雛人形・五月人形のばぶちゃん
273,900円
雛人形 親王飾り 雛 平飾り ひな人形 横山一彦作 名物裂糸屋輪宝手衣装の雛人形ナチュラル木目屏風桃花親王飾り 横山一彦 お顔はもちろん表情の良い石膏頭です。 この雛人形には優雅な光沢と緻密な織りが特徴の龍村裂を使用しています。 京都西陣 龍村美術織物 - 『蒔絵の如き、堆朱の如き、螺鈿の如き、金唐革の如き、七宝の如き、陶器の如き、乃至は竹刻金石刻の如き、種々雑多な芸術品の特色を自由自在に捉へてゐる。』かの芥川龍之介が賞嘆を寄せた龍村平蔵の織物。織物はいかに複雑に見えても経緯の糸を組み合わせ、線として存在していた糸を、ひとつの平面として構成されている。この経緯を組み合わせる技法も平織、綾織など数種にとどまります。単純、明快な原理を持つこの織物の可能性を追求し、解析し、芸術に昇華させた、初代龍村平蔵は昭和30年に日本芸術院恩賜賞を受賞、また33年には、紫綬褒賞を受けました。以来、三代にわたって古代裂、有職裂、名物裂、幡、能装束、打掛、錦帯などの研究に、不断の熱意でのぞんできた龍村美術織物です。多様な織物技術、華麗な色彩に満ちた独創的な表現成果は、まさに日本美を代表するものであり、私たちに美の貴さを教えてくれる芸術品といってもよいでしょう。 お姫様の衣装はエンジ色、お殿様の衣装は灰色で、色合いを抑えた渋めの衣装に仕上がっています。 東京都伝統工芸士 横山一彦氏による着せつけです。お姫さまは裏地付き衣装で重ねのすべてを5枚合わせとしています。襟元を美しく見せるセパレートタイプ。彫りの木手を採用しています。 人形のサイズ - 三五親王 金箔銀箔のレリーフのナチュラル系屏風と台に並べます。 黒塗木製枠の高級雪洞です。明るいLED球を採用し、お掃除の邪魔にならない人気のコードレス雪洞です。 アートフラワーデザイナー菅間薫子先生による桜の木を配置し...
とっておきの傑作を『Mastapi』
239,800円
サイズ 幅 65cm × 奥行 35cm × 高さ 29cm 伝統工芸士 小西清甫 創業は明治22年、初代・奥山弥三郎が人形づくりを始める。昭和39年に奥山健二郎が二代目を継承。 昭和43年、小西清一が三代目を継承し、昭和61年、通商産業大臣表彰、伝統的工芸品産業功労者表彰を受賞。 その翌年に現代表の小西司郎が四代目を継承。 平成13年には『清甫』として、130 年に渡る活躍と数々の伝統的かつ独創的な人形制作活動が認められ、京都府・京の老舗百年優良店認定を受ける。 平成19年、小西司郎が京都府伝統産業優秀技術者賞、翌年に伝統的工芸品産業功労者表彰を受賞。平成27年には瑞宝単光章を受賞する。 瑞宝単光章勳章受章 令和二年秋の叙勲にて、京都・武久寛宗「佐治完三」がこれまでの京人形業界への多大なる功績が認められ、瑞宝単光章勲章を受章しました。 京都西陣織「誉勘商店(こんかんしょうてん)」 初代誉田屋勘兵衛が没したのが1761年という記録が過去帳に残り、創業は江戸宝歴年間前と伝わる。 現在の当主松井幸生は13代目にあたり、250年以上受け継がれた伝統、業績を忘れること無く日々研鑽を怠らない。 250年以上もの時が流れようとも、正絹しかも西陣織という“Made in 京都"にこだわり続ける、京都を代表する金欄専門店。 250年の歴史の結晶であるこの金欄を惜しげもなく使った雛人形、五月人形を直に御覧になってみてください。 その光沢、風合いは貴方の視覚を存分に楽しませ、肌触りはあなたの常識を易々と超えるでしょう。 京都西陣織「大嶋金襴(おおしまきんらん)」 最高級正絹西陣織に特化した金襴商。昭和58年、実父である大嶋喬が1800年代後半より続く京都の老舗金襴卸問屋で約30年勤めた後に独立し「大嶋金襴」を設立。現代表の大嶋浩之は二代目...
サイズ 幅 65cm × 奥行 35cm × 高さ 29cm 伝統工芸士 小西清甫 創業は明治22年、初代・奥山弥三郎が人形づくりを始める。昭和39年に奥山健二郎が二代目を継承。 昭和43年、小西清一が三代目を継承し、昭和61年、通商産業大臣表彰、伝統的工芸品産業功労者表彰を受賞。 その翌年に現代表の小西司郎が四代目を継承。 平成13年には『清甫』として、130 年に渡る活躍と数々の伝統的かつ独創的な人形制作活動が認められ、京都府・京の老舗百年優良店認定を受ける。 平成19年、小西司郎が京都府伝統産業優秀技術者賞、翌年に伝統的工芸品産業功労者表彰を受賞。平成27年には瑞宝単光章を受賞する。 瑞宝単光章勳章受章 令和二年秋の叙勲にて、京都・武久寛宗「佐治完三」がこれまでの京人形業界への多大なる功績が認められ、瑞宝単光章勲章を受章しました。 京人形手足師 澤野正 京都で唯一の京人形手足師「澤野正」。現在、雛人形の手はプラスチックや樹脂素材が非常に多い。 少しいい物になると、木彫で手の形を彫り、そのうえから胡粉 (貝の殻を砕いて作った塗料)を重ねて作った木手が付く。 最高級の京人形になると、この澤野正の胡粉塗の手足が付く。 その作り方は、木に針金を挿し、指の形に整えた上から、胡粉 を何層にも重ねて塗り重ね(雪だるま作りのような感覚)厚 みをつけ、そこから小刀で削り美しい指にしあげてゆく。 最高峰となれば、さらに爪まで精巧に削り付けられる。 京都西陣織「誉勘商店(こんかんしょうてん)」 初代誉田屋勘兵衛が没したのが1761年という記録が過去帳に残り、創業は江戸宝歴年間前と伝わる。 現在の当主松井幸生は13代目にあたり、250年以上受け継がれた伝統、業績を忘れること無く日々研鑽を怠らない。 250年以上もの時が流れようとも...
257,800円
サイズ 幅 65cm × 奥行 35cm × 高さ 29cm ただ鑑賞するばかりでなく睦まじき生涯の伴侶として、 末永くご寵愛いただきたく慎んでお届けいたします。 京都は日本の心のふるさと。侘び寂びそして雅びという日本人の美意識は、すべて京都から生まれました。そして、人形の故郷もまた京都です。京人形は幾星霜を経てなお人々に愛され育まれ、暮しの奥深くに根づいています。平安の昔から伝えられる雅びな京人形の歴史。時代や生活様式は大きく変わっても、人形を、そして我が子を愛し慈しむ人々の気持に変わりはありません。今後も一世雛幸の代より伝承し続けてきた一子相伝の技と、有職雛人形司たる自負の念を礎に、丹精に丹精を重ねて創作御雛を仕上げて参ります。 《 平安 雛幸 へいあんひなこう 》 創業260余年。安政2年、初代雛幸が雛人形づくりを始め、大正3年には東京大正博覧会にて二世雛幸作「三代将軍御庭遊人形」が宮内省より御買上賜る。昭和45年、三世雛幸が有職雛人形の継承が認められ黄綬褒章を授章。平成元年、四世雛幸が伝統工芸士に認定。平成11年、現五世が四世雛幸に師事。平成11年、「五世雛幸」を襲名。経済産業省指定産業「京人形」伝統工芸士。現在に至るまで、有職雛人形司として数多くの創作雛を手がける。幼小より磨いてきた木彫の技術を高めるため、京仏師林清嗣師に師事。自らの京人形に最適とも言える京頭の原型を制作するなど、今後も更なる活躍に目が離せない。 京人形手足師 澤野正 京都で唯一の京人形手足師「澤野正」。現在、雛人形の手はプラスチックや樹脂素材が非常に多い。 少しいい物になると、木彫で手の形を彫り、そのうえから胡粉 (貝の殻を砕いて作った塗料)を重ねて作った木手が付く。 最高級の京人形になると、この澤野正の胡粉塗の手足が付く。 その作り方は、木に針金を挿し...
238,000円
サイズ 幅 65cm × 奥行 35cm × 高さ 27cm ただ鑑賞するばかりでなく睦まじき生涯の伴侶として、 末永くご寵愛いただきたく慎んでお届けいたします。 京都は日本の心のふるさと。侘び寂びそして雅びという日本人の美意識は、すべて京都から生まれました。そして、人形の故郷もまた京都です。京人形は幾星霜を経てなお人々に愛され育まれ、暮しの奥深くに根づいています。平安の昔から伝えられる雅びな京人形の歴史。時代や生活様式は大きく変わっても、人形を、そして我が子を愛し慈しむ人々の気持に変わりはありません。今後も一世雛幸の代より伝承し続けてきた一子相伝の技と、有職雛人形司たる自負の念を礎に、丹精に丹精を重ねて創作御雛を仕上げて参ります。 《 平安 雛幸 へいあんひなこう 》 創業260余年。安政2年、初代雛幸が雛人形づくりを始め、大正3年には東京大正博覧会にて二世雛幸作「三代将軍御庭遊人形」が宮内省より御買上賜る。昭和45年、三世雛幸が有職雛人形の継承が認められ黄綬褒章を授章。平成元年、四世雛幸が伝統工芸士に認定。平成11年、現五世が四世雛幸に師事。平成11年、「五世雛幸」を襲名。経済産業省指定産業「京人形」伝統工芸士。現在に至るまで、有職雛人形司として数多くの創作雛を手がける。幼小より磨いてきた木彫の技術を高めるため、京仏師林清嗣師に師事。自らの京人形に最適とも言える京頭の原型を制作するなど、今後も更なる活躍に目が離せない。 京都西陣織「誉勘商店(こんかんしょうてん)」 初代誉田屋勘兵衛が没したのが1761年という記録が過去帳に残り、創業は江戸宝歴年間前と伝わる。 現在の当主松井幸生は13代目にあたり、250年以上受け継がれた伝統、業績を忘れること無く日々研鑽を怠らない。 250年以上もの時が流れようとも、正絹しかも西陣織という...
258,000円
245,800円
サイズ 幅 65cm × 奥行 35cm × 高さ 27cm ただ鑑賞するばかりでなく睦まじき生涯の伴侶として、 末永くご寵愛いただきたく慎んでお届けいたします。 京都は日本の心のふるさと。侘び寂びそして雅びという日本人の美意識は、すべて京都から生まれました。そして、人形の故郷もまた京都です。京人形は幾星霜を経てなお人々に愛され育まれ、暮しの奥深くに根づいています。平安の昔から伝えられる雅びな京人形の歴史。時代や生活様式は大きく変わっても、人形を、そして我が子を愛し慈しむ人々の気持に変わりはありません。今後も一世雛幸の代より伝承し続けてきた一子相伝の技と、有職雛人形司たる自負の念を礎に、丹精に丹精を重ねて創作御雛を仕上げて参ります。 《 平安 雛幸 へいあんひなこう 》 創業260余年。安政2年、初代雛幸が雛人形づくりを始め、大正3年には東京大正博覧会にて二世雛幸作「三代将軍御庭遊人形」が宮内省より御買上賜る。昭和45年、三世雛幸が有職雛人形の継承が認められ黄綬褒章を授章。平成元年、四世雛幸が伝統工芸士に認定。平成11年、現五世が四世雛幸に師事。平成11年、「五世雛幸」を襲名。経済産業省指定産業「京人形」伝統工芸士。現在に至るまで、有職雛人形司として数多くの創作雛を手がける。幼小より磨いてきた木彫の技術を高めるため、京仏師林清嗣師に師事。自らの京人形に最適とも言える京頭の原型を制作するなど、今後も更なる活躍に目が離せない。 貞明皇后陛下 幻の御装束 【唐衣】白小葵地向鳳凰丸文樣 【表着】青亀甲地文白藤丸文様 美智子上皇陛下 御装束 【唐衣】白小葵地松喰向鶴丸文様 【表着】三重穆地白樺の丸文樣 雅子皇后陛下 御装束 【唐衣】白小葵地向鶴丸文樣 【表着】三重襷地浜茄子文様 黄呂染 禁色(きんじき)とは...
