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戦闘機の商品検索結果全260件中1~60件目

プラッツ|PLATZ 1/48 スウェーデン空軍 戦闘攻撃機 AJ37 ビゲン

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5,180

プラッツ|PLATZ 1/48 スウェーデン空軍 戦闘攻撃機 AJ37 ビゲン

特徴あるカナードを装備した機体を1/48スケールで作る!!モデルはスウェーデンの戦闘機として活躍したAJ37ビゲンを1/48スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。世界のモデラーにおなじみのイタリアのイタレリ社のパーツにプラッツが日本語の説明書とパッケージを制作。イタレリキットにはないマーキングをセレクトしたキットです。このモデルは、AJ37タイプをモデル化。仕上がり全長は34.2cmでカナードを装備した独特のスタイルを存在感十分に再現しています。機体形状にとどまらずパネルラインなどの再現、さらに脚の繊細な表現や脚格納スペース内のディテール、コクピットの再現など、無理のないパーツ構成で組み立ても確実です。もちろん組み立ては日本語説明書で安心。マーキングはカルトグラフ製、グリーン迷彩時代の機体から2種を収録。また、プラッツ/イタレリシリーズ恒例のキャノピーフレーム塗装用マスクシールもセットされています。【主な特徴】■/48スケールでサーブAJ37ビゲンを再現したプラスチックモデル組み立てキット。■イタレリ社製のパーツにプラッツ製日本語説明書とパッケージ。■完成時サイズ:全長34.2cm■キャノピーフレーム塗装用マスキングシール付き。■マーキングはカルトグラフ製、イタレリキットにはないマーキングをセレクトしたグリーン迷彩時代の機体から2種を収録。

あす楽
長谷川製作所|Hasegawa 1/48 三菱 零式艦上戦闘機 11型

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1,950

長谷川製作所|Hasegawa 1/48 三菱 零式艦上戦闘機 11型

零式艦上戦闘機は日本海軍の主力戦闘機として活躍した戦闘機です。運動性能が抜群で、火力、速力等も当時の艦戦の水準を超え、陸上戦闘機すら凌ぐものでした。三菱、中島の両社に96艦戦に次ぐ主力艦上戦闘機として、12試艦上戦闘機の計画要求書が交付されたのは昭和12年10月5日のことでした。三菱は堀越二郎技師を設計主務者として設計を開始しました。堀越技師は96艦戦で培った技術をもとに、重量や抵抗の軽減等、さらに踏み込んだ設計をしました。また、恒速プロペラ、引込脚、分割構造、水滴型密閉式風防、流線型落下増槽、クルシー無線帰投方位測定装置などの採用、ESD(超ジュラルミン)の使用、20mm機関砲の翼内装備等の新しい試みが盛り込まれ、12試艦戦(A6M1)1号機は瑞星13型(離昇出力780馬力)を搭載して完成しました。初飛行は14年4月に行われ、1号機は社内テスト中に491km/hを超える速度を記録し良好な成績を収め、その後、プロペラを2翅から3翅へ換装、昇降舵操縦装置の鋼性低下等の小改修を加え、9月に海軍へ引き渡され審査が開始されました。テスト開始直後に、発動機を栄12型(離昇出力940馬力)に換装し尾翼配置を変更した3号機以降の増加試作機をA6M2と呼ぶことが決定し、審査中に空中分解事故があったものの、素性の良い飛行機であることが認められ、A6M2は零式1号艦上戦闘機1型として制式採用されました。(昭和17年に零式艦上戦闘機11型・A6M2aと改称)A6M1に比べ栄12型装備のA6M2は全長が270mm、自重が19kg増加しましたが、最高速度は533.4km/hに向上しています。11型は計64機作られ、現地部隊の要請により制式採用前から中国戦線へ送られました。11型は陸上戦闘機として使われた為、艦戦としての艤装はされていません。また...

長谷川製作所|Hasegawa 1/48 中島 キ43 一式戦闘機 隼 II型 後期型

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1,930

長谷川製作所|Hasegawa 1/48 中島 キ43 一式戦闘機 隼 II型 後期型

「中島 キ43 一式戦闘機 隼 II型 後期型」を1/48スケールでキット化。中島97式戦闘機(キ27)が制式採用となった昭和12年12月、陸軍は中島1社に対して次期戦闘機(キ43)の試作指示を出しました。 翌年の12月試作1号機が完成、テスト飛行の結果、97式戦闘機と比較して最大速度が30km/hほど上回るものの、運動性が劣り次期戦闘機としては力不足でした。 その後、翼面積の変更、エンジンの換装などいろいろな改修がおこなわれ、昭和15年9月までに13機(試作機3、増加試作機10)が完成しましたが、格闘戦至上主義の軍を納得させることは出来ませんでした。 しかし、そのころ参謀本部では南方侵攻作戦でシンガポール攻略には船団を援護する大航続力の戦闘機が必要と考えており、不合格のレッテルを貼られる寸前のキ43に、遠距離戦闘機として活路が見いだされたのです。 昭和16年4 月には改修機がテストされ要求の航続力も得られ、また、格闘戦も垂直面では優れていたため昭和16年5月一式戦闘機として制式採用が決まり、同年の6月から8月にかけて約30機のI型を飛行第59戦隊が受領しました。隼I型は主にビルマ方面に投入され緒戦の快進撃におおいに貢献したのです。 一式戦闘機II型はエンジンをハ115に換装、機体デザインが洗練され、諸性能の向上を図ったタイプで、II型が実戦配備となるとバッファロー、ハリケーン、P-40等を相手に優位に戦っていましたが、後のスピットファイア、P-38などには苦戦を強いられました。しかし、当時陸軍戦闘機の中でもっとも取り扱いが容易で、稼働率も高かったため終戦まで量産が続けられました。

