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海軍の商品検索結果全14件中1~14件目

ハセガワ 1/48 JT43 三菱 零式艦上戦闘機 21型

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2,640

ハセガワ 1/48 JT43 三菱 零式艦上戦闘機 21型

零式艦上戦闘機は日本海軍の主力戦闘機として活躍した戦闘機です。 運動性能が抜群で、火力、速力等も当時の艦戦の水準を超え、 陸上戦闘機すら凌ぐものでした。 三菱、中島の両社に96艦戦に次ぐ主力艦上戦闘機として、 12試艦上戦闘機の計画要求書が交付されたのは 昭和12年10月5日のことでした。 三菱は堀越二郎技師を設計主務者として設計を開始しました。 堀越技師は96艦戦で培った技術をもとに、 重量や抵抗の軽減等、さらに踏み込んだ設計をしました。 また、恒速プロペラ、引込脚、分割構造、水滴型密閉式風防、 流線型落下増槽、クルシー無線帰投方位測定装置などの採用、 ESD(超ジュラルミン)の使用、20mm機関砲の翼内装備等の 新しい試みが盛り込まれ、12試艦戦(A6M1)1号機は 瑞星13型(離昇出力780馬力)を搭載して完成しました。 初飛行は14年4月に行われ、1号機は社内テスト中に 491km/hを超える速度を記録し良好な成績を収め、 その後、プロペラを2翅から3翅へ換装、 昇降舵操縦装置の鋼性低下等の小改修を加え、 9月に海軍へ引渡され審査が開始されました。 テスト開始直後に、発動機を栄12型(離昇出力940馬力)に 換装し尾翼配置を変更した3号機以降の増加試作機を A6M2と呼ぶことが決定し、審査中に空中分解事故があったものの、 素性の良い飛行機であることが認められ、 A6M2は零式1号艦上戦闘機1型として正式採用されました。 (昭和17年に零式艦上戦闘機11型・A6M2aと改称) A6M1に比べ栄12型装備のA6M2は全長が270mm、 自重が19kg増加しましたが、最高速度は533.4km/hに 向上しています。11型は計64機作られ、現地部隊の要請により 正式採用前から中国戦線へ送られました。...

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タミヤ ウォーターライン WL413 1/700 特別企画 DDV192 空母いぶき

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4,290

タミヤ ウォーターライン WL413 1/700 特別企画 DDV192 空母いぶき

【実艦と原作のイメージを融合させた圧倒的なリアリティ 】 2014年12月から小学館「ビッグコミック」に連載され、「小学館漫画賞」の第63回一般向け部門賞を受賞。コミックの累計発行部数は300万冊を突破し、2019年には実写版映画の公開も予定されている注目の人気漫画『空母いぶき』。そのストーリーのメインキャラクターとも言える固定翼機搭載型の護衛艦DDV192いぶきを1/700スケールの洋上モデルとして立体化しました。設計にあたっては、小学館サイドと作者のかわぐちかいじ氏との打ち合わせを重ねたことはもちろん、リアリティを高めるために、ベースとなった実在する海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦いずも型をリサーチ。漫画の世界観を忠実に再現しながら、スケールモデルとしてのリアリティを融合させた注目のモデルです。 【 模型要目 】 小学館「ビッグコミック」で連載中の『空母いぶき』に登場する護衛艦DDV192「いぶき」を立体化したプラスチックモデル組み立てキットです。★1/700スケール、全長354mm、全幅72mm。★スキージャンプ式発射台を装備した特徴的な姿を再現。★船体は一体成形パーツ。★前部と後部の艦橋は舷窓なども精密に彫刻。★マストや各種のアンテナ類も繊細な仕上がり。マストは各フロアに継ぎ目が出ないように、積層式で組み立てられる構造。★中央エレベーターは完成後も2種類の高さを選択可能。★戦闘機の発艦時に使用するブラストディフレクターは、裏面のディテールも表現。★甲板上のラインや艦載機、作業車輌用などのスライドマークも用意。★作業艇や梯などの収納部は別パーツ。★最新の護衛艦に見られる左右キャットウォークの各種装備も再現。

