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1,650円
太平洋戦争中、陸上基地の防空用戦闘機として日本海軍が開発。昭和19年9月から部隊配備が開始され、重武装を活かしてB-29の迎撃に奮戦した雷電21型のプラスチックモデル組み立てキットです。大直径の大型エンジンを搭載した太い胴体など、日本機ばなれした独特なスタイルを実感豊かにモデル化しました。主脚と尾輪は飛行状態と着地状態を選んで組み立てられます。増槽やパイロットの人形2体、そして本土防空に活躍した第302航空隊所属機など3種類のスライドマークをセットしました。
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220円
●発色の良さと美しいツヤ ●基本塗装に最適な強い塗膜 ●乾燥時間が短く、作業効率がアップ ●エナメル塗料などでの上塗り仕上げも安心 ●エアーブラシ塗装に最適 ●容量:10ml *ガラスボトルのサイズや容量はアクリル塗料ミニと同じです。 *同名のアクリル塗料やスプレー塗料とは色調が多少異なる場合があります。
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2,640円
零式艦上戦闘機は日本海軍の主力戦闘機として活躍した戦闘機です。 運動性能が抜群で、火力、速力等も当時の艦戦の水準を超え、 陸上戦闘機すら凌ぐものでした。 三菱、中島の両社に96艦戦に次ぐ主力艦上戦闘機として、 12試艦上戦闘機の計画要求書が交付されたのは 昭和12年10月5日のことでした。 三菱は堀越二郎技師を設計主務者として設計を開始しました。 堀越技師は96艦戦で培った技術をもとに、 重量や抵抗の軽減等、さらに踏み込んだ設計をしました。 また、恒速プロペラ、引込脚、分割構造、水滴型密閉式風防、 流線型落下増槽、クルシー無線帰投方位測定装置などの採用、 ESD(超ジュラルミン)の使用、20mm機関砲の翼内装備等の 新しい試みが盛り込まれ、12試艦戦(A6M1)1号機は 瑞星13型(離昇出力780馬力)を搭載して完成しました。 初飛行は14年4月に行われ、1号機は社内テスト中に 491km/hを超える速度を記録し良好な成績を収め、 その後、プロペラを2翅から3翅へ換装、 昇降舵操縦装置の鋼性低下等の小改修を加え、 9月に海軍へ引渡され審査が開始されました。 テスト開始直後に、発動機を栄12型(離昇出力940馬力)に 換装し尾翼配置を変更した3号機以降の増加試作機を A6M2と呼ぶことが決定し、審査中に空中分解事故があったものの、 素性の良い飛行機であることが認められ、 A6M2は零式1号艦上戦闘機1型として正式採用されました。 (昭和17年に零式艦上戦闘機11型・A6M2aと改称) A6M1に比べ栄12型装備のA6M2は全長が270mm、 自重が19kg増加しましたが、最高速度は533.4km/hに 向上しています。11型は計64機作られ、現地部隊の要請により 正式採用前から中国戦線へ送られました。...
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2,640円
緒戦の快進撃を続けた零戦21型も 昭和18年になると次々と登場するアメリカ陸海軍の 新鋭戦闘機に対して速度、火力の面で劣る様になりました。 そこで、32型、22型に続いて開発されたのが52型で、 翼幅を21型、22型の12mから11mに短縮し、 カウリングを再設計して推力式単排気管を装備するなど 速度の向上を図り、この結果最大速度は565km/hと 22型より25km/hの優速となりました。 また、翼内の20mm機銃をベルト給弾式の 99式2号4型20mm機銃に換え、 急降下制限速度を上げるための主翼外板を厚くした52型甲が 生産されましたが、海軍の要求はさらに続き、 機首部分の7.7mm機銃の右側を13mm機銃に強化した52型乙、 乙型の両主翼の20mm機銃外側に13mm機銃を追加した 52型丙と、52型シリーズは中島と三菱で約約6,000機が 生産され、太平洋戦争が終わるまで戦い続けました。 《データ》零戦52型 乗員:1名、全幅:11.00m、全長:9.121m、全高:3.509m、自重:1,876kg、全備重量:2,733kg、エンジン:中島 栄21型、離昇出力:1,130馬力、最大速度:565km/h(高度6,000m)、武装:20mm機銃×2 7.7mm機銃×2
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660円