長谷川製作所|Hasegawa 【再販】1/48 三菱 零式艦上戦闘機 21型

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1,950

長谷川製作所|Hasegawa 【再販】1/48 三菱 零式艦上戦闘機 21型

日本海軍の主力戦闘機として活躍した「零式艦上戦闘機」をキット化。運動性能が抜群で、火力、速力等も当時の艦戦の水準を超え、陸上戦闘機すら凌ぐものでした。三菱、中島の両社に96艦戦に次ぐ主力艦上戦闘機として、12試艦上戦闘機の計画要求書が交付されたのは昭和12年10月5日のことでした。三菱は堀越二郎技師を設計主務者として設計を開始しました。堀越技師は96艦戦で培った技術をもとに、重量や抵抗の軽減等、さらに踏み込んだ設計をしました。また、恒速プロペラ、引込脚、分割構造、水滴型密閉式風防、流線型落下増槽、クルシー無線帰投方位測定装置などの採用、ESD(超ジュラルミン)の使用、20mm機関砲の翼内装備等の新しい試みが盛り込まれ、12試艦戦(A6M1)1号機は瑞星13型(離昇出力780馬力)を搭載して完成しました。初飛行は14年4月に行われ、1号機は社内テスト中に 491km/hを超える速度を記録し良好な成績を収め、その後、プロペラを2翅から3翅へ換装、昇降舵操縦装置の鋼性低下等の小改修を加え、9月に海軍へ引渡され審査が開始されました。テスト開始直後に、発動機を栄12型(離昇出力940馬力)に換装し尾翼配置を変更した3号機以降の増加試作機をA6M2と呼ぶことが決定し、審査中に空中分解事故があったものの、素性の良い飛行機であることが認められ、A6M2は零式1号艦上戦闘機1型として正式採用されました。(昭和17年に零式艦上戦闘機11型・A6M2aと改称)A6M1に比べ栄12型装備のA6M2は全長が270mm、自重が19kg増加しましたが、最高速度は533.4km/hに 向上しています。11型は計64機作られ、現地部隊の要請により正式採用前から中国戦線へ送られました。11型は陸上戦闘機として使われた為、艦戦としての艤装はされてません。また...

プラッツ|PLATZ 1/72 航空自衛隊 支援戦闘機 F-1 迷彩型紙シート付き

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2,480

プラッツ|PLATZ 1/72 航空自衛隊 支援戦闘機 F-1 迷彩型紙シート付き

カット済み迷彩型紙が、F-1への迷彩塗装を強力に支援!2006年に惜しまれながら退役した航空自衛隊の支援戦闘機F-1。その大きな特徴となっていたのが、濃松葉色/薄松葉色/黄土色と呼ばれる3色の迷彩塗装。この迷彩塗装の手間を大幅にカットし確実に仕上げていただける支援グッズをセットした特別キットの登場です。F-1の迷彩塗装は各色の境目が少しだけボケたスタイル。こういった迷彩を吹き付け塗装する場合は型紙を使うのが確実ですが、この型紙を全てカット済みシートで用意して、この型紙作りの工程を一気にカットできるのが今回のセットです。機体に馴染みやすいシートは、機体各部の立体形状まで考慮してカッティング。両面テープや「ひっつき虫」のような粘着剤で機体に固定すれば、手軽に美しく境界がボケた迷彩が仕上がります。【主な特徴】■2006年に退役した支援戦闘機F-1をモデル化した1/72スケールのプラスチックモデルキット。■迷彩塗装を省力化し、仕上がりを高める迷彩型紙シート付き。■型紙シートは迷彩形状にカット済み。■キット本体はシャープな実機の形状をリアルに再現。■支援戦闘機ならではの武装類も精密にパーツ化。■発色の美しいイタリア・カルトグラフ製シルクスクリーン印刷。

プラッツ|PLATZ 1/144 陸軍一式戦闘機 隼I型 “銀翼の隼"(2機セット)

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1,580

プラッツ|PLATZ 1/144 陸軍一式戦闘機 隼I型 “銀翼の隼"(2機セット)

手軽に作れる1/144、2機セットで並べてみるのも楽しみです!隼I型では珍しい全面無塗装銀色の機体をセレクト。モデルは1/144スケールで第二次大戦の日本陸軍主力戦闘機、隼を再現。中でも初期タイプの隼I型をモデル化しています。機体形状はパネルラインなどもリアルに表現。全長61mmの仕上がり形状からは高い運動性を示した隼の飛行姿も見えてくるというもの。翼下面に装備される増槽パーツもしっかりと再現されています。マーキングは飛行第64戦隊や明野陸軍飛行学校所属機など、4種類のマーキングを収録。どの機体も塗装が施されていないナチュラルメタルの機体のマーキングです。機首部分の防眩塗装や灰緑色塗装が施された動翼部分、キャノピーの枠部分などはデカールで用意されていますから、パーツをシルバーに塗装した後、デカールを貼って手軽に仕上げていただけます。パーツはプラッツ製で2機分のパーツをセット。パーツ数も抑えて組み立てやすく、仕上がりは手のひらサイズです。作り揃えが楽しみなキットです。【主な特徴】■1/144スケールで第二次大戦での日本陸軍の主力戦闘機 隼I型を再現。■2機分のパーツがセットされたプラスチックモデル組み立てキット。■完成時サイズ:全長62mm■マーキングは飛行第64戦隊など4種。隼I型では珍しい全面無塗装銀色の機体をセレクト。■デカールは高品質なカルトグラフ製。坊眩塗装や風防枠、各動翼面の灰緑色もデカール化。

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