メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「水上機」検索結果。

水上機の商品検索結果全6件中1~6件目

こちらの関連商品はいかがですか?

ハセガワ 1/48 三菱 零戦21型 スケールモデル JT43

ポストホビーWEBSHOP

2,112

ハセガワ 1/48 三菱 零戦21型 スケールモデル JT43

零式艦上戦闘機は日本海軍の主力戦闘機として活躍した戦闘機です。運動性能が抜群で、火力、速力等も当時の艦戦の水準を超え、陸上戦闘機すら凌ぐものでした。 三菱、中島の両社に96艦戦に次ぐ主力艦上戦闘機として、12試艦上戦闘機の計画要求書が交付されたのは昭和12年10月5日のことでした。三菱は堀越二郎技師を設計主務者として設計を開始しました。堀越技師は96艦戦で培った技術をもとに、重量や抵抗の軽減等、さらに踏み込んだ設計をしました。また、恒速プロペラ、引込脚、分割構造、水滴型密閉式風防、流線型落下増槽、クルシー無線帰投方位測定装置などの採用、ESD(超ジュラルミン)の使用、20mm機関砲の翼内装備等の新しい試みが盛り込まれ、12試艦戦(A6M1)1号機は瑞星13型(離昇出力780馬力)を搭載して完成しました。 初飛行は14年4月に行われ、1号機は社内テスト中に 491km/hを超える速度を記録し良好な成績を収め、その後、プロペラを2翅から3翅へ換装、昇降舵操縦装置の鋼性低下等の小改修を加え、9月に海軍へ引渡され審査が開始されました。 テスト開始直後に、発動機を栄12型(離昇出力940馬力)に換装し尾翼配置を変更した3号機以降の増加試作機をA6M2と呼ぶことが決定し、審査中に空中分解事故があったものの、素性の良い飛行機であることが認められ、A6M2は零式1号艦上戦闘機1型として正式採用されました。(昭和17年に零式艦上戦闘機11型・A6M2aと改称)A6M1に比べ栄12型装備のA6M2は全長が270mm、自重が19kg増加しましたが、最高速度は533.4km/hに 向上しています。 11型は計64機作られ、現地部隊の要請により正式採用前から中国戦線へ送られました。11型は陸上戦闘機として使われた為、艦戦としての艤装はされてません。また...

スペシャルホビー 1/72 仏・ダッソー・ミラージュF.1 CR戦術偵察機 スケールモデル SH72347

ポストホビーWEBSHOP

3,872

スペシャルホビー 1/72 仏・ダッソー・ミラージュF.1 CR戦術偵察機 スケールモデル SH72347

ミラージュF1はフランスのダッソー社製の戦闘機である。1970年代を代表する戦闘機の一つであり、多くの国で使用されている。ダッソー社が世に送り出した戦闘機ミラージュ・シリーズにおいて唯一、通常の水平尾翼を備えている。1963年、フランス空軍は次期主力戦闘機について要求仕様を策定した。これに対して、ダッソー社では可変翼や垂直離着陸などの新機軸を採用した機体を開発していたが自社資金でより保守的な設計思想の単発エンジン戦闘機の開発も進めていた。このような事情から、堅実かつ安価な機体として開発が進められたのが本機である。結果として構想通り堅実な機体として完成したが、純粋な技術面では50年代の超音速戦闘機と比してさほどの進歩はなく、全体としては旧態依然としたものにとどまっていた。しかし、同時期に並行して開発されていた“新機軸戦闘機"の数々は、その高額な機体価格からフランス空軍をはじめとする顧客の要求との折り合いがつかず、また技術的には依然開発途上であり信頼性に難があったためにほとんどが頓挫し、結局のところは保守的な設計の本機が採用された。ミラージュF1CRフランス空軍向けの戦術偵察機型。副次的に対地攻撃にも投入可能。空中受油プローブ付きのミラージュF1C-200をベースに以下の改良が加えられている。高精度の航法・攻撃・偵察システムを搭載。レーダーを、グラウンドマッピング/コンターマッピングモジュールを追加装備したシラノIVM-Rに変更。機首下面に偵察用カメラ窓を設置。左舷側のDEFA 30mm機関砲を撤去し、赤外線ラインスキャナーを搭載するスペースを確保。ミラージュF1CRの1号機は1981年11月20日に初飛行し、フランス空軍は64機を新規に発注。1983年9月には第33偵察航空団での作戦準備が整った。デカールはフランス軍3種スケール:1...