名刺サイズのパレットに3色のカラーと専用ツールをセットしました。戦車モデルの塗装技法として使われている、エッジ部分を明るく強調するドライブラシと同様の仕上がりが手軽に楽しめるカラーを揃えました。第二次大戦のドイツ軍のダークイエローの車両に使えるイエロー、ジャーマングレイの車両や日本海軍などの濃いグレイの艦艇の立体感を演出するグレイ、そして連合軍のオリーブドラブやダークグリーンの車両に使えるグリーンをセットしました。専用のスポンジ筆1本付き。組み立てキットはもちろん完成モデルにも気軽に使えます。 【 製品仕様 】 ■ 塗装アイテム★3色のカラーと専用ツール付き
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4,290円
【実艦と原作のイメージを融合させた圧倒的なリアリティ 】 2014年12月から小学館「ビッグコミック」に連載され、「小学館漫画賞」の第63回一般向け部門賞を受賞。コミックの累計発行部数は300万冊を突破し、2019年には実写版映画の公開も予定されている注目の人気漫画『空母いぶき』。そのストーリーのメインキャラクターとも言える固定翼機搭載型の護衛艦DDV192いぶきを1/700スケールの洋上モデルとして立体化しました。設計にあたっては、小学館サイドと作者のかわぐちかいじ氏との打ち合わせを重ねたことはもちろん、リアリティを高めるために、ベースとなった実在する海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦いずも型をリサーチ。漫画の世界観を忠実に再現しながら、スケールモデルとしてのリアリティを融合させた注目のモデルです。 【 模型要目 】 小学館「ビッグコミック」で連載中の『空母いぶき』に登場する護衛艦DDV192「いぶき」を立体化したプラスチックモデル組み立てキットです。★1/700スケール、全長354mm、全幅72mm。★スキージャンプ式発射台を装備した特徴的な姿を再現。★船体は一体成形パーツ。★前部と後部の艦橋は舷窓なども精密に彫刻。★マストや各種のアンテナ類も繊細な仕上がり。マストは各フロアに継ぎ目が出ないように、積層式で組み立てられる構造。★中央エレベーターは完成後も2種類の高さを選択可能。★戦闘機の発艦時に使用するブラストディフレクターは、裏面のディテールも表現。★甲板上のラインや艦載機、作業車輌用などのスライドマークも用意。★作業艇や梯などの収納部は別パーツ。★最新の護衛艦に見られる左右キャットウォークの各種装備も再現。
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1,760円
2002年まで就役したむらさめ型の改良型。 127ミリ砲、新型VSUなどが搭載され、ヘリコプター格納庫も大型化されています。東日本大震災では被災者救援に活躍しました。
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1,650円
朝潮型は、特型駆逐艦を発展させた艦隊型駆逐艦で、 ネームシップの朝潮は1937年8月に竣工、 第3次ソロモン海戦等の各作戦に参加。 船体は開戦後の舷外電路を装備した状態を スライド金型で一体成形、 最新の考証と最新の仕様でキット化します。 パッケージイラストは加藤 単駆郎 氏が担当。
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1,650円
夕雲型は改陽炎型として計画された艦隊型駆逐艦です。 ネームシップの「夕雲」は1941年12月に竣工、 ミッドウェー海戦や南太平洋海戦等の各作戦に参加して直衛任務に活躍。 1943年10月にベラ・ラベラ近海でアメリカ駆逐艦と交戦し撃沈されました。 「早波」は1943年7月に竣工し、第32駆逐隊に編入。 1944年6月にセレベス海でアメリカ潜水艦の雷撃により撃沈されました。 艦隊型駆逐艦の傑作「夕雲」を、最新の考証と最新の仕様で製品化します。 パッケージイラストは、加藤 単駆郎 氏が担当
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4,180円