280,000円
人形の鈴勝
275,000円
○商品の画像はクリックで拡大出来ます。 ○掲載以外のお写真はご用意できません。 ○離島・一部特別地域には、送料が追加で掛かる場合がございます。又、海外発送は、別途送料等が掛かります。追加料金が発生する場合には、ご注文後に当店からお送りする[ご購入お礼のメール]にてご案内させて頂きます。 販売価格については、御相談に応じます。 お問い合わせください。(お問い合わせボタンをご利用下さい。) ※楽天市場を通してご注文のお手続きを行って頂くようになります。 楽店外の電話・FAXでのご注文は、出店規約上、お受けできません。 ※1回のお問い合わせに付き、1〜2商品までのお見積りご依頼をお願い申し上げます。 【経済産業大臣指定伝統的工芸品 江戸節句人形 伝統工芸士 朝比奈徹山】 昭和41年より家業の鎧・兜造りに従事し、小型で高品質、調和のとれた色彩等、独自の甲冑造りを目指している。 東京節句人形コンクールにおいて、昭和57年東京都知事賞、昭和62年文部大臣賞、平成5年文部大臣賞、平成8年労働大臣賞と多くの賞を受賞する。 平成17年、埼玉県認定の埼玉県伝統工芸士の資格を取得する。 平成20年、伝統的工芸品江戸節句人形の伝統工芸士に認定される。 Qプレミアム該当項目 【きずな】【家紋】【おもいやり】【富久布】【しおり】 間口70×奥行40×高さ61cm ※恐れ入りますが、人形の大きさ等、個別部位のサイズのお問い合わせには対応しておりません。 開国の街、伊豆下田市の老舗、人形の鈴勝(すずかつ)の楽天市場店へお越し下さりありがとうございます。 この度は、初節句おめでとうございます。 お子様の益々のお健やかな御成長を、心よりお祝い申し上げます。 久月、東玉、平安豊久、原孝洲等の五月人形、鎧、兜、若大将(子供大将)、鯉のぼり、幟旗、破魔弓、...
人形の増村 楽天市場店
サイズ 幅 65cm × 奥行 35cm × 高さ 29cm 伝統工芸士 小西清甫 創業は明治22年、初代・奥山弥三郎が人形づくりを始める。昭和39年に奥山健二郎が二代目を継承。 昭和43年、小西清一が三代目を継承し、昭和61年、通商産業大臣表彰、伝統的工芸品産業功労者表彰を受賞。 その翌年に現代表の小西司郎が四代目を継承。 平成13年には『清甫』として、130 年に渡る活躍と数々の伝統的かつ独創的な人形制作活動が認められ、京都府・京の老舗百年優良店認定を受ける。 平成19年、小西司郎が京都府伝統産業優秀技術者賞、翌年に伝統的工芸品産業功労者表彰を受賞。平成27年には瑞宝単光章を受賞する。 瑞宝単光章勳章受章 これまでの京人形業界への多大なる功績が認められ、瑞宝単光章勲章を受章しました。 京都西陣織「誉勘商店(こんかんしょうてん)」 初代誉田屋勘兵衛が没したのが1761年という記録が過去帳に残り、創業は江戸宝歴年間前と伝わる。 現在の当主松井幸生は13代目にあたり、250年以上受け継がれた伝統、業績を忘れること無く日々研鑽を怠らない。 250年以上もの時が流れようとも、正絹しかも西陣織という“Made in 京都"にこだわり続ける、京都を代表する金欄専門店。 250年の歴史の結晶であるこの金欄を惜しげもなく使った雛人形、五月人形を直に御覧になってみてください。 その光沢、風合いは貴方の視覚を存分に楽しませ、肌触りはあなたの常識を易々と超えるでしょう。 京都西陣織「大嶋金襴(おおしまきんらん)」 最高級正絹西陣織に特化した金襴商。昭和58年、実父である大嶋喬が1800年代後半より続く京都の老舗金襴卸問屋で約30年勤めた後に独立し「大嶋金襴」を設立。現代表の大嶋浩之は二代目。その納品先は著名人形職人のみならず、本山級神社仏閣...
253,800円
サイズ 幅 75cm × 奥行 40cm × 高さ 30cm 伝統工芸士 小西清甫 創業は明治22年、初代・奥山弥三郎が人形づくりを始める。昭和39年に奥山健二郎が二代目を継承。 昭和43年、小西清一が三代目を継承し、昭和61年、通商産業大臣表彰、伝統的工芸品産業功労者表彰を受賞。 その翌年に現代表の小西司郎が四代目を継承。 平成13年には『清甫』として、130 年に渡る活躍と数々の伝統的かつ独創的な人形制作活動が認められ、京都府・京の老舗百年優良店認定を受ける。 平成19年、小西司郎が京都府伝統産業優秀技術者賞、翌年に伝統的工芸品産業功労者表彰を受賞。平成27年には瑞宝単光章を受賞する。 瑞宝単光章勳章受章 これまでの京人形業界への多大なる功績が認められ、瑞宝単光章勲章を受章しました。 京都西陣織「誉勘商店(こんかんしょうてん)」 初代誉田屋勘兵衛が没したのが1761年という記録が過去帳に残り、創業は江戸宝歴年間前と伝わる。 現在の当主松井幸生は13代目にあたり、250年以上受け継がれた伝統、業績を忘れること無く日々研鑽を怠らない。 250年以上もの時が流れようとも、正絹しかも西陣織という“Made in 京都"にこだわり続ける、京都を代表する金欄専門店。 250年の歴史の結晶であるこの金欄を惜しげもなく使った雛人形、五月人形を直に御覧になってみてください。 その光沢、風合いは貴方の視覚を存分に楽しませ、肌触りはあなたの常識を易々と超えるでしょう。 京都西陣織「大嶋金襴(おおしまきんらん)」 最高級正絹西陣織に特化した金襴商。昭和58年、実父である大嶋喬が1800年代後半より続く京都の老舗金襴卸問屋で約30年勤めた後に独立し「大嶋金襴」を設立。現代表の大嶋浩之は二代目。その納品先は著名人形職人のみならず、本山級神社仏閣...
263,980円
269,800円
サイズ 幅 約37.5cm × 奥行 約30.5cm × 高さ 約42cm ひたすらに「良いものを」 最高の兜を追い求めるこだわり 昭和29年、東京浅草に生まれる。昭和47年、父親である二世実正に師事、昭和58年に三 世別所実正を襲名する。 平成5年には川越喜多院所蔵長持金金具 を修理する。以後、伝補木正成公具足、三 鍬形前立之兜付胴丸具足、徳川家康公「大 黒頭布形兜」、豊臣秀吉公「黒漆馬蘭之 兜」、黒田長政公「黒凌銀箔押之兜」などを数々の作品を制作発表する。 平成21年には石川県小松市「多太神社宝物の齋藤実盛の兜」を模写複製するなど、多岐にわたって活動の幅を広げている。 機械製作が主流になっている兜鉢などのパーツや小さな金具も、実正では全て手仕事で作り上げています。 昔も今も、手仕事だからこその味があると考えています。 真っ直ぐすぎないちょっとした歪みも、兜が使われていた当時の手囲気や手仕事ならではの味を出してくれます。 実際に博物館に足を運び、実際の兜を目で見て研究を重ね、どのように作られているか考えた上で作られています。 甲冑師として、「お客さまに満足していただけるもの」「自 分ができる一番良いもの」を作り続けていきたいという信念を持っています。 随所にみられる唐草柄の錺金物が特徴的な阿古陀形兜。 亀甲柄 印伝吹き返しにも立体的な唐草柄錺金物があしらわれております。 朱赤色の美しい正絹総角縅糸 「百重刺し」(ももえざし) 本物の甲冑と同じように鉢の裏に手作業で螺旋状に絞り縫いされた布が付けられております。 ※同じ兜で平飾りセットも販売致しております。 「阿古陀形星兜 平飾りセット」 をご参照ください。サイズ 幅 約37.5cm × 奥行 約30.5cm × 高さ 約42cm ひたすらに「良いものを」...
サイズ 幅 約50cm × 奥行 約28cm × 高さ 約23cm ひたすらに「良いものを」 最高の兜を追い求めるこだわり 昭和29年、東京浅草に生まれる。昭和47年、父親である二世実正に師事、昭和58年に三 世別所実正を襲名する。 平成5年には川越喜多院所蔵長持金金具 を修理する。以後、伝補木正成公具足、三 鍬形前立之兜付胴丸具足、徳川家康公「大 黒頭布形兜」、豊臣秀吉公「黒漆馬蘭之 兜」、黒田長政公「黒凌銀箔押之兜」などを数々の作品を制作発表する。 平成21年には石川県小松市「多太神社宝物の齋藤実盛の兜」を模写複製するなど、多岐にわたって活動の幅を広げている。 機械製作が主流になっている兜鉢などのパーツや小さな金具も、実正では全て手仕事で作り上げています。 昔も今も、手仕事だからこその味があると考えています。 真っ直ぐすぎないちょっとした歪みも、兜が使われていた当時の手囲気や手仕事ならではの味を出してくれます。 実際に博物館に足を運び、実際の兜を目で見て研究を重ね、どのように作られているか考えた上で作られています。 甲冑師として、「お客さまに満足していただけるもの」「自 分ができる一番良いもの」を作り続けていきたいという信念を持っています。 片岡屏風店 東京で唯一の屏風専門店 1946年東京墨田に創業以来節句用、ホテル式場用、装飾用など屏風を専門に製造。屏風博物館の運営や、屏風づくり体験など屏風の文化継承や屏風の普及活動にも尽力している。 日本の伝統美を今に伝える屏風製作会社。 増村オリジナルの和紙屏風セット 片岡屏風店の手掛ける和紙に雪輪と牡丹の柄を特殊な技法で盛上げ手描きを施しました。 「百重刺し」(ももえざし) 本物の甲冑と同じように鉢の裏に手作業で螺旋状に絞り縫いされた布が付けられております。サイズ 幅...
241,800円
サイズ 幅 60cm × 奥行 30cm × 高さ 29cm 伝統工芸士 小西清甫 創業は明治22年、初代・奥山弥三郎が人形づくりを始める。昭和39年に奥山健二郎が二代目を継承。 昭和43年、小西清一が三代目を継承し、昭和61年、通商産業大臣表彰、伝統的工芸品産業功労者表彰を受賞。 その翌年に現代表の小西司郎が四代目を継承。 平成13年には『清甫』として、130 年に渡る活躍と数々の伝統的かつ独創的な人形制作活動が認められ、京都府・京の老舗百年優良店認定を受ける。 平成19年、小西司郎が京都府伝統産業優秀技術者賞、翌年に伝統的工芸品産業功労者表彰を受賞。平成27年には瑞宝単光章を受賞する。 京都西陣織「誉勘商店(こんかんしょうてん)」 初代誉田屋勘兵衛が没したのが1761年という記録が過去帳に残り、創業は江戸宝歴年間前と伝わる。現在の当主松井幸生は13代目にあたり、250年以上受け継がれた伝統、業績を忘れること無く日々研鑽を怠らない。250年以上もの時が流れようとも、正絹しかも西陣織という“Made in 京都"にこだわり続ける、京都を代表する金欄専門店。250年の歴史の結晶であるこの金欄を惜しげもなく使った雛人形、五月人形を直に御覧になってみてください。その光沢、風合いは貴方の視覚を存分に楽しませ、肌触りはあなたの常識を易々と超えるでしょう。 京都西陣織「大嶋金襴(おおしまきんらん)」 最高級正絹西陣織に特化した金襴商。昭和58年、実父である大嶋喬が1800年代後半より続く京都の老舗金襴卸問屋で約30年勤めた後に独立し「大嶋金襴」を設立。現代表の大嶋浩之は二代目。その納品先は著名人形職人のみならず、本山級神社仏閣、人間国宝級刀匠など多岐に渡る。本金や手織をはじめとする最高級正絹西陣織に特化した金襴商。 京製本革 清水焼石帯...