タミヤ 1/35 MM No.35376 アメリカ駆逐戦車 M18 ヘルキャット

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4,180

タミヤ 1/35 MM No.35376 アメリカ駆逐戦車 M18 ヘルキャット

【 俊足で名を馳せた対戦車戦の急先鋒 】 第二次大戦中、タイガーやパンサーなどの強力なドイツ軍戦車に対抗するべく、アメリカ陸軍が開発した駆逐戦車がM18ヘルキャットです。索敵力を重視したオープントップの砲塔に、高威力の76mm戦車砲を装備。砲塔内のスペース確保のため、主砲装填部は砲身を軸に45度回転した状態でレイアウトされました。また、コンパクトな車体は軽量化が追求され、オートマチックトランスミッションや、アメリカ戦車では初となるトーションバーサスペンションなども導入。車体後部に搭載した星形9気筒ガソリンエンジンにより80km/hを超える最高速度を発揮し、第二次大戦における装軌式車輌の中で最速を誇りました。ヘルキャットの生産は1943年7月に始まり、1944年のイタリア戦線で初陣を迎えます。その後は北西ヨーロッパや太平洋戦線にも出動し、高速性能と火力を活かしたヒット&アウェイ戦法でドイツ戦車を次々に撃破。対戦車戦闘の急先鋒として、アメリカ軍の勝利に貢献したのです。 【 模型要目 】 M18 ヘルキャットの1/35スケール、プラスチックモデル組み立てキットです。★全長192mm、全幅80mm。実車取材に基づき、高さを抑えた車体に強力な76mm戦車砲を搭載した、精悍なスタイルを実感豊かに再現。★主砲装填部や砲弾ラック、無線機、旋回ギヤなど、砲塔内部も密度感ある仕上がり。★防盾に装着されたキャンバスカバーの質感もリアルに表現しました。★ヘッドライトのレンズはクリヤーパーツ。★複雑な足まわりはパーツの一体化を進めて組み立てやすさに配慮。★シングルピンタイプの履帯は直線部分を一体とした連結式です。★立ち姿の戦車兵の全身像1体、大戦末期のイタリア戦線に展開した車輌のマーキング2種類をセットしました。

タミヤ 1/35 MM No.35350 アメリカ M10駆逐戦車 (中期型)

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4,180

タミヤ 1/35 MM No.35350 アメリカ M10駆逐戦車 (中期型)

【 アメリカ戦車駆逐部隊の切り札 】 強力なドイツ戦車に対抗するため、アメリカ軍初の駆逐戦車として開発されたのがM10です。ディーゼルエンジンを搭載したM4A2シャーマン戦車のシャーシを流用し、オープントップ式の旋回砲塔に強力な3インチ(76.2mm)砲を搭載。車体上部や砲塔は避弾経始に優れた傾斜装甲を採用し、姿勢の低いシルエットを実現しました。また機動力を優先させたため装甲厚は控え目でしたが、必要に応じて増加装甲が取り付けられるよう、車体や砲塔にはあらかじめボルトを装備。1942年9月から1943年12月までに約5,000輌が生産されました。機動力と火力に優れるM10は、1943年3月のチュニジア戦線で初めてドイツ軍と砲火を交え、イタリア戦線や北西ヨーロッパ戦線、太平洋戦域でも戦車駆逐大隊の主力装備として奮戦しました。 【 模型要目 】 アメリカ軍、M10駆逐戦車のプラスチックモデル組み立てキットです。★1/35スケール、全長196mm、全幅88mm。★大型ボルト付きの傾斜装甲で構成された武骨な姿を、実車取材に基づきリアルにモデル化。★オープントップの砲塔は3インチ砲の装填部や照準器、砲弾ラックなど戦闘室内部を立体感豊かに再現。★車体前部や防盾の鋳造模様、車体上部や砲塔の溶接模様も繊細なモールドで表現しました。★開閉選択式のドライバーズハッチにはペリスコープもパーツ化。★角形ゴムパッド付きのT51型履帯はリアルで手軽なベルト式を採用。★オープントップの砲塔に収まる人形は戦闘中の緊張感漂う3体をセット。★ヨーロッパ戦線の戦車駆逐大隊所属車のデカール2種類付き。