ハセガワ 1/35 日立建機 双腕仕様機 アスタコNEO スケールモデル SW04

ポストホビーWEBSHOP

2,720

ハセガワ 1/35 日立建機 双腕仕様機 アスタコNEO スケールモデル SW04

「建設機械」をキット化!災害復旧などでの活躍も期待される話題の双腕スーパー建機「アスタコNEO」を1/35スケールで再現。実機取材をもとに、2本のアームに可動ギミックを仕込んだ、精密感あふれるスケールモデルとして設計。アームはアクチュエータと連動して実機と同様の部分が可動しますので、キットを通して双腕がフレキシブルに動く構造を理解していただけます。履帯・各部のケーブルは軟質樹脂パーツをセット。搭乗ドアは開閉選択式で、操縦席の内部も精密に再現。フロントガラスのガードは、メッシュをセット。女性オペレーターのフィギュア1体(着座姿勢)が付属します。機体後部上面のハッチは別パーツ化してあり、内部のラジエーターが確認出来るパーツ構成。ブランドロゴのマークや、各所の注意書き等がデカールで付属します。パーツカラーをオレンジ、ブラック、グレー3色、クリアーの計6色とすることで、塗装しなくても実機のイメージに近い状態に組み上げることが可能。パーツ数…192模型全長…211mm模型全幅…77.5mmスケール:1/35形態:スケールモデルメーカー型番:sw04商品コード:4967834540040▼商品登録日:2021年01月15日

タミヤ 1/35 M1A1エイブラムス戦車 "ウクライナ軍" スケールモデル 25216

ポストホビーWEBSHOP

2,992

タミヤ 1/35 M1A1エイブラムス戦車 "ウクライナ軍" スケールモデル 25216

1984年8月にアメリカ軍の主力戦車として制式化されたのがM1A1エイブラムスです。初期型のM1エイブラムスが搭載していた105mmライフル砲を120mm滑腔砲に換装し、攻撃力を大幅に強化。高精度な射撃管制システムや出力1,500馬力を誇るガスタービンエンジンも兼ね備え、初陣となった1991年2月の湾岸戦争地上戦では、T-72戦車を多数撃破して圧倒的な戦闘力を示しました。その後も様々な改修が続けられ、2023年1月には、ロシア軍の侵攻に立ち向かうウクライナ軍への支援として、アメリカ政府がエイブラムス約30輌の供与を決定したのです。M1A1エイブラムスの1/35スケール、プラスチックモデル組み立てキットです。★全長300mm、全幅105mm。★平面で構成された砲塔に、強力な120mm滑腔砲を備えた重量感あふれる姿を実感豊かにモデル化。★エンジンルームのグリルや装甲板の溶接跡など細部もリアルな仕上がり。★砲塔後部ラックのカバーはナイロンメッシュで用意。★履帯はベルト式を採用。★ウクライナに勝利のシンボルとして伝わる白十字や、国旗のスライドマークもセットしました。スケール:1/35形態:スケールモデルメーカー型番:25216商品コード:4950344252169▼商品登録日:2023年06月02日

ピットロード 1/700 スカイウェーブシリーズ 日本海軍 朝潮型駆逐艦 峯雲 スケールモデル SPW72

ポストホビーWEBSHOP

3,300

ピットロード 1/700 スカイウェーブシリーズ 日本海軍 朝潮型駆逐艦 峯雲 スケールモデル SPW72

朝潮型は、白露型に続き合計10隻が建造された艦隊型大型駆逐艦で、以降の陽炎、夕雲型の基本となった型です。特型に準じた兵装を持ちながら、船体強度、復元性に重点をおいて再設計された本型は、基準排水量で2,000トンを超えた初の駆逐艦になりました。艦型は、シンプルな艦橋、低い中央部乾舷、特型並みの高い艦首乾舷等で、独特のシルエットが特徴でした。開戦前までに魚雷を九三式酸素魚雷に改め、また、初の探信儀(ソナー)を装備、水中索敵能力を備えた本型は、当時の列強各国の同種の艦に比し、魚雷発射のプラットホームに徹し、砲、雷装のバランスの取れた最強の艦でした。8番艦峯雲は、1938年4月に竣工。1943年3月5日の戦没まで、ミッドウェー海戦、ガダルカナル島輸送作戦等において活躍しました。・1/700プラモデル・洋上/フルハルモデル選択可能・全長:約168mm・1隻入り・旗、旗竿のカラーエッチングパーツ(旗は手で曲げることによって風になびく様を再現できます)、艦名プレート付属。・峯雲のエピソードを記した解説書付き(A41枚)【画像は組み立て、塗装したものです】パッケージサイズ(cm):13×29×3重量:約130gスケール:1/700形態:スケールモデルメーカー型番:spw72商品コード:4986470065892▼商品登録日:2020年4月10日

スポンサーリンク
スポンサーリンク