サイズ 幅 約60cm × 奥行 約30cm × 高さ 約27cm 《 平安 雛幸 へいあんひなこう 》 創業260余年。安政2年、初代雛幸が雛人形づくりを始め、大正3年には東京大正博覧会にて二世雛幸作「三代将軍御庭遊人形」が宮内省より御買上賜る。 昭和45年、三世雛幸が有職雛人形の継承が認められ黄綬褒章を授章。 平成元年、四世雛幸が伝統工芸士に認定。平成11年、現五世が四世雛幸に師事。 平成11年、「五世雛幸」を襲名。経済産業省指定産業「京人形」伝統工芸士。現在に至るまで、有職雛人形司として数多くの創作雛を手がける。 幼小より磨いてきた木彫の技術を高めるため、京仏師林清嗣師に師事。自らの京人形に最適とも言える京頭の原型を制作するなど、今後も更なる活躍に目が離せない。 京都は日本の心のふるさと。侘び寂びそして雅びという日本人の美意識は、すべて京都から生まれました。 そして、人形の故郷もまた京都です。京人形は幾星霜を経てなお人々に愛され育まれ、暮しの奥深くに根づいています。 平安の昔から伝えられる雅びな京人形の歴史。時代や生活様式は大きく変わっても、人形を、そして我が子を愛し慈しむ人々の気持に変わりはありません。 今後も一世雛幸の代より伝承し続けてきた一子相伝の技と、有職雛人形司たる自負の念を礎に、丹精に丹精を重ねて創作御雛を仕上げて参ります。 京人形手足師 京都で唯一の京人形手足師「澤野正」。現在、雛人形の手はプラスチックや樹脂素材が非常に多い。 少しいい物になると、木彫で手の形を彫り、そのうえから胡粉 (貝の殻を砕いて作った塗料)を重ねて作った木手が付く。 最高級の京人形になると、この澤野正の胡粉塗の手足が付く。 その作り方は、木に針金を挿し、指の形に整えた上から、胡粉 を何層にも重ねて塗り重ね(雪だるま作りのような感覚)厚...
248,000円
サイズ 幅 約40cm × 奥行 約25cm × 高さ 約49cm できる数は少なくとも、満足いくもんを世に送り出したい。 お客さんにとって甲冑は、一生に一度ぐらいの買い物。 そう思うと一作一作、甲冑のすみずみまで自分の目で確認せずにはいられない。 できる数は少なくとも、満足のいくもんを世に送り出したい。 今はこれからどんなものを作ろうか?と考えている時が一番楽しい。 《 武久寛宗 》 昭和23年、先代平安武久(佐治久三郎)と妻・初代智尚(京都市伝統工芸技術功労者・ 知)の三男として京都に生まれ、京甲冑製作の総本山とも言える環境の中で幼少期を過ごす。 若年期から様々な伝統技術に興味を持ち、多くの職人に師事。 一例を挙げただけでも、生地、彫金、飾金具、金属塗装等、その枠に囚われない飽くなき探究心はまさに生まれながらの職人と言える。 初代武久、初代智尚(京都市伝統工芸技術功労者であり初代平安武久の妻・智)に師事し、伝統技と心を習得した後、通産省大臣より伝統工芸士に認定され、自らを武久寛宗とする。 製作する全ての作品に自ら目を通す事から、年間製作数には自ずと制限が生まれ、市場に出回る数はごく少数である。 瑞宝単光章勳章受章 令和二年秋の叙勲にて、京都・武久寛宗「佐治完三」がこれまでの京人形業界への多大なる功績が認められ、瑞宝単光章勲章を受章しました。 ※こちらのセットには紫の袱紗ではなく、収納セットで使用しております写真の白の袱紗が付属致します。 Made In Japanの増村人形店オリジナル作品が完成。 一人一人のお子様のお守りである節句人形を、日本製にこだわり、一つ一つ職人と綿密な打ち合わせを重ね作成致しております。 お子様の健やかな成長を願って、末永く飾って頂けますよう品質向上に努めてまいります。 片岡屏風店 ...
263,000円
サイズ 幅 約55cm × 奥行 約40cm × 高さ 約60cm できる数は少なくとも、満足いくもんを世に送り出したい。 お客さんにとって甲冑は、一生に一度ぐらいの買い物。 そう思うと一作一作、甲冑のすみずみまで自分の目で確認せずにはいられない。 できる数は少なくとも、満足のいくもんを世に送り出したい。 今はこれからどんなものを作ろうか?と考えている時が一番楽しい。 《 武久寛宗 》 昭和23年、先代平安武久(佐治久三郎)と妻・初代智尚(京都市伝統工芸技術功労者・ 知)の三男として京都に生まれ、京甲冑製作の総本山とも言える環境の中で幼少期を過ごす。 若年期から様々な伝統技術に興味を持ち、多くの職人に師事。 一例を挙げただけでも、生地、彫金、飾金具、金属塗装等、その枠に囚われない飽くなき探究心はまさに生まれながらの職人と言える。 初代武久、初代智尚(京都市伝統工芸技術功労者であり初代平安武久の妻・智)に師事し、伝統技と心を習得した後、通産省大臣より伝統工芸士に認定され、自らを武久寛宗とする。 製作する全ての作品に自ら目を通す事から、年間製作数には自ずと制限が生まれ、市場に出回る数はごく少数である。 瑞宝単光章勳章受章 令和二年秋の叙勲にて、京都・武久寛宗「佐治完三」がこれまでの京人形業界への多大なる功績が認められ、瑞宝単光章勲章を受章しました。 Made In Japanの増村人形店オリジナル作品が完成。 一人一人のお子様のお守りである節句人形を、日本製にこだわり、一つ一つ職人と綿密な打ち合わせを重ね作成致しております。 お子様の健やかな成長を願って、末永く飾って頂けますよう品質向上に努めてまいります。 静岡駿河蒔絵本仕立て屏風「月に桜」 プリントとは違って蒔絵特有の擦れが上品な仕上がりとなっております。...
サイズ 幅 約65cm × 奥行 約35cm × 高さ 約49.5cm 守り伝えられたものは、ゆがめることなく、その真意と本筋を次に伝えなければならない。 時を経るほどに、深く、広く。それが、伝統の技と心を受け継ぐ者の天命である思います。同時にそれは、誇るべきことでもあるのです。 1200年以上の歴史を背景に、幾多の美技美芸を育み伝えてきた京都にあって平安武久は京甲冑として京ものの伝統と正統、その心と技を磨いてきました。 そして願うのは、日本の心、日本の伝統技のすばらしさを、広く知っていただきたいのです。 そのために工房武久は、五月人形(鎧・兜)と節目(節句)を祝す心を、より深く、たしかに人々に伝えていきます。 《京北野 武久》 平安住一水、粟田口清信と並ぶ京甲冑師の三大ブランドの一つ「武久」。 京北野・平安武久は、初代平安武久(佐治久三郎)と妻・初代智尚(京都市伝統工芸技術功労者・知) の次男として生まれる。 昭和34 年に父である初代武久に師事し、以降京甲冑作りに専念。平成7年、通産大臣より伝統工芸士に認定され、平成17年、工房武久代表に就任し、自らを「京北野・平安武久」とする。 その翌年には京都府伝統産業優秀技術者表彰を受賞し、京都甲冑界を代表する職人の一人として活躍目覚しい。現在は、実子である 佐治幹生と共に技術の継承と研鑽に日々努めている。 Made In Japanの増村人形店オリジナル作品が完成。 一人一人のお子様のお守りである節句人形を、日本製にこだわり、一つ一つ職人と綿密な打ち合わせを重ね作成致しております。 お子様の健やかな成長を願って、末永く飾って頂けますよう品質向上に努めてまいります。 片岡屏風店 東京で唯一の屏風専門店 1946年東京墨田に創業以来節句用、ホテル式場用、装飾用など屏風を専門に製造...
235,800円
サイズ 幅 55cm × 奥行 33cm × 高さ 40cm できる数は少なくとも、満足いくもんを世に送り出したい。 お客さんにとって甲冑は、一生に一度ぐらいの買い物。 そう思うと一作一作、甲冑のすみずみまで自分の目で確認せずにはいられない。 できる数は少なくとも、満足のいくもんを世に送り出したい。 今はこれからどんなものを作ろうか?と考えている時が一番楽しい。 《 武久寛宗 》 昭和23年、先代平安武久(佐治久三郎)と妻・初代智尚(京都市伝統工芸技術功労者・ 知)の三男として京都に生まれ、京甲冑製作の総本山とも言える環境の中で幼少期を過ごす。 若年期から様々な伝統技術に興味を持ち、多くの職人に師事。一例を挙げただけでも、生地、彫金、飾金具、金属塗装等、その枠に囚われない飽くなき探究心はまさに生まれながらの職人と言える。 初代武久、初代智尚(京都市伝統工芸技術功労者であり初代平安武久の妻・智)に師事し、伝統技と心を習得した後、通産省大臣より伝統工芸士に認定され、自らを武久寛宗とする。 製作する全ての作品に自ら目を通す事から、年間製作数には自ずと制限が生まれ、市場に出回る数はごく少数である。 瑞宝単光章勳章受章 令和二年秋の叙勲にて、京都・武久寛宗「佐治完三」がこれまでの京人形業界への多大なる功績が認められ、瑞宝単光章勲章を受章しました。 天然木ナチュラル唐櫃 〜こちらの商品は「桐唐櫃」を使用しています〜 『唐櫃』の最高峰の仕事 【几帳面取(きちょうめんとり)】 物事を正確に行い、いい加減にしなことを「几帳面」と言いますが、この加工がその語源となっています。几帳面取の様な細かい装飾は、職人がきちんと正確に作業をしなければ、美しく仕上がらないことから、物事をきちんと行うまじめな人を、几帳面な人と言うようになった。と言われています...
249,800円
サイズ 幅 約40cm × 奥行 約25cm × 高さ 約43cm できる数は少なくとも、満足いくもんを世に送り出したい。 お客さんにとって甲冑は、一生に一度ぐらいの買い物。 そう思うと一作一作、甲冑のすみずみまで自分の目で確認せずにはいられない。 できる数は少なくとも、満足のいくもんを世に送り出したい。 今はこれからどんなものを作ろうか?と考えている時が一番楽しい。 《 武久寛宗 》 昭和23年、先代平安武久(佐治久三郎)と妻・初代智尚(京都市伝統工芸技術功労者・ 知)の三男として京都に生まれ、京甲冑製作の総本山とも言える環境の中で幼少期を過ごす。 若年期から様々な伝統技術に興味を持ち、多くの職人に師事。 一例を挙げただけでも、生地、彫金、飾金具、金属塗装等、その枠に囚われない飽くなき探究心はまさに生まれながらの職人と言える。 初代武久、初代智尚(京都市伝統工芸技術功労者であり初代平安武久の妻・智)に師事し、伝統技と心を習得した後、通産省大臣より伝統工芸士に認定され、自らを武久寛宗とする。 製作する全ての作品に自ら目を通す事から、年間製作数には自ずと制限が生まれ、市場に出回る数はごく少数である。 瑞宝単光章勳章受章 令和二年秋の叙勲にて、京都・武久寛宗「佐治完三」がこれまでの京人形業界への多大なる功績が認められ、瑞宝単光章勲章を受章しました。 Made In Japanの増村人形店オリジナル作品が完成。 一人一人のお子様のお守りである節句人形を、日本製にこだわり、一つ一つ職人と綿密な打ち合わせを重ね作成致しております。 お子様の健やかな成長を願って、末永く飾って頂けますよう品質向上に努めてまいります。 モダンでスタイリッシュな手描き桜の幾何学紋様を屏風に描きました。 クリアフラワーの新作...