【 俊足で名を馳せた対戦車戦の急先鋒 】 第二次大戦中、タイガーやパンサーなどの強力なドイツ軍戦車に対抗するべく、アメリカ陸軍が開発した駆逐戦車がM18ヘルキャットです。索敵力を重視したオープントップの砲塔に、高威力の76mm戦車砲を装備。砲塔内のスペース確保のため、主砲装填部は砲身を軸に45度回転した状態でレイアウトされました。また、コンパクトな車体は軽量化が追求され、オートマチックトランスミッションや、アメリカ戦車では初となるトーションバーサスペンションなども導入。車体後部に搭載した星形9気筒ガソリンエンジンにより80km/hを超える最高速度を発揮し、第二次大戦における装軌式車輌の中で最速を誇りました。ヘルキャットの生産は1943年7月に始まり、1944年のイタリア戦線で初陣を迎えます。その後は北西ヨーロッパや太平洋戦線にも出動し、高速性能と火力を活かしたヒット&アウェイ戦法でドイツ戦車を次々に撃破。対戦車戦闘の急先鋒として、アメリカ軍の勝利に貢献したのです。 【 模型要目 】 M18 ヘルキャットの1/35スケール、プラスチックモデル組み立てキットです。★全長192mm、全幅80mm。実車取材に基づき、高さを抑えた車体に強力な76mm戦車砲を搭載した、精悍なスタイルを実感豊かに再現。★主砲装填部や砲弾ラック、無線機、旋回ギヤなど、砲塔内部も密度感ある仕上がり。★防盾に装着されたキャンバスカバーの質感もリアルに表現しました。★ヘッドライトのレンズはクリヤーパーツ。★複雑な足まわりはパーツの一体化を進めて組み立てやすさに配慮。★シングルピンタイプの履帯は直線部分を一体とした連結式です。★立ち姿の戦車兵の全身像1体、大戦末期のイタリア戦線に展開した車輌のマーキング2種類をセットしました。
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352円
【 車載から情景製作など幅広く使えるレーション用カートン 】 第二次大戦中にアメリカ軍が支給した、1箱に10名分の食料が入った「10 in 1」と呼ばれるレーション(携帯野戦食)用のカートンをペーパークラフトで再現しました。台紙は黄土色で、スリーブ、カートン、中箱で構成。8セット分を印刷し、カートンをスリーブに収めた状態はもちろん、カートンをスリーブから出して中箱が見える状態にも作れます。M4シャーマンやM10駆逐戦車、2.5トントラックなどの車輌のアクセサリーとして、また、アメリカ戦車兵セットなど組み合わせて、情景製作のイメージを広げます。 【 基本スペック 】 紙製。台紙サイズ200×195mm、8セットのカートンが製作可能
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2,090円
【 M10駆逐戦車について 】 強力なドイツ軍戦車に対抗するため、アメリカ陸軍初の本格的な駆逐戦車として開発されたのがM10です。M4A2シャーマン戦車のシャーシを流用し、オープントップ式の旋回砲塔に50口径76.2mm砲を搭載。チュニジア戦やヨーロッパ戦線、太平洋戦域でも駆逐戦車部隊の主力として奮戦しました。
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4,180円
【 アメリカ戦車駆逐部隊の切り札 】 強力なドイツ戦車に対抗するため、アメリカ軍初の駆逐戦車として開発されたのがM10です。ディーゼルエンジンを搭載したM4A2シャーマン戦車のシャーシを流用し、オープントップ式の旋回砲塔に強力な3インチ(76.2mm)砲を搭載。車体上部や砲塔は避弾経始に優れた傾斜装甲を採用し、姿勢の低いシルエットを実現しました。また機動力を優先させたため装甲厚は控え目でしたが、必要に応じて増加装甲が取り付けられるよう、車体や砲塔にはあらかじめボルトを装備。1942年9月から1943年12月までに約5,000輌が生産されました。機動力と火力に優れるM10は、1943年3月のチュニジア戦線で初めてドイツ軍と砲火を交え、イタリア戦線や北西ヨーロッパ戦線、太平洋戦域でも戦車駆逐大隊の主力装備として奮戦しました。 【 模型要目 】 アメリカ軍、M10駆逐戦車のプラスチックモデル組み立てキットです。★1/35スケール、全長196mm、全幅88mm。★大型ボルト付きの傾斜装甲で構成された武骨な姿を、実車取材に基づきリアルにモデル化。★オープントップの砲塔は3インチ砲の装填部や照準器、砲弾ラックなど戦闘室内部を立体感豊かに再現。★車体前部や防盾の鋳造模様、車体上部や砲塔の溶接模様も繊細なモールドで表現しました。★開閉選択式のドライバーズハッチにはペリスコープもパーツ化。★角形ゴムパッド付きのT51型履帯はリアルで手軽なベルト式を採用。★オープントップの砲塔に収まる人形は戦闘中の緊張感漂う3体をセット。★ヨーロッパ戦線の戦車駆逐大隊所属車のデカール2種類付き。
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1,650円