タミヤ 1/6 オートバイ No.16042 Honda CRF1000L アフリカツイン

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24,900

タミヤ 1/6 オートバイ No.16042 Honda CRF1000L アフリカツイン

【 アフリカツインの伝統と先進技術の融合 】 世界で最も過酷なモータースポーツと呼ばれるダカールラリー。その2輪カテゴリーで勝利を重ねていた1980年代後半、HondaはワークスマシンNXR750のレプリカモデル、XRV650を1988年に市販しました。アフリカツインのニックネームが初めて付いたこのバイクは、オフロード色の強いビッグバイクとして、ヨーロッパを中心に大きな注目を集め、アドベンチャーツアラーという新たなカテゴリーを築いたのです。2000年8月に販売したモデルを最後に日本での取り扱いはいったん終了しましたが、その後も根強い人気は衰えることを知らず、2015年に新しいアフリカツイン、CRF1000Lがデビューしました。セミダブルクレードルフレームに92馬力(日本国内仕様)を発揮する排気量998cc水冷4ストローク直列2気筒エンジンを搭載。スタイルは、大型燃料タンクやデュアルヘッドライト、オフロード走行を重視したフロント21、リヤ18インチのタイヤなどアフリカツインの伝統を受け継いでいます。また、クラッチ操作が必要ないデュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)搭載モデルが設定され多様な操縦性がトピックとなりました。これに、G(グラベルモード)スイッチやセレクタブルトルクコントロールなどオフロード走行時にライダーをサポートする電子デバイスも装備。「どこへでも行ける」をコンセプトに、オンロードからオフロードまで幅広いシーンで快適なロングツーリングが楽しめるバイクとして、世界中で大きな人気を集めています。 【 模型要目 】 Hondaのアドベンチャーバイク、CRF1000L アフリカツインを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。★1/6スケール。完成時の全長390mm、全幅158mm、全高255mm...

タミヤ 1/12 オートバイ No.136 カワサキ Ninja H2 CARBON

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4,400

タミヤ 1/12 オートバイ No.136 カワサキ Ninja H2 CARBON

【 進化を続けるカワサキ独自のスーパーチャージャー・バイク 】 2014年のミラノショーで発表され、会場の話題を独占したのがカワサキ Ninja H2です。その名前は圧倒的な加速性能で世界中にセンセーションを巻き起こした1971年の2ストローク3気筒ナナハン、750-SS/MACH IV(H2)に由来します。新世代のH2は「誰も体感したことのない加速力の提供」を実現するために、遠心式スーパーチャージャーを装備した998cc水冷並列4気筒エンジンを専用開発。最高出力200馬力を発揮するこのエンジンを、鋼管トレリスフレームに搭載しました。カウルは空力を追求した造形で、ラムエアインテークを開口したアッパーカウルは下部をチンスポイラー形状とし、中央に1灯のヘッドライトを配置。バックミラーのステーはダウンフォースを生み出す翼断面形状。さらに、様々な電子制御デバイスを車体に装備しています。Ninja H2 CARBONは2017年に加わったスペシャルグレード。その名の通り、アッパーカウルをカーボンファイバー製とし、エンジンを205馬力にパワーアップするなど各部に改良が施されました。 【 模型要目 】 ★川崎重工業の技術を結集して開発されたスーパーバイク、Ninja H2 CARBONの2018年型を再現した1/12スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。★全長174mm、全幅76mm、全高96mm。★スーパーチャージャーを装備した水冷並列4気筒エンジンを精密に再現。★ヘッドライトやバックミラーを装着した立体的な造形のアッパーカウル、サイドカウルやリヤカウルなど、空力を追求した公道仕様のカウル類を実車そのままにモデル化。★マフラーやライトケースなどはメッキ部品。★タイヤはトレッドパターンもリアルに彫刻された合成ゴム製。...