266,000円
サイズ 幅 65cm × 奥行 35cm × 高さ 27cm ただ鑑賞するばかりでなく睦まじき生涯の伴侶として、 末永くご寵愛いただきたく慎んでお届けいたします。 京都は日本の心のふるさと。侘び寂びそして雅びという日本人の美意識は、すべて京都から生まれました。そして、人形の故郷もまた京都です。京人形は幾星霜を経てなお人々に愛され育まれ、暮しの奥深くに根づいています。平安の昔から伝えられる雅びな京人形の歴史。時代や生活様式は大きく変わっても、人形を、そして我が子を愛し慈しむ人々の気持に変わりはありません。今後も一世雛幸の代より伝承し続けてきた一子相伝の技と、有職雛人形司たる自負の念を礎に、丹精に丹精を重ねて創作御雛を仕上げて参ります。 《 平安 雛幸 へいあんひなこう 》 創業260余年。安政2年、初代雛幸が雛人形づくりを始め、大正3年には東京大正博覧会にて二世雛幸作「三代将軍御庭遊人形」が宮内省より御買上賜る。昭和45年、三世雛幸が有職雛人形の継承が認められ黄綬褒章を授章。平成元年、四世雛幸が伝統工芸士に認定。平成11年、現五世が四世雛幸に師事。平成11年、「五世雛幸」を襲名。経済産業省指定産業「京人形」伝統工芸士。現在に至るまで、有職雛人形司として数多くの創作雛を手がける。幼小より磨いてきた木彫の技術を高めるため、京仏師林清嗣師に師事。自らの京人形に最適とも言える京頭の原型を制作するなど、今後も更なる活躍に目が離せない。 金属製の釵子(さいし)には木櫛の中では最上級とされる柘植櫛(松に紅白梅手描き絵)を使用。 上品でふっくらとした可愛らしいお顔は増村人形オリジナルの仕様です。 奈良時代から伝わるお歯黒を忠実に再現されています。 京人形手足師 京都で唯一の京人形手足師「澤野正」。現在、雛人形の手はプラスチックや樹脂素材が非常に多い。...
255,800円
サイズ 幅 43cm × 奥行 19.5cm × 高さ 43cm 守り伝えられたものは、ゆがめることなく、その真意と本筋を次に伝えなければならない。 時を経るほどに、深く、広く。それが、伝統の技と心を受け継ぐ者の天命である思います。同時にそれは、誇るべきことでもあるのです。 1200年以上の歴史を背景に、幾多の美技美芸を育み伝えてきた京都にあって平安武久は京甲冑として京ものの伝統と正統、その心と技を磨いてきました。 そして願うのは、日本の心、日本の伝統技のすばらしさを、広く知っていただきたいのです。 そのために工房武久は、五月人形(鎧・兜)と節目(節句)を祝す心を、より深く、たしかに人々に伝えていきます。 《京北野 武久》 平安住一水、粟田口清信と並ぶ京甲冑師の三大ブランドの一つ「武久」。 京北野・平安武久は、初代平安武久(佐治久三郎)と妻・初代智尚(京都市伝統工芸技術功労者・知) の次男として生まれる。 昭和34 年に父である初代武久に師事し、以降京甲冑作りに専念。平成7年、通産大臣より伝統工芸士に認定され、平成17年、工房武久代表に就任し、自らを「京北野・平安武久」とする。 その翌年には京都府伝統産業優秀技術者表彰を受賞し、京都甲冑界を代表する職人の一人として活躍目覚しい。現在は、実子である佐治幹生と共に技術の継承と研鑽に日々努めている。 月-tsuki-シリーズ 365日飾れる壁掛け対応お飾り台。 雛人形や五月人形などオフシーズンにはお花やお写真立ての棚としてもご活用いただけます。 平置きはもちろん壁掛けもできるので、飾り方いろいろで飾る楽しみもアップ♪ Made In Japanの増村人形店オリジナル作品が完成。 一人一人のお子様のお守りである節句人形を、日本製にこだわり、一つ一つ職人と綿密な打ち合わせを重ね作成致しております...
279,800円
サイズ 幅 約55cm × 奥行 約33cm × 高さ 約26cm 《 平安 雛幸 へいあんひなこう 》 創業260余年。安政2年、初代雛幸が雛人形づくりを始め、大正3年には東京大正博覧会にて二世雛幸作「三代将軍御庭遊人形」が宮内省より御買上賜る。 昭和45年、三世雛幸が有職雛人形の継承が認められ黄綬褒章を授章。 平成元年、四世雛幸が伝統工芸士に認定。平成11年、現五世が四世雛幸に師事。 平成11年、「五世雛幸」を襲名。経済産業省指定産業「京人形」伝統工芸士。現在に至るまで、有職雛人形司として数多くの創作雛を手がける。 幼小より磨いてきた木彫の技術を高めるため、京仏師林清嗣師に師事。自らの京人形に最適とも言える京頭の原型を制作するなど、今後も更なる活躍に目が離せない。 京都は日本の心のふるさと。侘び寂びそして雅びという日本人の美意識は、すべて京都から生まれました。 そして、人形の故郷もまた京都です。京人形は幾星霜を経てなお人々に愛され育まれ、暮しの奥深くに根づいています。 平安の昔から伝えられる雅びな京人形の歴史。時代や生活様式は大きく変わっても、人形を、そして我が子を愛し慈しむ人々の気持に変わりはありません。 今後も一世雛幸の代より伝承し続けてきた一子相伝の技と、有職雛人形司たる自負の念を礎に、丹精に丹精を重ねて創作御雛を仕上げて参ります。 京人形手足師 京都で唯一の京人形手足師「澤野正」。現在、雛人形の手はプラスチックや樹脂素材が非常に多い。 少しいい物になると、木彫で手の形を彫り、そのうえから胡粉 (貝の殻を砕いて作った塗料)を重ねて作った木手が付く。 最高級の京人形になると、この澤野正の胡粉塗の手足が付く。 その作り方は、木に針金を挿し、指の形に整えた上から、胡粉 を何層にも重ねて塗り重ね(雪だるま作りのような感覚)厚...
245,000円
サイズ 幅 約50cm × 奥行 約33cm × 高さ 約41cm できる数は少なくとも、満足いくもんを世に送り出したい。 お客さんにとって甲冑は、一生に一度ぐらいの買い物。 そう思うと一作一作、甲冑のすみずみまで自分の目で確認せずにはいられない。 できる数は少なくとも、満足のいくもんを世に送り出したい。 今はこれからどんなものを作ろうか?と考えている時が一番楽しい。 《 武久寛宗 》 昭和23年、先代平安武久(佐治久三郎)と妻・初代智尚(京都市伝統工芸技術功労者・ 知)の三男として京都に生まれ、京甲冑製作の総本山とも言える環境の中で幼少期を過ごす。 若年期から様々な伝統技術に興味を持ち、多くの職人に師事。 一例を挙げただけでも、生地、彫金、飾金具、金属塗装等、その枠に囚われない飽くなき探究心はまさに生まれながらの職人と言える。 初代武久、初代智尚(京都市伝統工芸技術功労者であり初代平安武久の妻・智)に師事し、伝統技と心を習得した後、通産省大臣より伝統工芸士に認定され、自らを武久寛宗とする。 製作する全ての作品に自ら目を通す事から、年間製作数には自ずと制限が生まれ、市場に出回る数はごく少数である。 瑞宝単光章勳章受章 令和二年秋の叙勲にて、京都・武久寛宗「佐治完三」がこれまでの京人形業界への多大なる功績が認められ、瑞宝単光章勲章を受章しました。 Made In Japanの増村人形店オリジナル作品が完成。 一人一人のお子様のお守りである節句人形を、日本製にこだわり、一つ一つ職人と綿密な打ち合わせを重ね作成致しております。 お子様の健やかな成長を願って、末永く飾って頂けますよう品質向上に努めてまいります。 刀は鞘から抜き差し可能となっております。サイズ 幅 約50cm × 奥行 約33cm × 高さ 約41cm...
サイズ 幅 65cm × 奥行 30cm × 高さ 29cm 京都は日本の心のふるさと。侘び寂びそして雅びという日本人の美意識は、すべて京都から生まれました。そして、人形の故郷もまた京都です。京人形は幾星霜を経てなお人々に愛され育まれ、暮しの奥深くに根づいています。平安の昔から伝えられる雅びな京人形の歴史。時代や生活様式は大きく変わっても、人形を、そして我が子を愛し慈しむ人々の気持に変わりはありません。今後も一世雛幸の代より伝承し続けてきた一子相伝の技と、有職雛人形司たる自負の念を礎に、丹精に丹精を重ねて創作御雛を仕上げて参ります。 《 平安 雛幸 へいあんひなこう 》 創業260余年。安政2年、初代雛幸が雛人形づくりを始め、大正3年には東京大正博覧会にて二世雛幸作「三代将軍御庭遊人形」が宮内省より御買上賜る。昭和45年、三世雛幸が有職雛人形の継承が認められ黄綬褒章を授章。平成元年、四世雛幸が伝統工芸士に認定。平成11年、現五世が四世雛幸に師事。平成11年、「五世雛幸」を襲名。経済産業省指定産業「京人形」伝統工芸士。現在に至るまで、有職雛人形司として数多くの創作雛を手がける。幼小より磨いてきた木彫の技術を高めるため、京仏師林清嗣師に師事。自らの京人形に最適とも言える京頭の原型を制作するなど、今後も更なる活躍に目が離せない。 京都西陣織「誉勘商店(こんかんしょうてん)」 初代誉田屋勘兵衛が没したのが1761年という記録が過去帳に残り、創業は江戸宝歴年間前と伝わる。現在の当主松井幸生は13代目にあたり、250年以上受け継がれた伝統、業績を忘れること無く日々研鑽を怠らない。250年以上もの時が流れようとも、正絹しかも西陣織という“Made in 京都"にこだわり続ける、京都を代表する金欄専門店。250年の歴史の結晶であるこの金欄を惜しげもな...
サイズ 幅 65cm × 奥行 35cm × 高さ 29cm 伝統息づく京都の地に生まれ、京都桃玄の名を継承し、これまで作品を通じて皆様のお祝いのお手伝いが出来たことを心より嬉しく思います。 人形司という仕事は自分が満足する作品を作るだけでは終わらない。 贈る方、贈られた方が満足して初めて仕事が完了する。 「日本固有の伝統美を形に ......」 「桃玄の名に恥じない作品を......」 と意気込んで、今日まで日々研鑽を積んでまいりましたが、まだまだ勉強の毎日で御座います。 今後ともより一層皆様にご満足頂ける作品を作れるように、そして、お子様の健やかな成長を願い祝う素晴らしき日に、私の作った御人形を選んで頂けますように精進して参りますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。 有職雛人形司 京都桃玄 昭和43年京都生まれ。京都西陣手描友禅を生業とする家で育ち、 感性を磨く。 京都高等工芸学校・美術デザイン科卒業後、 初代京都桃玄に入門。 京都市伝統技術功労者であり、 瑞宝単光章受賞作家である先代に師事。 その元で研鑽を重ね、30歳という若さで二代目・京都桃玄を襲名する。 京都の雛人形作りには、800にも及ぶ工程数があると言われるが、そのほぼ全ての工程を桃源自らの手で行う。 それ故、作られる雛人形は別格の出来と言っても過言ではない。そのあまりにも丁寧な製作方法が故に、年間の製作数に制限が生じ、市場に出回る数は非常に少ない。 麹塵染 平安時代、天皇だけが着用できた禁色(きんじき)で、光の当たり具合によって様々に非常に大きく色を変えます。 夜の宴席のかがり火にさえも映えて昼と同じ色の変化を見せた麹塵染。御召替えをなされず衣服の色を様々に変えて見せる天皇陛下のお姿に人々は神の存在を感じたと言われています。 緑塵染 ...
