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タミヤ|TAMIYA 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.350 アメリカ M10駆逐戦車 (中期型)

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タミヤ|TAMIYA 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.350 アメリカ M10駆逐戦車 (中期型)

【 アメリカ戦車駆逐部隊の切り札 】強力なドイツ戦車に対抗するため、アメリカ軍初の駆逐戦車として開発されたのがM10です。ディーゼルエンジンを搭載したM4A2シャーマン戦車のシャーシを流用し、オープントップ式の旋回砲塔に強力な3インチ(76.2mm)砲を搭載。車体上部や砲塔は避弾経始に優れた傾斜装甲を採用し、姿勢の低いシルエットを実現しました。また機動力を優先させたため装甲厚は控え目でしたが、必要に応じて増加装甲が取り付けられるよう、車体や砲塔にはあらかじめボルトを装備。1942年9月から1943年12月までに約5,000輌が生産されました。機動力と火力に優れるM10は、1943年3月のチュニジア戦線で初めてドイツ軍と砲火を交え、イタリア戦線や北西ヨーロッパ戦線、太平洋戦域でも戦車駆逐大隊の主力装備として奮戦しました。【 模型要目 】アメリカ軍、M10駆逐戦車のプラスチックモデル組み立てキットです。★1/35スケール、全長196mm、全幅88mm。★大型ボルト付きの傾斜装甲で構成された武骨な姿を、実車取材に基づきリアルにモデル化。★オープントップの砲塔は3インチ砲の装填部や照準器、砲弾ラックなど戦闘室内部を立体感豊かに再現。★車体前部や防盾の鋳造模様、車体上部や砲塔の溶接模様も繊細なモールドで表現しました。★開閉選択式のドライバーズハッチにはペリスコープもパーツ化。★角形ゴムパッド付きのT51型履帯はリアルで手軽なベルト式を採用。★オープントップの砲塔に収まる人形は戦闘中の緊張感漂う3体をセット。★ヨーロッパ戦線の戦車駆逐大隊所属車のデカール2種類付き。

タミヤ|TAMIYA 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.344 フランス中戦車 ソミュア S35

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タミヤ|TAMIYA 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.344 フランス中戦車 ソミュア S35

【 ドイツ軍を迎え撃ったフランス最強戦車 】第二次大戦前の1930年代中盤、フランス陸軍の騎兵部隊用中戦車として開発されたのがソミュアS35です。生産性を重視して鋳造を積極的に採り入れたのが特徴で、特に車体は大型の鋳造パーツをボルト結合する先進的な構造を採用していました。また主砲には47mm戦車砲を搭載。190馬力のV型8気筒ガソリンエンジンにより最大速度40km/hの優れた機動力を発揮しました。1936年から1940年6月までに約430輌が生産され、主として軽機械化師団の竜騎兵連隊や胸甲騎兵連隊などに配備。1940年5月から6月にかけてのドイツ軍によるフランス侵攻では、ベルギーやフランス北部でドイツ軍を迎え撃って奮戦しました。バランスのとれた高性能を備えたソミュアS35は、大戦初期のフランス軍で最優秀の戦車といわれています。【 模型要目 】ソミュア S35の1/35スケール、プラスチックモデル組み立てキットです。★全長153mm、全幅63mm。★実車取材に基づいて、鋳造製の車体や砲塔の丸みを帯びた姿を雰囲気十分にモデル化。★各部の鋳造模様などの質感も表現。★ボギー式の足まわりや装甲カバーも組み立てやすいパーツ構成で実感豊かに再現。★履帯ははめ込みによる連結組み立て式。★砲塔後部ハッチから前方を見据えるコマンダーの人形1体付き。★デカール3種類とカラー迷彩塗装図もセット。

タミヤ|TAMIYA 1/35 戦車シリーズ(シングル)No.58 フランス戦車 B1 bis(シングルモーターライズ仕様)