タミヤ 1/24 スポーツカー No.24355 マクラーレン セナ

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5,500

タミヤ 1/24 スポーツカー No.24355 マクラーレン セナ

【 伝説のドライバーの名を冠した、妥協なきスーパースポーツ 】 F1レースに参戦するマクラーレン・レーシングとともに、マクラーレングループを形成し、高性能なスーパースポーツカーの開発・販売を担当しているマクラーレン・オートモーティブ。同社が2018年のジュネーブショーで発表したスーパースポーツカーがマクラーレン セナです。伝説のF1ドライバー、アイルトン・セナの名を冠したこのマシンは、「サーキットで最高のパフォーマンスを発揮するロードカー」をコンセプトに開発。カーボンファイバーを多用した軽量な車体に、800馬力を発揮する4リッターV8ツインターボエンジンをミドシップマウント。ボディは各部の冷却とエアロダイナミクス、ダウンフォースを徹底的に追求。滑らかさとは一線を画す、レーシングカーを思わせるアグレッシブなフォルムが特徴です。500台の限定生産車ながら、発表時にはすでに完売したことでも注目を集めました。 【 模型要目 】 ★1/24スケール、全長198mm、全幅91mm、全高51mm。★空力を追求した複雑なボディ形状を実車そのままに再現。★モノコック側に窓枠を成形し、シートとパッドを別パーツとするなど、塗装のしやすさを考慮した部品分割を採用。ブレーキキャリパーとディスクも別パーツなので、ディスクが回転するのもポイント。★V8ツインターボエンジンは部品点数を抑えながら立体感も十分。★フロントラジエターはもちろん、リヤのサイドラジエターもモデル化。★スパルタンな室内も実感の仕上がり。★ドア開閉用ガスストラットは別パーツ。★メーターパネルは展開・格納状態が選択可能。★マクラーレンのロゴなどは金属製インレットマークを用意。★タイヤは質感あるソリッドゴム製。★前輪はステアリング可能。★欧州仕様、北米仕様、日本仕様を選んで組み立て可能。

タミヤ 1/12 オートバイ No.131 カワサキ Ninja H2R

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4,400

タミヤ 1/12 オートバイ No.131 カワサキ Ninja H2R

【 未知の領域へ挑むスーパーチャージャー・バイク 】 2014年のケルン・ショーでデビューして会場の話題を独占した、カワサキのクローズドコース専用モデルがNinja H2Rです。「誰も体感したことのない加速力の提供」を実現するために、新開発の排気量998cc水冷並列4気筒エンジンに遠心式スーパーチャージャーを装備。300馬力オーバーの最高出力を発揮するこのエンジンを鋼管トレリスフレームに搭載し、カウリング上部とサイドカウルにカーボン製の4枚のウイングを装着して高速走行時の安定性を確保。さらに、トラクションコントロールやエンジンブレーキ制御、クイックシフターなどの最新デバイスも盛り込むなど、川崎重工業の技術を結集したスーパーバイクです。また、2016年7月には市販状態で最高時速400km/hの記録を達成、世界を驚かせました。 【 模型要目 】 ★1/12スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。★全長172mm、全幅70mm、全高97mm。★遠心式スーパーチャージャーを装備した水冷並列4気筒エンジンを精密に再現。★トレリスフレームや空力を追求したカウル類など個性的な構成を実車そのままにモデル化。★エンジンやスイングアーム、アッパーカウル、サイドカウルなどはビスでフレームに固定。★スリックタイヤは質感あるソリッドゴム製。★排気管、マフラー、テールライトケースなどはメッキ部品を使用。★シートカウルの車名ロゴやアッパーカウルの「リバーマーク」は金属製インレットマークを用意。★レーシングスタンド付き。

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