サイズ 幅 65cm × 奥行 35cm × 高さ 27cm 伝統息づく京都の地に生まれ、京都桃玄の名を継承し、これまで作品を通じて皆様のお祝いのお手伝いが出来たことを心より嬉しく思います。 人形司という仕事は自分が満足する作品を作るだけでは終わらない。 贈る方、贈られた方が満足して初めて仕事が完了する。 「日本固有の伝統美を形に ......」 「桃玄の名に恥じない作品を......」 と意気込んで、今日まで日々研鑽を積んでまいりましたが、まだまだ勉強の毎日で御座います。 今後ともより一層皆様にご満足頂ける作品を作れるように、そして、お子様の健やかな成長を願い祝う素晴らしき日に、私の作った御人形を選んで頂けますように精進して参りますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。 有職雛人形司 京都桃玄 昭和43年京都生まれ。京都西陣手描友禅を生業とする家で育ち、 感性を磨く。 京都高等工芸学校・美術デザイン科卒業後、 初代京都桃玄に入門。 京都市伝統技術功労者であり、 瑞宝単光章受賞作家である先代に師事。 その元で研鑽を重ね、30歳という若さで二代目・京都桃玄を襲名する。 京都の雛人形作りには、800にも及ぶ工程数があると言われるが、そのほぼ全ての工程を桃源自らの手で行う。 それ故、作られる雛人形は別格の出来と言っても過言ではない。そのあまりにも丁寧な製作方法が故に、年間の製作数に制限が生じ、市場に出回る数は非常に少ない。 岐阜製コードレス手描き絵雪洞 日本最大の提灯・雪洞(ぼんぼり)の産地岐阜で製造された国産手描き絵雪洞コードレスの雪洞は柄も印刷の海外製品が非常に多い中、こだわりぬいて製造された雪洞。 LED採用で電池のもち良好、発熱量少。 京人形手足師 京都で唯一の京人形手足師「澤野正」。現在...
250,000円
サイズ 幅 40cm × 奥行 25cm × 高さ 43cm 守り伝えられたものは、ゆがめることなく、その真意と本筋を次に伝えなければならない。 時を経るほどに、深く、広く。それが、伝統の技と心を受け継ぐ者の天命である思います。同時にそれは、誇るべきことでもあるのです。 1200年以上の歴史を背景に、幾多の美技美芸を育み伝えてきた京都にあって平安武久は京甲冑として京ものの伝統と正統、その心と技を磨いてきました。 そして願うのは、日本の心、日本の伝統技のすばらしさを、広く知っていただきたいのです。 そのために工房武久は、五月人形(鎧・兜)と節目(節句)を祝す心を、より深く、たしかに人々に伝えていきます。 《京北野 武久》 平安住一水、粟田口清信と並ぶ京甲冑師の三大ブランドの一つ「武久」。 京北野・平安武久は、初代平安武久(佐治久三郎)と妻・初代智尚(京都市伝統工芸技術功労者・知) の次男として生まれる。 昭和34 年に父である初代武久に師事し、以降京甲冑作りに専念。平成7年、通産大臣より伝統工芸士に認定され、平成17年、工房武久代表に就任し、自らを「京北野・平安武久」とする。 その翌年には京都府伝統産業優秀技術者表彰を受賞し、京都甲冑界を代表する職人の一人として活躍目覚しい。現在は、実子である 佐治幹生と共に技術の継承と研鑽に日々努めている。 Made In Japanの増村人形店オリジナル作品が完成。 一人一人のお子様のお守りである節句人形を、日本製にこだわり、一つ一つ職人と綿密な打ち合わせを重ね作成致しております。 お子様の健やかな成長を願って、末永く飾って頂けますよう品質向上に努めてまいります。サイズ 幅 40cm × 奥行 25cm × 高さ 43cm 守り伝えられたものは、ゆがめることなく...
247,800円
サイズ 幅 65cm × 奥行 35cm × 高さ 29cm 《 平安 雛幸 へいあんひなこう 》 創業260余年。安政2年、初代雛幸が雛人形づくりを始め、大正3年には東京大正博覧会にて二世雛幸作「三代将軍御庭遊人形」が宮内省より御買上賜る。 昭和45年、三世雛幸が有職雛人形の継承が認められ黄綬褒章を授章。 平成元年、四世雛幸が伝統工芸士に認定。平成11年、現五世が四世雛幸に師事。 平成11年、「五世雛幸」を襲名。経済産業省指定産業「京人形」伝統工芸士。現在に至るまで、有職雛人形司として数多くの創作雛を手がける。 幼小より磨いてきた木彫の技術を高めるため、京仏師林清嗣師に師事。自らの京人形に最適とも言える京頭の原型を制作するなど、今後も更なる活躍に目が離せない。 京都は日本の心のふるさと。侘び寂びそして雅びという日本人の美意識は、すべて京都から生まれました。 そして、人形の故郷もまた京都です。京人形は幾星霜を経てなお人々に愛され育まれ、暮しの奥深くに根づいています。 平安の昔から伝えられる雅びな京人形の歴史。時代や生活様式は大きく変わっても、人形を、そして我が子を愛し慈しむ人々の気持に変わりはありません。 今後も一世雛幸の代より伝承し続けてきた一子相伝の技と、有職雛人形司たる自負の念を礎に、丹精に丹精を重ねて創作御雛を仕上げて参ります。 岐阜製コードレス手描き絵雪洞 日本最大の提灯・雪洞(ぼんぼり)の産地岐阜で製造された国産手描き絵雪洞コードレスの雪洞は柄も印刷の海外製品が非常に多い中、こだわりぬいて製造された雪洞。 LED採用で電池のもち良好、発熱量少。 京人形手足師 京都で唯一の京人形手足師「澤野正」。現在、雛人形の手はプラスチックや樹脂素材が非常に多い。 少しいい物になると、木彫で手の形を彫り、そのうえから胡粉 ...
236,000円
サイズ 幅 65cm × 奥行 35cm × 高さ 29cm ただ鑑賞するばかりでなく睦まじき生涯の伴侶として、 末永くご寵愛いただきたく慎んでお届けいたします。 京都は日本の心のふるさと。侘び寂びそして雅びという日本人の美意識は、すべて京都から生まれました。そして、人形の故郷もまた京都です。京人形は幾星霜を経てなお人々に愛され育まれ、暮しの奥深くに根づいています。平安の昔から伝えられる雅びな京人形の歴史。時代や生活様式は大きく変わっても、人形を、そして我が子を愛し慈しむ人々の気持に変わりはありません。今後も一世雛幸の代より伝承し続けてきた一子相伝の技と、有職雛人形司たる自負の念を礎に、丹精に丹精を重ねて創作御雛を仕上げて参ります。 《 平安 雛幸 へいあんひなこう 》 創業260余年。安政2年、初代雛幸が雛人形づくりを始め、大正3年には東京大正博覧会にて二世雛幸作「三代将軍御庭遊人形」が宮内省より御買上賜る。昭和45年、三世雛幸が有職雛人形の継承が認められ黄綬褒章を授章。平成元年、四世雛幸が伝統工芸士に認定。平成11年、現五世が四世雛幸に師事。平成11年、「五世雛幸」を襲名。経済産業省指定産業「京人形」伝統工芸士。現在に至るまで、有職雛人形司として数多くの創作雛を手がける。幼小より磨いてきた木彫の技術を高めるため、京仏師林清嗣師に師事。自らの京人形に最適とも言える京頭の原型を制作するなど、今後も更なる活躍に目が離せない。 金属製の釵子(さいし)には木櫛の中では最上級とされる柘植櫛(松に紅白梅手描き絵)を使用。 上品でふっくらとした可愛らしいお顔は増村人形オリジナルの仕様です。 奈良時代から伝わるお歯黒を忠実に再現されています。 京人形手足師 京都で唯一の京人形手足師「澤野正」。現在、雛人形の手はプラスチックや樹脂素材が非常に多い。...
268,000円
サイズ 幅 約55cm × 奥行 約40cm × 高さ 約47cm できる数は少なくとも、満足いくもんを世に送り出したい。 お客さんにとって甲冑は、一生に一度ぐらいの買い物。 そう思うと一作一作、甲冑のすみずみまで自分の目で確認せずにはいられない。 できる数は少なくとも、満足のいくもんを世に送り出したい。 今はこれからどんなものを作ろうか?と考えている時が一番楽しい。 《 武久寛宗 》 昭和23年、先代平安武久(佐治久三郎)と妻・初代智尚(京都市伝統工芸技術功労者・ 知)の三男として京都に生まれ、京甲冑製作の総本山とも言える環境の中で幼少期を過ごす。 若年期から様々な伝統技術に興味を持ち、多くの職人に師事。 一例を挙げただけでも、生地、彫金、飾金具、金属塗装等、その枠に囚われない飽くなき探究心はまさに生まれながらの職人と言える。 初代武久、初代智尚(京都市伝統工芸技術功労者であり初代平安武久の妻・智)に師事し、伝統技と心を習得した後、通産省大臣より伝統工芸士に認定され、自らを武久寛宗とする。 製作する全ての作品に自ら目を通す事から、年間製作数には自ずと制限が生まれ、市場に出回る数はごく少数である。 瑞宝単光章勳章受章 令和二年秋の叙勲にて、京都・武久寛宗「佐治完三」がこれまでの京人形業界への多大なる功績が認められ、瑞宝単光章勲章を受章しました。 Made In Japanの増村人形店オリジナル作品が完成。 一人一人のお子様のお守りである節句人形を、日本製にこだわり、一つ一つ職人と綿密な打ち合わせを重ね作成致しております。 お子様の健やかな成長を願って、末永く飾って頂けますよう品質向上に努めてまいります。 国産手造りにこだわった本藤巻弓太刀。刀は鞘から抜ける仕様となっております。 兜を収納する唐櫃は増村オリジナルの国産の黒木目...
254,800円
サイズ 幅 65cm × 奥行 35cm × 高さ 29cm 伝統息づく京都の地に生まれ、京都桃玄の名を継承し、これまで作品を通じて皆様のお祝いのお手伝いが出来たことを心より嬉しく思います。 人形司という仕事は自分が満足する作品を作るだけでは終わらない。 贈る方、贈られた方が満足して初めて仕事が完了する。 「日本固有の伝統美を形に ......」 「桃玄の名に恥じない作品を......」 と意気込んで、今日まで日々研鑽を積んでまいりましたが、まだまだ勉強の毎日で御座います。 今後ともより一層皆様にご満足頂ける作品を作れるように、そして、お子様の健やかな成長を願い祝う素晴らしき日に、私の作った御人形を選んで頂けますように精進して参りますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。 有職雛人形司 京都桃玄 昭和43年京都生まれ。京都西陣手描友禅を生業とする家で育ち、 感性を磨く。 京都高等工芸学校・美術デザイン科卒業後、 初代京都桃玄に入門。 京都市伝統技術功労者であり、 瑞宝単光章受賞作家である先代に師事。 その元で研鑽を重ね、30歳という若さで二代目・京都桃玄を襲名する。 京都の雛人形作りには、800にも及ぶ工程数があると言われるが、そのほぼ全ての工程を桃源自らの手で行う。 それ故、作られる雛人形は別格の出来と言っても過言ではない。そのあまりにも丁寧な製作方法が故に、年間の製作数に制限が生じ、市場に出回る数は非常に少ない。 黄呂染 禁色(きんじき)とは、天皇を頂点とした国家体制の確立を目指す中で、下位の者が身に着ける事を禁じられた色、衣服をさします。 青、赤、黄丹、支子、深紫、深緋、深蘇芳そして黄櫨染、?塵(麹塵)が禁色であり、その中でも黄櫨染は天皇のみが着用を許された絶対禁色。そしてその正確な染色法は...
サイズ 幅 65cm × 奥行 35cm × 高さ 29.5cm 丹精込めて創り上げた作品の中から、伝統の息吹を感じ取って頂ければ幸いかと存じます。 京人形司 三宅 玄祥 昭和16年京都生まれ。 16歳で京人形司のもとへ師事。 感性と技を磨き、27歳という若さで独立。 平成元年に経済産業大臣指定伝統工芸士認定。平成20年京都府伝統産業優秀技術者受賞。 平成25年にその輝かしい数々の攻勢が認められ、瑞宝単光章勲章を受章する。現在に至るまで京人形師として実に60年以上のキャリアの中で、数々の人形店において高い評価を受け、三宅玄祥の名を不動のものとしている。 京人形界随一の製作キャリアを誇る京都を代表する重鎮。 京の地にうまれ、京人形の創作に従事すること幾歳月。 日本の伝統工芸の総本山とも言うべきこの地において、その名に恥じぬ作品を世に送り出すべく日々精進板致しております。 あらゆる素材を吟味し、その風合い、持ち味を、決して妥協することのない伝統の技と心によって京人形という形へ昇華させました。 どうか末永く玄祥の人形を愛でてやってください。 Made In Japanの増村人形店オリジナル作品が完成。 一人一人のお子様のお守りである節句人形を、日本製にこだわり、一つ一つ職人と綿密な打ち合わせを重ね作成致しております。 お子様の健やかな成長を願って、末永く飾って頂けますよう品質向上に努めてまいります。 京製本革 清水焼石帯 束帯装束(公家の正装)を身に着ける際のベルトの様な役割を果たす「石帯(せきたい)」。 雛人形の殿の腰の部分に巻かれていますが、ビニールにプラスチック、海外製のものがほとんど。 最高級は京製の本革に京都清水焼の石(緑色)が付いたものになります。サイズ 幅 65cm × 奥行 35cm × 高さ 29.5cm...
