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タミヤ 1/35 MM No.35375 ソビエト重戦車 KV-2

ホビーショップてづか

4,950

タミヤ 1/35 MM No.35375 ソビエト重戦車 KV-2

※お一人様1点まで 【 立ちはだかる高い壁、“怪物"の凄みが伝わる 】 1939年12月、ソ連軍は次世代の主力重戦車として、ディーゼルエンジンやトーションバーサスペンションなど、近代的な装備を多く取り入れたKV-1を制式化しました。このKV-1の攻撃力をさらに高めた陣地突破用の重戦車がKV-2です。車体はKV-1をベースに、主砲を76.2mm砲から巨大な152mm榴弾砲に換装。内部のスペースを確保するため、砲塔は極めて背の高い箱形となりました。軍への引き渡しは1940年7月に始まり、200輌余りが完成。1941年6月のドイツ軍侵攻を迎え撃ったKV-2は、過大な車重による故障などのトラブルに悩まされながらも、一部の車輌は頑強な防御力と152mm榴弾砲の威力を存分に活かして孤軍奮闘。快進撃を続けるドイツ軍部隊の前に立ちはだかり、反撃の準備が整うまでの重要な戦力となったのです。 【 模型要目 】 KV-2の1/35スケール、プラスチックモデル組み立てキットです。★全長204mm、全幅95mm。実車取材に基づき、ドイツ軍を驚愕させた迫力あふれる姿を高い実感でモデル化。★巨大な砲塔は装甲表面の荒々しい質感や溶接模様を細部までリアルに表現しました。★車体各部のハッチは開閉を選んで組み立て可能。★履帯は直線部分を一体とした連結式を採用。上部のたるみも自然に仕上がります。★車外に立つコマンダーの全身像と、ハッチから身をのり出す乗員の半身像をセット。★マーキングは2種類を用意しました。

タミヤ 1/12 オートバイ No.136 カワサキ Ninja H2 CARBON

ホビーショップてづか

4,400

タミヤ 1/12 オートバイ No.136 カワサキ Ninja H2 CARBON

【 進化を続けるカワサキ独自のスーパーチャージャー・バイク 】 2014年のミラノショーで発表され、会場の話題を独占したのがカワサキ Ninja H2です。その名前は圧倒的な加速性能で世界中にセンセーションを巻き起こした1971年の2ストローク3気筒ナナハン、750-SS/MACH IV(H2)に由来します。新世代のH2は「誰も体感したことのない加速力の提供」を実現するために、遠心式スーパーチャージャーを装備した998cc水冷並列4気筒エンジンを専用開発。最高出力200馬力を発揮するこのエンジンを、鋼管トレリスフレームに搭載しました。カウルは空力を追求した造形で、ラムエアインテークを開口したアッパーカウルは下部をチンスポイラー形状とし、中央に1灯のヘッドライトを配置。バックミラーのステーはダウンフォースを生み出す翼断面形状。さらに、様々な電子制御デバイスを車体に装備しています。Ninja H2 CARBONは2017年に加わったスペシャルグレード。その名の通り、アッパーカウルをカーボンファイバー製とし、エンジンを205馬力にパワーアップするなど各部に改良が施されました。 【 模型要目 】 ★川崎重工業の技術を結集して開発されたスーパーバイク、Ninja H2 CARBONの2018年型を再現した1/12スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。★全長174mm、全幅76mm、全高96mm。★スーパーチャージャーを装備した水冷並列4気筒エンジンを精密に再現。★ヘッドライトやバックミラーを装着した立体的な造形のアッパーカウル、サイドカウルやリヤカウルなど、空力を追求した公道仕様のカウル類を実車そのままにモデル化。★マフラーやライトケースなどはメッキ部品。★タイヤはトレッドパターンもリアルに彫刻された合成ゴム製。...