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タミヤ|TAMIYA 1/35 戦車シリーズ(シングル)No.58 フランス戦車 B1 bis(シングルモーターライズ仕様)

【 フランスの怪物戦車、その力強い走りも再現 】第二次大戦序盤の1940年5月、破竹の勢いでフランス国内に侵攻してきたドイツ軍の前に立ち塞がったのがフランス軍のB1 bis戦車です。第一次大戦終了後から開発が進められてきたB1戦車の改良型で、1937年から生産を開始。リベット接合の車体の右前部に短砲身75mm榴弾砲、小型の砲塔に長砲身47mm戦車砲を装備した強力な火力に加え、最大60mmという当時としては破格の重装甲を誇っていました。B1 bisは大戦初期のドイツ軍の主力対戦車砲であった3.7cm対戦車砲の攻撃を寄せ付けず、ドイツ軍をパニックに陥れたのです。また、フランス北東部のストンヌ村の戦いでは、2個中隊のB1 bisがドイツ戦車部隊を相手に奮戦。多数の被弾をものともせずに、10数輌ものドイツ戦車を撃破したのです。スペース【 模型要目 】B1 bis戦車の個性あふれるスタイルはそのままに、実車さながらの前進走行が楽しめるシングルモーターライズ仕様のプラスチックモデル組立キットです。★1/35スケール、全長192mm、全幅72mm。★背の高いシルエットや車体右前面の短砲身75mm榴弾砲、懸架装置をカバーする側面装甲などを実感豊かにモデル化。★小型モーターを内蔵した組立済みのギヤボックスユニットをセット。★コマンダーの人形1体、フランス軍所属車のデカール4種類付き。※走行用単4形電池2本使用(別売)

タミヤ|TAMIYA 1/35 MM ドイツ 重対戦車自走砲 ナースホルン

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タミヤ|TAMIYA 1/35 MM ドイツ 重対戦車自走砲 ナースホルン

【 8.8cm砲を搭載した最強の対戦車自走砲 】 第二次大戦中最強クラスの対戦車砲、ドイツ軍の71口径8.8cm Pak43/1を搭載した重自走砲がナースホルンです。 独ソ戦当初、T34やKV-1など予想外に強力なソ連戦車に驚愕させられたドイツ軍は、戦車の大幅な強化を急ぐ一方、応急策として対戦車砲を自走化した車輌を多く作りました。 ナースホルンもその中の一つで、当時開発したばかりのIII号・IV号戦車系自走砲専用車台に、長砲身8.8cm砲を搭載。あらゆる連合軍戦車をその射程外から撃破できる強力な攻撃力を誇りました。また戦闘重量は24トンに抑えられ、路上での最大速度42km/hを発揮。1943年7月に初めて実戦投入された際にはホルニッセと呼ばれましたが、1944年1月末のヒトラーの指示によりナースホルンと改名され、1945年3月までに439輌を生産。 ナースホルンは東部、西部両戦線でドイツ軍戦車駆逐部隊の重要な戦力として大戦集結まで戦い続けたのです。 【 模型要目 】 ドイツ軍の重対戦車自走砲ナースホルンのプラスチックモデル組み立てキットです。 ★1/35スケール、全長241mm、全幅84mm。 ★実車取材に基づいて、長砲身8.8cm砲やその回りを囲む薄い装甲板、複雑な戦闘室内部を合理的なパーツ構成でモデル化。 ★後期型のガントラベルロックおよび起動輪、マフラーが廃止された排気管など1943年5月以降の生産車を実感豊かに再現。 ★砲の上下には要所に金属パーツを使用するなど確実な作動と高い強度を両立。 ★履帯はリアルで手軽なベルト式でパーツ化。 ★オープントップの戦闘室に収まる人形は戦闘状態の緊迫感あるポーズ4体。防寒服を着用した姿で再現しました。 ★冬季の東部戦線などのデカール3種類付き。

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