★1/12スケールの市販タイプのオートバイモデルと組み合わせられるライダー人形です。★ジーンズをはいてレザージャケットを着用した姿で再現。顔の表情やウェアの質感もリアルに仕上げました。★頭部や左右の腕、手などは2種類のパーツをセット。ヘルメットをかぶりグローブをはめて出発の準備を整えるポーズ、ヘルメットを右手に持ちニット帽をかぶった状態でバイクから下車したポーズの2タイプの立ち姿が選べます。★ヘルメットはジェットタイプとハーフタイプの2種類。ジェットタイプのバイザーは別部品で用意。サングラスもパーツ化。★ねじ止めで取り外し可能な台座付き。
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24,900円
【 アフリカツインの伝統と先進技術の融合 】 世界で最も過酷なモータースポーツと呼ばれるダカールラリー。その2輪カテゴリーで勝利を重ねていた1980年代後半、HondaはワークスマシンNXR750のレプリカモデル、XRV650を1988年に市販しました。アフリカツインのニックネームが初めて付いたこのバイクは、オフロード色の強いビッグバイクとして、ヨーロッパを中心に大きな注目を集め、アドベンチャーツアラーという新たなカテゴリーを築いたのです。2000年8月に販売したモデルを最後に日本での取り扱いはいったん終了しましたが、その後も根強い人気は衰えることを知らず、2015年に新しいアフリカツイン、CRF1000Lがデビューしました。セミダブルクレードルフレームに92馬力(日本国内仕様)を発揮する排気量998cc水冷4ストローク直列2気筒エンジンを搭載。スタイルは、大型燃料タンクやデュアルヘッドライト、オフロード走行を重視したフロント21、リヤ18インチのタイヤなどアフリカツインの伝統を受け継いでいます。また、クラッチ操作が必要ないデュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)搭載モデルが設定され多様な操縦性がトピックとなりました。これに、G(グラベルモード)スイッチやセレクタブルトルクコントロールなどオフロード走行時にライダーをサポートする電子デバイスも装備。「どこへでも行ける」をコンセプトに、オンロードからオフロードまで幅広いシーンで快適なロングツーリングが楽しめるバイクとして、世界中で大きな人気を集めています。 【 模型要目 】 Hondaのアドベンチャーバイク、CRF1000L アフリカツインを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。★1/6スケール。完成時の全長390mm、全幅158mm、全高255mm...
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4,400円
【 進化を続けるカワサキ独自のスーパーチャージャー・バイク 】 2014年のミラノショーで発表され、会場の話題を独占したのがカワサキ Ninja H2です。その名前は圧倒的な加速性能で世界中にセンセーションを巻き起こした1971年の2ストローク3気筒ナナハン、750-SS/MACH IV(H2)に由来します。新世代のH2は「誰も体感したことのない加速力の提供」を実現するために、遠心式スーパーチャージャーを装備した998cc水冷並列4気筒エンジンを専用開発。最高出力200馬力を発揮するこのエンジンを、鋼管トレリスフレームに搭載しました。カウルは空力を追求した造形で、ラムエアインテークを開口したアッパーカウルは下部をチンスポイラー形状とし、中央に1灯のヘッドライトを配置。バックミラーのステーはダウンフォースを生み出す翼断面形状。さらに、様々な電子制御デバイスを車体に装備しています。Ninja H2 CARBONは2017年に加わったスペシャルグレード。その名の通り、アッパーカウルをカーボンファイバー製とし、エンジンを205馬力にパワーアップするなど各部に改良が施されました。 【 模型要目 】 ★川崎重工業の技術を結集して開発されたスーパーバイク、Ninja H2 CARBONの2018年型を再現した1/12スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。★全長174mm、全幅76mm、全高96mm。★スーパーチャージャーを装備した水冷並列4気筒エンジンを精密に再現。★ヘッドライトやバックミラーを装着した立体的な造形のアッパーカウル、サイドカウルやリヤカウルなど、空力を追求した公道仕様のカウル類を実車そのままにモデル化。★マフラーやライトケースなどはメッキ部品。★タイヤはトレッドパターンもリアルに彫刻された合成ゴム製。...