タミヤ 1/6 オートバイ No.16042 Honda CRF1000L アフリカツイン

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24,900

タミヤ 1/6 オートバイ No.16042 Honda CRF1000L アフリカツイン

【 アフリカツインの伝統と先進技術の融合 】 世界で最も過酷なモータースポーツと呼ばれるダカールラリー。その2輪カテゴリーで勝利を重ねていた1980年代後半、HondaはワークスマシンNXR750のレプリカモデル、XRV650を1988年に市販しました。アフリカツインのニックネームが初めて付いたこのバイクは、オフロード色の強いビッグバイクとして、ヨーロッパを中心に大きな注目を集め、アドベンチャーツアラーという新たなカテゴリーを築いたのです。2000年8月に販売したモデルを最後に日本での取り扱いはいったん終了しましたが、その後も根強い人気は衰えることを知らず、2015年に新しいアフリカツイン、CRF1000Lがデビューしました。セミダブルクレードルフレームに92馬力(日本国内仕様)を発揮する排気量998cc水冷4ストローク直列2気筒エンジンを搭載。スタイルは、大型燃料タンクやデュアルヘッドライト、オフロード走行を重視したフロント21、リヤ18インチのタイヤなどアフリカツインの伝統を受け継いでいます。また、クラッチ操作が必要ないデュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)搭載モデルが設定され多様な操縦性がトピックとなりました。これに、G(グラベルモード)スイッチやセレクタブルトルクコントロールなどオフロード走行時にライダーをサポートする電子デバイスも装備。「どこへでも行ける」をコンセプトに、オンロードからオフロードまで幅広いシーンで快適なロングツーリングが楽しめるバイクとして、世界中で大きな人気を集めています。 【 模型要目 】 Hondaのアドベンチャーバイク、CRF1000L アフリカツインを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。★1/6スケール。完成時の全長390mm、全幅158mm、全高255mm...

タミヤ 1/35 MM No.35371 ドイツ歩兵セット (大戦中期)

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1,760

タミヤ 1/35 MM No.35371 ドイツ歩兵セット (大戦中期)

【 存在感あふれる大戦中期の精鋭たち 】 第二次大戦中期のドイツ軍兵士は、主にフィールドグレイの服地に襟が濃緑色のM36野戦服を着用。また、襟を服地と同色のフィールドグレイに変更するなど、M36を一部簡略化したM40野戦服姿も見られました。これらにヘルメットや略帽、ジャックブーツを合わせ、多くの兵士がY字型のサスペンダーを装着。雑のうや水筒、スコップなどを身に付けていました。また、武装は兵卒がKar98kライフルやMG34機関銃、下士官はMP40短機関銃を装備し、下士官や機関銃手は護身用の拳銃も携行。他国とは一線を画す、洗練された装備に身を包む歩兵たちを実感豊かに再現しました。 【 模型要目 】 大戦中期のドイツ軍歩兵を再現した1/35スケール、プラスチックモデル組み立てキットです。★当時の一般的な野戦服姿の全身像5体をセット。★戦場の緊張感が伝わる表情や、汎用性の高い自然なポージングでモデル化しました。★Kar98kライフルやMG34機関銃、MP40短機関銃のディテールもシャープな仕上がり。★弾倉入れや双眼鏡、手榴弾運搬ケースなどのアクセサリーパーツに加えて、階級章や国家紋章のスライドマークもセットしました。

タミヤ 1/35 MM No.35376 アメリカ駆逐戦車 M18 ヘルキャット

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4,180

タミヤ 1/35 MM No.35376 アメリカ駆逐戦車 M18 ヘルキャット

【 俊足で名を馳せた対戦車戦の急先鋒 】 第二次大戦中、タイガーやパンサーなどの強力なドイツ軍戦車に対抗するべく、アメリカ陸軍が開発した駆逐戦車がM18ヘルキャットです。索敵力を重視したオープントップの砲塔に、高威力の76mm戦車砲を装備。砲塔内のスペース確保のため、主砲装填部は砲身を軸に45度回転した状態でレイアウトされました。また、コンパクトな車体は軽量化が追求され、オートマチックトランスミッションや、アメリカ戦車では初となるトーションバーサスペンションなども導入。車体後部に搭載した星形9気筒ガソリンエンジンにより80km/hを超える最高速度を発揮し、第二次大戦における装軌式車輌の中で最速を誇りました。ヘルキャットの生産は1943年7月に始まり、1944年のイタリア戦線で初陣を迎えます。その後は北西ヨーロッパや太平洋戦線にも出動し、高速性能と火力を活かしたヒット&アウェイ戦法でドイツ戦車を次々に撃破。対戦車戦闘の急先鋒として、アメリカ軍の勝利に貢献したのです。 【 模型要目 】 M18 ヘルキャットの1/35スケール、プラスチックモデル組み立てキットです。★全長192mm、全幅80mm。実車取材に基づき、高さを抑えた車体に強力な76mm戦車砲を搭載した、精悍なスタイルを実感豊かに再現。★主砲装填部や砲弾ラック、無線機、旋回ギヤなど、砲塔内部も密度感ある仕上がり。★防盾に装着されたキャンバスカバーの質感もリアルに表現しました。★ヘッドライトのレンズはクリヤーパーツ。★複雑な足まわりはパーツの一体化を進めて組み立てやすさに配慮。★シングルピンタイプの履帯は直線部分を一体とした連結式です。★立ち姿の戦車兵の全身像1体、大戦末期のイタリア戦線に展開した車輌のマーキング2種類をセットしました。

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