243,800円
サイズ 幅 43cm × 奥行 19.5cm × 高さ 43cm できる数は少なくとも、満足いくもんを世に送り出したい。 お客さんにとって甲冑は、一生に一度ぐらいの買い物。 そう思うと一作一作、甲冑のすみずみまで自分の目で確認せずにはいられない。 できる数は少なくとも、満足のいくもんを世に送り出したい。 今はこれからどんなものを作ろうか?と考えている時が一番楽しい。 《 武久寛宗 》 昭和23年、先代平安武久(佐治久三郎)と妻・初代智尚(京都市伝統工芸技術功労者・ 知)の三男として京都に生まれ、京甲冑製作の総本山とも言える環境の中で幼少期を過ごす。 若年期から様々な伝統技術に興味を持ち、多くの職人に師事。 一例を挙げただけでも、生地、彫金、飾金具、金属塗装等、その枠に囚われない飽くなき探究心はまさに生まれながらの職人と言える。 初代武久、初代智尚(京都市伝統工芸技術功労者であり初代平安武久の妻・智)に師事し、伝統技と心を習得した後、通産省大臣より伝統工芸士に認定され、自らを武久寛宗とする。 製作す14:53 2023/06/17る全ての作品に自ら目を通す事から、年間製作数には自ずと制限が生まれ、市場に出回る数はごく少数である。 瑞宝単光章勳章受章 令和二年秋の叙勲にて、京都・武久寛宗「佐治完三」がこれまでの京人形業界への多大なる功績が認められ、瑞宝単光章勲章を受章しました。 月-tsuki-シリーズ 365日飾れる壁掛け対応お飾り台。 雛人形や五月人形などオフシーズンにはお花やお写真立ての棚としてもご活用いただけます。 平置きはもちろん壁掛けもできるので、飾り方いろいろで飾る楽しみもアップ♪サイズ 幅 43cm × 奥行 19.5cm × 高さ 43cm できる数は少なくとも、満足いくもんを世に送り出したい。...
サイズ 幅 約55cm × 奥行 約40cm × 高さ 約47cm 守り伝えられたものは、ゆがめることなく、その真意と本筋を次に伝えなければならない。 時を経るほどに、深く、広く。それが、伝統の技と心を受け継ぐ者の天命である思います。同時にそれは、誇るべきことでもあるのです。 1200年以上の歴史を背景に、幾多の美技美芸を育み伝えてきた京都にあって平安武久は京甲冑として京ものの伝統と正統、その心と技を磨いてきました。 そして願うのは、日本の心、日本の伝統技のすばらしさを、広く知っていただきたいのです。 そのために工房武久は、五月人形(鎧・兜)と節目(節句)を祝す心を、より深く、たしかに人々に伝えていきます。 《京北野 武久》 平安住一水、粟田口清信と並ぶ京甲冑師の三大ブランドの一つ「武久」。 京北野・平安武久は、初代平安武久(佐治久三郎)と妻・初代智尚(京都市伝統工芸技術功労者・知) の次男として生まれる。 昭和34 年に父である初代武久に師事し、以降京甲冑作りに専念。平成7年、通産大臣より伝統工芸士に認定され、平成17年、工房武久代表に就任し、自らを「京北野・平安武久」とする。 その翌年には京都府伝統産業優秀技術者表彰を受賞し、京都甲冑界を代表する職人の一人として活躍目覚しい。現在は、実子である 佐治幹生と共に技術の継承と研鑽に日々努めている。 Made In Japanの増村人形店オリジナル作品が完成。 一人一人のお子様のお守りである節句人形を、日本製にこだわり、一つ一つ職人と綿密な打ち合わせを重ね作成致しております。 お子様の健やかな成長を願って、末永く飾って頂けますよう品質向上に努めてまいります。サイズ 幅 約55cm × 奥行 約40cm × 高さ 約47cm 守り伝えられたものは、ゆがめることなく...
サイズ 幅 約65cm × 奥行 約35cm × 高さ 約29cm 伝統息づく京都の地に生まれ、京都桃玄の名を継承し、これまで作品を通じて皆様のお祝いのお手伝いが出来たことを心より嬉しく思います。 人形司という仕事は自分が満足する作品を作るだけでは終わらない。 贈る方、贈られた方が満足して初めて仕事が完了する。 「日本固有の伝統美を形に ......」 「桃玄の名に恥じない作品を......」 と意気込んで、今日まで日々研鑽を積んでまいりましたが、まだまだ勉強の毎日で御座います。 今後ともより一層皆様にご満足頂ける作品を作れるように、そして、お子様の健やかな成長を願い祝う素晴らしき日に、私の作った御人形を選んで頂けますように精進して参りますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。 有職雛人形司 京都桃玄 昭和43年京都生まれ。京都西陣手描友禅を生業とする家で育ち、 感性を磨く。 京都高等工芸学校・美術デザイン科卒業後、 初代京都桃玄に入門。 京都市伝統技術功労者であり、 瑞宝単光章受賞作家である先代に師事。 その元で研鑽を重ね、30歳という若さで二代目・京都桃玄を襲名する。 京都の雛人形作りには、800にも及ぶ工程数があると言われるが、そのほぼ全ての工程を桃源自らの手で行う。 それ故、作られる雛人形は別格の出来と言っても過言ではない。 そのあまりにも丁寧な製作方法が故に、年間の製作数に制限が生じ、市場に出回る数は非常に少ない。 京人形手足師 京都で唯一の京人形手足師「澤野正」。現在、雛人形の手はプラスチックや樹脂素材が非常に多い。 少しいい物になると、木彫で手の形を彫り、そのうえから胡粉 (貝の殻を砕いて作った塗料)を重ねて作った木手が付く。 最高級の京人形になると、この澤野正の胡粉塗の手足が付く。 その作り方は、木に針金を挿し...
サイズ 幅 65cm × 奥行 35cm × 高さ 27cm 《 平安 雛幸 へいあんひなこう 》 創業260余年。安政2年、初代雛幸が雛人形づくりを始め、大正3年には東京大正博覧会にて二世雛幸作「三代将軍御庭遊人形」が宮内省より御買上賜る。 昭和45年、三世雛幸が有職雛人形の継承が認められ黄綬褒章を授章。 平成元年、四世雛幸が伝統工芸士に認定。平成11年、現五世が四世雛幸に師事。 平成11年、「五世雛幸」を襲名。経済産業省指定産業「京人形」伝統工芸士。現在に至るまで、有職雛人形司として数多くの創作雛を手がける。 幼小より磨いてきた木彫の技術を高めるため、京仏師林清嗣師に師事。自らの京人形に最適とも言える京頭の原型を制作するなど、今後も更なる活躍に目が離せない。 京都は日本の心のふるさと。侘び寂びそして雅びという日本人の美意識は、すべて京都から生まれました。 そして、人形の故郷もまた京都です。京人形は幾星霜を経てなお人々に愛され育まれ、暮しの奥深くに根づいています。 平安の昔から伝えられる雅びな京人形の歴史。時代や生活様式は大きく変わっても、人形を、そして我が子を愛し慈しむ人々の気持に変わりはありません。 今後も一世雛幸の代より伝承し続けてきた一子相伝の技と、有職雛人形司たる自負の念を礎に、丹精に丹精を重ねて創作御雛を仕上げて参ります。 片岡屏風店 東京で唯一の屏風専門店 1946年東京墨田に創業以来節句用、ホテル式場用、装飾用など屏風を専門に製造。屏風博物館の運営や、屏風づくり体験など屏風の文化継承や屏風の普及活動にも尽力している。 日本の伝統美を今に伝える屏風製作会社。 金属製の釵子(さいし)には木櫛の中では最上級とされる柘植櫛(松に紅白梅手描き絵)を使用。 上品でふっくらとした可愛らしいお顔は増村人形オリジナルの仕様です...
人形の吉徳楽天市場店
初節句、端午の節句のお祝いに五月人形はいかがでしょうか。五月人形は、男の子の誕生を祝うとともに、その健やかな成長を祈って飾ります。小柴鑚穂作の小桜革縅兜です。厳島神社に伝わる国宝の兜を写した、小桜文様本鹿革縅の格調高い兜床飾りです。小桜文様を鹿革で縅した兜には、美しい長鍬形を用いました。また、兜の吹返しには印伝革を用いました。金の箔押屏風が、鹿革の小桜文様で縅した兜をより引き立てます。和紙小札兜(わしこざねかぶと)とは「江戸甲冑」ともよばれ、主に平安、鎌倉時代の現存の国宝等を模写縮小して作られたもの。国宝の大鎧の小札には主に牛革が用いられていますが、この和紙小札シリーズの甲冑は小札に和紙をカシュー漆等で塗り固めたものを用いて再現しています。作家プロフィール小柴 鑚穂(こしば さんすい)昭和35年、東京生まれ。高校卒業後、父・三代小柴暁山のもとで、江戸甲冑の製作を修業。その後、古代甲冑の復元に興味を抱き、先代加藤一冑の三男・加藤良氏に師事して、国宝大鎧の縮尺復元の技術を学びました。平成2年、小柴鑚穂を名乗り、父暁山とともに工房を設立、現在に至ります。江戸甲冑の中堅として、今後を大いに期待される作家です。紋 この商品は、櫃に家紋をお付けできます《櫃家紋お届けについて》※商品と共に家紋表(300種限定)、申し込みハガキをお送りいたします。ハガキに必要事項をご記入の上、投函してください。後日お客様宅へお届けとなります。※尚、家紋表に記載の無い家紋はお受けできません。予めご了承ください。※吉徳提携会社へ 申込ハガキが4月25日(木)までに到着したものにつきましては、5月5日(日)までにお届けいたします。尚、それ以降の到着分につきましては5月6日(月)以降、随時お届けになります。予めご了承ください。飾付サイズ・間口60cm・奥行35cm...
253,000円
初節句、端午の節句のお祝いに五月人形はいかがでしょうか。五月人形は、男の子の誕生を祝うとともに、その健やかな成長を祈って飾ります。経済産業大臣指定 伝統的工芸品「江戸節句人形」伝統工芸士 加藤 義駿作の兜飾り加藤義駿作の優美な印象の兜飾りです。貫前鍬形(ぬきさきくわがた)と呼ばれる、特徴的な鍬形を用いた兜です。吹返しには本鹿革を用い、藻獅子を描きました。藻獅子とは、鎌倉時代に武家の間で流行した「獅子牡丹文」が、形式化して藻のようになった文様のこと。赤和紙に群翔鶴を描いた屏風を配し、みやびなイメージに仕上げました。和紙小札兜(わしこざねかぶと)とは「江戸甲冑」ともよばれ、主に平安、鎌倉時代の現存の国宝等を模写縮小して作られたもの。国宝の大鎧の小札には主に牛革が用いられていますが、この和紙小札シリーズの甲冑は小札に和紙をカシュー漆等で塗り固めたものを用いて再現しています。作家プロフィール加藤 義駿(かとう よしとし)昭和40年、東京都生まれ。都立工芸高校卒業後、佐久間啓介氏に師事して彫金技法を習得しました。その後、父(加藤鞆美)の工房に入り、古代甲冑の研究に取り組み、国宝大鎧の縮尺復元を学びました。以後、研究を重ねて現在に至り、若手甲冑師として将来を嘱望されています。紋 この商品は、櫃に家紋をお付けできます《櫃家紋お届けについて》※商品と共に家紋表(300種限定)、申し込みハガキをお送りいたします。ハガキに必要事項をご記入の上、投函してください。後日お客様宅へお届けとなります。※尚、家紋表に記載の無い家紋はお受けできません。予めご了承ください。※吉徳提携会社へ 申込ハガキが4月25日(木)までに到着したものにつきましては、5月5日(日)までにお届けいたします。尚、それ以降の到着分につきましては5月6日(月)以降、随時お届けになります...