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5,500円
【 伝説のドライバーの名を冠した、妥協なきスーパースポーツ 】 F1レースに参戦するマクラーレン・レーシングとともに、マクラーレングループを形成し、高性能なスーパースポーツカーの開発・販売を担当しているマクラーレン・オートモーティブ。同社が2018年のジュネーブショーで発表したスーパースポーツカーがマクラーレン セナです。伝説のF1ドライバー、アイルトン・セナの名を冠したこのマシンは、「サーキットで最高のパフォーマンスを発揮するロードカー」をコンセプトに開発。カーボンファイバーを多用した軽量な車体に、800馬力を発揮する4リッターV8ツインターボエンジンをミドシップマウント。ボディは各部の冷却とエアロダイナミクス、ダウンフォースを徹底的に追求。滑らかさとは一線を画す、レーシングカーを思わせるアグレッシブなフォルムが特徴です。500台の限定生産車ながら、発表時にはすでに完売したことでも注目を集めました。 【 模型要目 】 ★1/24スケール、全長198mm、全幅91mm、全高51mm。★空力を追求した複雑なボディ形状を実車そのままに再現。★モノコック側に窓枠を成形し、シートとパッドを別パーツとするなど、塗装のしやすさを考慮した部品分割を採用。ブレーキキャリパーとディスクも別パーツなので、ディスクが回転するのもポイント。★V8ツインターボエンジンは部品点数を抑えながら立体感も十分。★フロントラジエターはもちろん、リヤのサイドラジエターもモデル化。★スパルタンな室内も実感の仕上がり。★ドア開閉用ガスストラットは別パーツ。★メーターパネルは展開・格納状態が選択可能。★マクラーレンのロゴなどは金属製インレットマークを用意。★タイヤは質感あるソリッドゴム製。★前輪はステアリング可能。★欧州仕様、北米仕様、日本仕様を選んで組み立て可能。
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1,320円
【 名場面は動物たちとともに 】 家畜やペットなど、身近な動物たちを再現した1/35スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。馬1頭、牛1頭、豚1頭、前を向いた姿勢と地面の草を食べている姿の羊1頭ずつ、バセットハウンド1匹、ゴールデンレトリバー1匹、ドーベルマン1匹をセット。デジタル造形技術を駆使して表現した顔つきや体つきは、今にも動き出しそうな生命感あふれる仕上がりです。また、パーツ数を抑えたシンプルで組み立てやすい構成もポイント。様々な時代の情景作品で活躍します。 【 模型要目 】 代表的な家畜やペットなど、身近に見られる5種類の動物、計8体をセット。
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770円
第二次大戦中、ドイツ軍が燃料や飲料水の補給や輸送に使ったドラムカンとジェリカンのセットです。ドラムカンは2本の保護バンドや中央部の給油口が特徴のタイプを使い古したヘコミまでリアルに再現。ジェリカンは独特のキャップや中身を示す刻印も実感あふれる仕上がりです。またハンドポンプや水道の蛇口もセット。車輛のアクセサリーや情景の小道具に活躍します。
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9,280円
【ナナハンの代名詞とも呼ばれたベストセラーバイクの魅力を凝縮】 1979年の発売と同時に瞬く間にナナハンのベストセラーとなったHonda CB750Fのプラスチックモデル組み立てキットです。流れるようなフォルムを実車そのままに再現。深く刻まれた冷却フィンがメカニカルな魅力を醸し出す空冷DOHC並列4気筒エンジンは、点火コードの1本1本までビニールパイプで表現し、4基のキャブレターなども精密にモデル化しました。金属製で強度も十分なフロントフォークは美しいメッキ加工が施されて実感を高めるとともに、コイルスプリングを内蔵してスムーズに作動。迫力あるメガホンマフラーは美しいメッキ加工ずみパーツとしました。また完成後も脱着できるサイドカバーをはずせば、バッテリーなどの内部メカを見ることもできます。
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1,980円
