戦21型爆装」「彗星」「天山」の4種。■艦体部分の成型部品は、外舷22号色の塗装発色を考慮しライトグリーンとしています。■25ミリ連装機銃は従来のワンピース構造パーツと、より精密な2ピース式のパーツ両方を封入。

タミヤ|TAMIYA 1/700 ウォーターラインシリーズ 日本海軍駆逐艦 島風

ビックカメラ楽天市場店

1,680

タミヤ|TAMIYA 1/700 ウォーターラインシリーズ 日本海軍駆逐艦 島風

1943年5月に竣工した日本海軍の駆逐艦「島風」が1/700スケールのプラモデルで登場!■ 高速度と重雷装を誇った傑作駆逐艦日本海軍が誇る水雷戦隊の要となっていた駆逐艦。その次世代を担う新鋭艦として1943年5月に竣工したのが島風です。約3000トンの船体に出力75000馬力を発揮する高温高圧の蒸気タービン機関を搭載。当時の日本艦としては最速の公試速力40.9ノットを記録し、12.7cm連装砲3基と五連装魚雷発射管3基を装備した高い攻撃力を誇りました。初陣は1943年7月のキスカ島撤退作戦。その後は南方戦線へ転戦し、高速性能を活かして奮戦。1944年11月のレイテ島オルモック湾での輸送作戦が最後の戦いとなりました。海戦の主力が空母と航空機に取って変わった時代の流れと、戦況の悪化により高温高圧缶を量産できず同型艦が建造されることはなかった島風型駆逐艦。それでも、島風は短い生涯の間にその性能を遺憾なく発揮し、最速・最強を誇った駆逐艦の最高峰としてその名を歴史に刻んでいます。■ 模型要目・1943年5月に竣工し、当時の日本艦としては最速の公試速力40.9ノットを記録。 さらに、12.7cm連装砲3基と五連装魚雷発射管3基を装備した高い攻撃力を誇った島風のプラスチックモデル組み立てキットです。・最終時(1944年11月頃)の姿をモデル化。・高速を追求したスリムな船体を左右分割式とし、上部甲板を別部品として構成。・船体側面の舷外電路、滑り止めやアンカーチェーンを表現した甲板上面のモールドが仕上がりの密度感を高めます。・12.7cm連装砲はスライド金型を使用して側面の彫刻も再現しました。・島風専用の五連装魚雷発射管や主砲はポリキャップを使用して旋回可能。・遮風柵が装備された艦橋まわりやマスト類も精密にモデル化。・軍艦旗用シートに加えて...

スポンサーリンク
スポンサーリンク