人形とベビー用品の桜うさぎ
経済産業大臣指定 伝統的工芸品「江戸節句人形」伝統工芸士 大越 保広作の兜飾り 春日大社所蔵の兜を写しました。 兜は赤絲で縅し、吹返しには竹と雀の装飾を施し、美しく仕上げました。 屏風には金彩で針松を盛り上げで描きました。 落ち着いた雰囲気の中にも華やかな兜が引き立つ、大越保広作の竹雀兜です。 和紙小札兜(わしこざねかぶと)とは 「江戸甲冑」ともよばれ、主に平安、鎌倉時代の現存の国宝等を模写縮小して作られたもの。国宝の大鎧の小札には主に牛革が用いられていますが、この和紙小札シリーズの甲冑は小札に和紙をカシュー漆等で塗り固めたものを用いて再現しています。 作家プロフィール 大越 保広(おおごし やすひろ)昭和44年、埼玉県生まれ。 父・大越忠保に師事して、江戸甲冑の伝統技術、国宝甲冑の再現技法などを習得し、現在に至ります。 節句人形コンクールにおいても内閣総理大臣賞をはじめ、数多くの受賞歴をもっています。 伝統に培われた技術を基に、現代的な感覚を伴った斬新な作品も発表し幅広い層にアピールできる作品づくりを志しています。 紋 この商品は、櫃に家紋をお付けできます 《櫃家紋お届けについて》 ※商品と共に家紋表(300種限定)、申し込みハガキをお送りいたします。 ハガキに必要事項をご記入の上、投函してください。後日お客様宅へお届けとなります。 ※尚、家紋表に記載の無い家紋はお受けできません。予めご了承ください。 飾付サイズ ・間口55cm ・奥行35cm ・高さ49cm ・兜サイズ:1/5 ・屏風:盛上げ松 ※サイズは目安です。 ※商品画像と実際の商品の色合いはお客様のパソコン環境等により見え方が異なる場合がございます。 ※衣装の柄の出方は画像と異なる場合がございます。 ※道具や部品につきましても、柄の出方や仕様が画像と異なる場合がございます...
経済産業大臣指定 伝統的工芸品「江戸節句人形」伝統工芸士 加藤 鞆美作の兜飾り 加藤鞆美作、萌黄裾濃縅の兜を金箔押しの金屏風と組み合わせました。 兜は春日大社所蔵の兜を写し製作しました。 組みの細かい正絹絲で細小札に縅した、萌黄裾濃縅(もえぎすそごおどし)の兜です。また五段しころの高級仕様です。 裾濃縅(すそごおどし)とは、下へ行くほど段々と絲の色が濃くなるものです。この兜は萌黄色で落ち着きのある仕上がりとなっています。また、吹返しは本鹿革を用い、藻獅子を描きました。藻獅子とは、鎌倉時代に武家の間で流行した「獅子牡丹文」が、形式化して藻のようになった文様のこと。 箔押の屏風と組み合わせた、飽きの来ない兜飾りです。 和紙小札兜(わしこざねかぶと)とは 「江戸甲冑」ともよばれ、主に平安、鎌倉時代の現存の国宝等を模写縮小して作られたもの。国宝の大鎧の小札には主に牛革が用いられていますが、この和紙小札シリーズの甲冑は小札に和紙をカシュー漆等で塗り固めたものを用いて再現しています。 作家プロフィール 加藤 鞆美(かとう ともみ)昭和9年、東京生まれ。 12歳の頃より、父・初代加藤一冑のもとで節句飾りの甲冑製作を学びました。 以後、父と共に古代甲冑の研究に取り組み、日本の代表的な甲冑について実証的時代考証を徹底して行い、その縮尺模造に力を注いできました。 現在、古代甲冑の精密な再現製作では、その右に出る者はないといわれ、節句飾りの鎧・兜においても本物の甲冑の姿に忠実に製作しています。 令和3年、瑞宝単光章を受賞しました 《櫃家紋お届けについて》 ※商品と共に家紋表(300種限定)、申し込みハガキをお送りいたします。 ハガキに必要事項をご記入の上、投函してください。後日お客様宅へお届けとなります。 ※尚、家紋表に記載の無い家紋はお受けできません...
経済産業大臣指定 伝統的工芸品「江戸節句人形」伝統工芸士 加藤 義駿作の兜飾り 加藤義駿作の優美な印象の兜飾りです。貫前鍬形(ぬきさきくわがた)と呼ばれる、特徴的な鍬形を用いた兜です。 吹返しには本鹿革を用い、藻獅子を描きました。藻獅子とは、鎌倉時代に武家の間で流行した「獅子牡丹文」が、形式化して藻のようになった文様のこと。 赤和紙に群翔鶴を描いた屏風を配し、みやびなイメージに仕上げました。 和紙小札兜(わしこざねかぶと)とは 「江戸甲冑」ともよばれ、主に平安、鎌倉時代の現存の国宝等を模写縮小して作られたもの。国宝の大鎧の小札には主に牛革が用いられていますが、この和紙小札シリーズの甲冑は小札に和紙をカシュー漆等で塗り固めたものを用いて再現しています。 作家プロフィール 加藤 義駿(かとう よしとし)昭和40年、東京都生まれ。 都立工芸高校卒業後、佐久間啓介氏に師事して彫金技法を習得しました。 その後、父(加藤鞆美)の工房に入り、古代甲冑の研究に取り組み、国宝大鎧の縮尺復元を学びました。 以後、研究を重ねて現在に至り、若手甲冑師として将来を嘱望されています。 ■メーカー 吉徳大光 ■飾付サイズ ・間口65cm ・奥行45cm ・高さ67cm ・兜サイズ:1/3 ・屏風:二曲屏風郡翔鶴柄 ※サイズは目安です。 ※商品画像と実際の商品の色合いはお客様のパソコン環境等により見え方が異なる場合がございます。 ※衣装の柄の出方は画像と異なる場合がございます。 ※道具や部品につきましても、柄の出方や仕様が画像と異なる場合がございます。 【注意】 初期不良などの手直しにつきましては、4月25日までの受付とさせていただいております。 なるべく早くお飾りいただき、お子様と一緒にお楽しみいただきたく存じます。名前旗はこちら お問い合わせはこちら
人形の佳月
237,800円
寸法 美・心 加藤一冑 写実性を基調とする江戸甲冑の象徴として誉れの高い加藤一冑師の作品に、さらなる美術性と歴史的価値を高めるために、人形の佳月は、挑戦いたしました。 戦国の世を英知と仁徳をもとに戦い抜いた武将たちが実際に用いた甲冑の意匠、素材を忠実に再現すること、武具という名の美の原点を極めること、加藤一冑作品をご紹介いたします 江戸甲冑師加藤一冑 昭和8年東京都北区出身。昭和22年初代加藤一冑に師事。 昭和48年二代目加藤一冑を襲名。昭和62年東京都伝統工芸士として認定。 現在社団法人日本甲冑武具研究保存会指定甲冑師江戸甲冑伝産協力会役員日光東照宮の千人武者行列の甲冑修復を始め、愛媛県の大山祗神社所蔵の源義経着用の「赤糸縅鎧」の再現など、その確かな時代考証と卓越した技法をもとに、これまで数多くの国宝、重要文化財甲冑の再現、修復を手がけてきました。現在、実物と同じ甲冑を再現できる日本一の名工と称されています。 しころ 金箔をはって作られたしころです。 江戸甲冑師加藤一冑 弓太刀 天然矢羽根に陣太刀をセットした弓太刀飾りです。 付属品 保証書、お手入れセット一式をプレゼントいたします。 お手入れ用品のひとつにも人形の佳月は、最高の品質を守り続けます。 名前札 名前札をプレゼントいたします。 お申込みハガキにお名前・生年月日など必要事項をご記入の上、ポストに投函してください。 およそ10日~14日間くらいで製造工場よりお名前プレートが直接お客様の元へ届きます。 ※ハガキは商品の外箱に保証書と一緒に張って入れてお送りいたします。 ※ハガキの再発行は出来ません。大切になくされないようにしてください。 ※お名前の間違いなどでの作り直しも出来ないのでお気を付け下さい。 ※商品は全て一つ一つ手作りの品の為...
人形の丸富
237,600円
ひな祭りの由来や歴史、雛人形を飾ることの意味や、雛人形のご購入前後によくある質問をまとめました。 [si-65]本格的な段飾りから、コンパクトな収納飾りやケース飾りなど様々なタイプをご用意しております。 賢一 以和喜 いわき 龍村裂 木目込み 親王飾り ■東玉工房 賢一 龍村裂シリーズ東玉では昭和39年、気鋭の人形作家、鈴木賢一氏を工房の主任作家として招聘。弟子たちとともに創り上げた江戸木目込人形は、優れた工芸品として多くのファンを魅了してきました。平成22年の没後も鈴木賢一の魂は、「東玉工房 賢一」のブランドとして生き続けています。 飾った際のサイズ 間口65×奥行32×高さ31cm ※名前旗の製作には5〜7日程度お時間をいただいております。 注文入力の際に、お子様のお名前・生年月日をご記入ください。 【名入れ木札】木札にお入れするお子様のお名前・生年月日は、ご注文入力の際にご記入ください。 商品名商品番号 賢一 以和喜 いわき 龍村裂 木目込み 親王飾りHNTG-41728 飾った際のサイズ 間口65×奥行32×高さ31cm 備考 ●刺しゅう名前旗 鈴と花輪 鞠三連つるし 飾り台付※ 作製には5〜7日程度のお時間を頂戴しております。 ●被布着 花柄 ※飾り台は付属しません。(1〜3歳まで着用可能) ●オルゴール付き写真立て (曲名:ひなまつり) ●高杯 ●お手入れ3点セット(けばたき、手袋、クロス) ●名入れ木札※ 手書きにて一枚ずつ名入れを行っております。※ご注文入力の際に、お子様のお名前、生年月日をご記入ください。 ギフト対応 大切な方へ贈るお祝いやプレゼントに最適なギフト対応を承ります。 ギフト対応注文についてはコチラをクリック!(新しいウィンドウで開きます) ※ご自宅へ配送の場合でも...
マイクのおもちゃ箱
超レトロな1930年代のセルロイドキューピーです☆ 現在はプラスチックで出来た人形ばかりです! 希少価値の高いものばかりです☆ サイズ:全長63cm ヴィンテージ物の為、経年劣化による傷や凹み、汚れがございます。 光りの加減により色味が異なる場合がございます。 また、店舗との共同販売の為、 ご注文を受け付けましてもお買い求めできない場合がございます。 予めご了承くださいませ。
サイズ 幅 31cm × 奥行 17cm × 高さ 45cm ※こちらのお人形に合うケースをご希望の場合は、当ショップが販売致しております「12号用市松人形ケース」をご参照ください。 あなたの愛らしい子供の頃を懐かしみつつ、母の愛を込めて持たせてあげたい市松人形。江戸の昔から今に伝わる、変わらぬ母の願いです。行く先、幾多の寂しさ、喜びに出会った時、そっと市松人形に語りかけて・・・。あなたを見守る母の声が聞こえてきます。雅にして格調高い京友禅の御着物、可愛らしさの中に気品と都雅を備えたお顔に一体一体初代章介より伝わる技と心を込めて皆様にお届けさせて頂きます。どうぞ愛しく大切な人への想いとともに末永く可愛がってやって下さい。 元賀 章介 昭和21年、大阪市にて二世元賀章介の長男として生まれる。昭和46年、二世に師事。初代より伝わる技と市松人形に込める想いを見事なまでに継承し、昭和56年、三世元 賀章介襲名。日本ひな人形協会節句人形工芸士認定、京都・宝鏡寺人形公募展「人形展50周年記念」入選、平成19年大阪府優秀技能者表彰「なにわの名工」受賞等、枚挙に暇が無い。大阪歴史博物館、チニーコールズ博物館等、国内のみならず国外の博物館所蔵の人形の製作を手がけ、アメリカはシアトルの日本領事館にて着付実演を行うなど、世界が認める日本を代表する市松人形作家。 ※増村人形店の市松人形は、通常より可愛らしくみえるように、元賀章介の手で特別に髪の毛を短く作成して頂いております※サイズ 幅 31cm × 奥行 17cm × 高さ 45cm ※こちらのお人形に合うケースをご希望の場合は、当ショップが販売致しております「12号用市松人形ケース」をご参照ください。 あなたの愛らしい子供の頃を懐かしみつつ、母の愛を込めて持たせてあげたい市松人形。江戸の昔から今に伝わる...