今から約7500万年〜8000万年ほど前、白亜紀と呼ばれた時代の終わり頃に今の北米大陸で生きていた草食恐竜のカスモサウルスを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。うろこ状の皮膚や筋肉の張り、顔の表情まで、最新の考証に基づいてリアルに復元。頭、角、足は別パーツ。左前足と右後足は各2 本ずつセットしてポーズの変化が楽しめます。枯れ木、陸ガメ、トカゲ、子供のカスモサウルス、大きさの比較がよく分かる同スケールの人形もついています。 【 製品仕様 】 ■ プラモデル組立キット ■ 完成時の体長168mm(親)、68mm(子)。 ■ 情景ベース付き。 ※ 掲載した画像はキットを組み立て、塗装したものです
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1,540円
【小情景の製作が楽しみなゴリアテと突撃工兵】 第二次大戦中、ドイツ軍が開発した履帯駆動の小型爆薬運搬車がゴリアテです。最初に生産されたSd.Kfz.302は全長約1.6mのコンパクトな車体に電動モーター2個と12Vバッテリー、最大60kgの爆薬を搭載。有線で遠隔操作して目標に接近、爆薬を炸裂させることができました。1942年4月から1944年1月までに約2,650台が生産され、主に突撃工兵が運用。幅広い戦線で固定陣地や車輌への攻撃、地雷原突破用などに使用されました。 【 模型要目 】 ゴリアテ2台と突撃工兵の人形3体をセットしたプラスチックモデル組み立てキットです。★1/35スケール、ゴリアテの全長47mm、全幅24mm。★平面構成の独特な姿を繊細なモールドで立体感豊かに再現。★車体後部のパネルは開閉選択式で内部のリールもパーツ化。★履帯は直線部分を一体パーツとした部分連結式。★人形はコントローラーを操作する兵士や指揮官、小銃手をセット。★小火器や装備品もリアルに再現。
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1,540円
【 1/48MMワールドを広げる、十人十色の精鋭たち 】 第二次大戦緒戦のドイツ軍兵士は、服地がフィールドグレイ、襟がグリーンのM36野戦服を主に着用していました。その後は戦局の進展にしたがって、各部を簡略化した野戦服が登場。ブーツにも時期による変化が見られます。また、携行品は雑のうや水筒、スコップ、弾薬などで、兵卒はKar98kライフルやMG34/MG42機関銃、下士官はMP40短機関銃を装備。下士官や機関銃手は拳銃も身に付けていました。このドイツ軍兵士たちを3Dスキャン技術により実感豊かにモデル化。1/48ミリタリーミニチュアの世界観がいっそう広がります。 【 模型要目 】 第二次大戦中のドイツ軍歩兵を再現した、1/48スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。★双眼鏡を手に前方を見据える下士官や、行軍中の機関銃手、地面に座り込む兵士など、汎用性の高い自然なポーズの人形を10体セット。★Kar98kライフルやMG34/MG42機関銃、MP40短機関銃などの兵装類、各種装備品もシャープな仕上がり。★シリーズに揃った戦車や装甲車と組み合わせての情景作りも楽しみです。
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4,400円
【 未知の領域へ挑むスーパーチャージャー・バイク 】 2014年のケルン・ショーでデビューして会場の話題を独占した、カワサキのクローズドコース専用モデルがNinja H2Rです。「誰も体感したことのない加速力の提供」を実現するために、新開発の排気量998cc水冷並列4気筒エンジンに遠心式スーパーチャージャーを装備。300馬力オーバーの最高出力を発揮するこのエンジンを鋼管トレリスフレームに搭載し、カウリング上部とサイドカウルにカーボン製の4枚のウイングを装着して高速走行時の安定性を確保。さらに、トラクションコントロールやエンジンブレーキ制御、クイックシフターなどの最新デバイスも盛り込むなど、川崎重工業の技術を結集したスーパーバイクです。また、2016年7月には市販状態で最高時速400km/hの記録を達成、世界を驚かせました。 【 模型要目 】 ★1/12スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。★全長172mm、全幅70mm、全高97mm。★遠心式スーパーチャージャーを装備した水冷並列4気筒エンジンを精密に再現。★トレリスフレームや空力を追求したカウル類など個性的な構成を実車そのままにモデル化。★エンジンやスイングアーム、アッパーカウル、サイドカウルなどはビスでフレームに固定。★スリックタイヤは質感あるソリッドゴム製。★排気管、マフラー、テールライトケースなどはメッキ部品を使用。★シートカウルの車名ロゴやアッパーカウルの「リバーマーク」は金属製インレットマークを用意。★レーシングスタンド付き。