239,000円
サイズ 幅 25cm × 奥行 15cm × 高さ 39cm ※こちらのお人形に合うケースをご希望の場合は、当ショップが販売致しております「10号用市松人形ケース」をご参照ください。 あなたの愛らしい子供の頃を懐かしみつつ、母の愛を込めて持たせてあげたい市松人形。江戸の昔から今に伝わる、変わらぬ母の願いです。行く先、幾多の寂しさ、喜びに出会った時、そっと市松人形に語りかけて・・・。あなたを見守る母の声が聞こえてきます。雅にして格調高い京友禅の御着物、可愛らしさの中に気品と都雅を備えたお顔に一体一体初代章介より伝わる技と心を込めて皆様にお届けさせて頂きます。どうぞ愛しく大切な人への想いとともに末永く可愛がってやって下さい。 元賀 章介 昭和21年、大阪市にて二世元賀章介の長男として生まれる。昭和46年、二世に師事。初代より伝わる技と市松人形に込める想いを見事なまでに継承し、昭和56年、三世元 賀章介襲名。日本ひな人形協会節句人形工芸士認定、京都・宝鏡寺人形公募展「人形展50周年記念」入選、平成19年大阪府優秀技能者表彰「なにわの名工」受賞等、枚挙に暇が無い。大阪歴史博物館、チニーコールズ博物館等、国内のみならず国外の博物館所蔵の人形の製作を手がけ、アメリカはシアトルの日本領事館にて着付実演を行うなど、世界が認める日本を代表する市松人形作家。 ※増村人形店の市松人形は、通常より可愛らしくみえるように、元賀章介の手で特別に髪の毛を短く作成して頂いております※サイズ 幅 25cm × 奥行 15cm × 高さ 39cm ※こちらのお人形に合うケースをご希望の場合は、当ショップが販売致しております「10号用市松人形ケース」をご参照ください。 あなたの愛らしい子供の頃を懐かしみつつ、母の愛を込めて持たせてあげたい市松人形。江戸の昔から今に伝わる...
276,300円
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています ひな祭りの由来や歴史、雛人形を飾ることの意味や、雛人形のご購入前後によくある質問をまとめました。本格的な段飾りから、コンパクトな収納飾りやケース飾りなど様々なタイプをご用意しております。 元画章介作 男 手刺繍 宝尽くし ■人形師 三世 元賀章介作 市松人形(男)三世 元賀章介(げんがしょうすけ) プロフィール昭和21年 大阪市にて、二世元賀章介の長男として生まれる。昭和46年 二世に師事。初代より伝わる技と市松人形に込める想いを見事なまでに継承。昭和56年 三世元賀章介襲名。襲名後の活躍も目覚しく、日本ひな人形協会 節句人形工芸士認定、大阪府優秀技能者表彰等、枚挙にいとまがない。大阪歴史博物館、チニーコールズ博物館など、国内のみならず国外の博物館所蔵の人形の製作を手がけ、アメリカはシアトルの日本領事館にて着付け実演を行うなど、世界が認める日本を代表する市松人形作家。「末永く愛着を抱いて持ち続けて欲しいと願っています」 - 元賀章介 飾った際のサイズ 高さ51cm ※ネームライトとは、お子様のお名前と生年月日をお入れした筒型のぼんぼりです。 注文入力の際に、お子様のお名前、生年月日をご記入ください。 電気コード式(中間スイッチでON/OFF可能)。 ※書体は太楷書体です。漢字の中に「令」の文字が入る場合、サンプルと同様「マ」の形に統一させて頂きます。 【名入れ木札】木札にお入れするお子様のお名前・生年月日は、ご注文入力の際にご記入ください。 商品名商品番号 元画章介作 男 手刺繍 宝尽くしICH-HI-122 飾った際のサイズ 高さ51cm 備考 ●ネームライト (電気コード式)筒型のぼんぼりにお名前・生年月日をお入れします。※漢字の中に「令」の文字が入る場合...
サイズ 幅 25cm × 奥行 15cm × 高さ 39cm ※こちらのお人形に合うケースをご希望の場合は、当ショップが販売致しております「10号用市松人形ケース」をご参照ください。 あなたの愛らしい子供の頃を懐かしみつつ、母の愛を込めて持たせてあげたい市松人形。江戸の昔から今に伝わる、変わらぬ母の願いです。行く先、幾多の寂しさ、喜びに出会った時、そっと市松人形に語りかけて・・・。あなたを見守る母の声が聞こえてきます。雅にして格調高い京友禅の御着物、可愛らしさの中に気品と都雅を備えたお顔に一体一体初代章介より伝わる技と心を込めて皆様にお届けさせて頂きます。どうぞ愛しく大切な人への想いとともに末永く可愛がってやって下さい。 元賀 章介 昭和21年、大阪市にて二世元賀章介の長男として生まれる。昭和46年、二世に師事。初代より伝わる技と市松人形に込める想いを見事なまでに継承し、昭和56年、三世元 賀章介襲名。日本ひな人形協会節句人形工芸士認定、京都・宝鏡寺人形公募展「人形展50周年記念」入選、平成19年大阪府優秀技能者表彰「なにわの名工」受賞等、枚挙に暇が無い。大阪歴史博物館、チニーコールズ博物館等、国内のみならず国外の博物館所蔵の人形の製作を手がけ、アメリカはシアトルの日本領事館にて着付実演を行うなど、世界が認める日本を代表する市松人形作家。 ※こちらのお人形に合うケースをご希望の場合は、当ショップが販売致しております「10号用市松人形ケース」をご参照ください。サイズ 幅 25cm × 奥行 15cm × 高さ 39cm ※こちらのお人形に合うケースをご希望の場合は、当ショップが販売致しております「10号用市松人形ケース」をご参照ください。 あなたの愛らしい子供の頃を懐かしみつつ、母の愛を込めて持たせてあげたい市松人形...
アベ人形
270,000円
≪商品情報≫ 商品名:【東玉】ひな人形 木目込人形 親王飾り 鈴木賢一 天平・梅流水沈金【送料無料】【最短即日出荷】【購入特典あり】 メーカー:東玉 サイズ:幅93×奥行44×高さ41(cm) セット内容:写真の通り ≪商品概要≫ 職人たちの熟練の技が結集されることで初めて表現される上質な美しさ。日本を代表する人形作家の魂が息づいています。 ≪人形の東玉≫ 創業160年以上の老舗人形メーカー。江戸時代より人形の町として栄えた岩槻にて、岩槻藩主へ人形を献上した際にお褒めの言葉とともに「東玉」の作号を賜る。国産に強くこだわった美しいお人形は国内の原料を用い、国内の職人たちが作り続けています。 ≪人形作家 鈴木賢一≫ 東玉では昭和39年、気鋭の人形作家、鈴木賢一氏を工房の主任作家として招聘。弟子たちとともに創り上げた江戸木目込人形は、優れた工芸品として多くのファンを魅了してきました。平成22年の没後も鈴木賢一の魂は、「東玉工房 賢一」のブランドとして生き続けています。 ≪発送時期について≫ 通常2〜3営業日以内に発送します。 ≪注意事項≫ ・画像は写真のため実際の商品と多少色合いが異なる場合がありますがご了承下さい。 ・開梱して商品の状態を確認しておりますので外箱等に開封痕が多少残る場合があります。 ・お届けは玄関渡しとなります。開梱、設置、梱包材の処分はお客様にてお願いします。
藤田人形楽天市場店
235,440円
商品名 『小出松寿作 十番親王飾り 桧垣華文様』 商品説明 節句人形工芸士として活躍する名工、小出松寿作の雛と、シンプルな金屏風を合わせた雛人形がより引き立つ雛人形飾りです。 御衣装は、桧垣文様の中に桐や菊、梅などの吉祥文様(縁起がいいとされる動植物や物品などを描いた図柄)や、大きな唐花文様の中には、松をくわえた二羽の鶴が向かい合う形で描かれております。松と鶴は共に長寿の象徴とされ、吉祥の意味を持つ格調高い文様で構成されたいます。 飾り台と屏風は銘木『黒檀』を使用し、一般的な黒塗りの物よりも深みのある木目と色合いが、雛飾りをより上質なものにしています。 また、屏風はシンプルな金屏風にする事で、雛人形本体を引き立たせます。 〜飾り台、屏風〜 飾り台/黒檀張り畳台 屏風/黒檀張り金屏風 前飾り(菱三宝)は、長寿や繁栄を象徴する唐草文様を用いた木製の御道具。 雪洞はコンセント不要のコードレス式。 作 家 節句人形工芸士 『小出 康雄』《 作号: 小出松寿 》略歴等1943年生まれ。大阪府東大阪市在住。 母である初代小出愛(めぐみ)に師事し、人形の教えを受ける。 昭和48年、二世を継ぎ、松寿(しょうじゅ)と名乗る。 日本人形から市松人形、雛人形へと、様々な人形制作に取り組む。 埼玉県コンクールにて文部大臣賞受賞。大阪工芸展にて近畿通商産業局長賞受賞。また日本人協会節句人形工芸士展にて優秀賞受賞。その他、数多くのコンクールで入賞。2014年大阪府優秀技能者(なにわの名工)に認定される。 現在、人形工房松寿の主宰として、新たなる人形制作に情熱を傾けている。 サイズ 幅 75 × 奥行 40 × 高さ 40 (cm) 商品内容 ・雛人形(御衣裳のしおり付き)・飾り台、屏風・菱三宝(木製蒔絵爪唐草柄)・桜橘(台は木製)・雪洞(コードレス電池付き)...
280,800円
≪商品情報≫ 商品名:【東玉】ひな人形 木目込人形 親王飾り 鈴木賢一 似和喜 時代裂【送料無料】【最短即日出荷】【購入特典あり】 メーカー:東玉 サイズ:幅65×奥行31×高さ30(cm) セット内容:写真の通り ≪商品概要≫ 職人たちの熟練の技が結集されることで初めて表現される上質な美しさ。日本を代表する人形作家の魂が息づいています。 ≪人形の東玉≫ 創業160年以上の老舗人形メーカー。江戸時代より人形の町として栄えた岩槻にて、岩槻藩主へ人形を献上した際にお褒めの言葉とともに「東玉」の作号を賜る。国産に強くこだわった美しいお人形は国内の原料を用い、国内の職人たちが作り続けています。 ≪人形作家 鈴木賢一≫ 東玉では昭和39年、気鋭の人形作家、鈴木賢一氏を工房の主任作家として招聘。弟子たちとともに創り上げた江戸木目込人形は、優れた工芸品として多くのファンを魅了してきました。平成22年の没後も鈴木賢一の魂は、「東玉工房 賢一」のブランドとして生き続けています。 ≪発送時期について≫ 通常2〜3営業日以内に発送します。 ≪注意事項≫ ・画像は写真のため実際の商品と多少色合いが異なる場合がありますがご了承下さい。 ・開梱して商品の状態を確認しておりますので外箱等に開封痕が多少残る場合があります。 ・お届けは玄関渡しとなります。開梱、設置、梱包材の処分はお客様にてお願いします。
![市松人形 元画章介作 男 手刺繍 宝尽くし 平安豊久 ICH-HI-122おひなさま お雛様 ひな人形 かわいい おしゃれ インテリア モダン [P10]](https://images.b-static.com/imageserver/s3/3005355915-400-400-5-0/ich-hi-122-p10.jpg)
