メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「ミリタリープラモデル」検索結果。

ミリタリープラモデルの商品検索結果全255件中1~60件目

タミヤ|TAMIYA 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.340 ドイツ IV号駆逐戦車/70(V) ラング

ビックカメラ楽天市場店

3,380

タミヤ|TAMIYA 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.340 ドイツ IV号駆逐戦車/70(V) ラング

【 最後の攻勢を支えたタンクキラー 】第二次大戦末期に登場、あらゆる連合軍戦車を射程距離圏外から撃破できる強力な長砲身70口径7.5cm対戦車砲を搭載したのがドイツ軍のIV号駆逐戦車/70(V) ラングです。主力戦車であるIV号戦車の車体に姿勢の低い戦闘室を設け、48口径7.5cm対戦車砲を限定旋回式に搭載したIV号駆逐戦車の改良型で、もともと装備していた主砲と区別するために長砲身を意味する「ラング」と呼ばれました。1944年8月から1945年3月までに930輌が生産され、長大な射程距離を活かした戦術で勇敢に防御戦を演じ、1944年12月からのアルデンヌの戦いをはじめ大戦終結まで連合軍の前に立ちはだかったのです。【 模型要目 】IV号駆逐戦車/70(V) ラングのプラスチックモデル組み立てキットです。★1/35スケール、全長244mm、全幅91mm。★実車取材に基づいて、精悍な姿を的確なパーツ構成で実感豊かにモデル化。★長大な主砲砲身は左右一体成形パーツ。★ザウコプフ防盾などの鋳造模様、車体各部の溶接模様など質感や細部表現にもこだわりました。★前部2個が鋼製となったロードホイールや縦型マフラーなどもリアルに再現。★履帯は最後期に使われた軽量型。リアルで手軽なベルト式を採用しました。★前方を見据える乗員の半身像2体をセット。★西部・東部戦線のデカール3種類付き。

フジミ模型|FUJIMI 1/72 ミリタリーシリーズ No.9 EX-2 陸上自衛隊 87式自走高射機関砲 特別仕様(隊員付き 2両入り)

ビックカメラ楽天市場店

4,980

フジミ模型|FUJIMI 1/72 ミリタリーシリーズ No.9 EX-2 陸上自衛隊 87式自走高射機関砲 特別仕様(隊員付き 2両入り)

射撃演習や観閲行進の姿を再現!隊員付き87AWがスポット製品で登場。本製品は「1/72 ミリタリーシリーズ No.9 87式自走高射機関砲(2両入り)」に隊員パーツが付属した製品です。■作りやすく、精密な再現性を部品点数は109点で最小限にまとめつつ、再現性を重視すべき部分は別体パーツとしています。砲塔はスライド金型を用いた一体成型。車体の上側面および底面には実物にある溶接痕や滑り止め部分を的確に表現しています。■実車を的確に立体化した完全新規設計35ミリ砲身のテーパー角、最大豊隆部分の位置など特徴を1/72では微細ながらも盛り込みプラパーツ化。発発(発煙弾発射機)は前期型の3連タイプ、後期型の4連タイプが選択可能。履帯は観閲式などでみられるゴムパッド付を再現しています。レーザー測遠機や赤外線暗視装置、前照灯およびペリスコープは透明パーツ化。車体底面には操縦士非常脱出口や溶接痕など省略されがちな意匠も再現。体後部の牽引ワイヤーは塗装を考慮し別パーツとしています。■付属デカールがマニアックな内容に車両番号、所属表記や部隊マークなど基本的な表記は「2高特」「7高連」「高射学校」「武器学校」と全部隊を網羅。さらに高射学校の独特な二桁番号、千歳のC経路ジオラマを作りたくなる公道走行時の「追越注意」表記などを収録。各駐屯地で観閲行進時に隊旗が掲げられた車両や、過去に特徴あるマーキングがされた車両を発発3/4連搭載車均等に収録しています。■付属する隊員パーツは3体〜分(弾帯の有無など選択により3体以上の製作が可能)パーツは着座・起立・射撃・敬礼・旗手などのポージングを含む内容。「頭部・右腕・左腕・上下半身」の4ピース分割で、組み合わせによりポージングを変化させられます。・頭部は3種で各2パーツずつ1ランナーに収録。装甲帽とゴーグル・装甲帽...

タミヤ|TAMIYA 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.341 日本陸軍将校セット

ビックカメラ楽天市場店

1,280

タミヤ|TAMIYA 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.341 日本陸軍将校セット

【 日本陸軍の野戦会議の情景を再現 】★前線で野戦会議を行う日本陸軍将校の人形4体セットです。★机に地図を広げて作戦を練る高級将校2名の座像と、立ち姿で目標を指し示す歩兵部隊将校、双眼鏡を持つ戦車部隊将校を豊かな表情と自然なポーズでモデル化。★将校用軍刀やホルスター、図のう、双眼鏡ケースなどの個人装備品もリアルに再現。★机や椅子、野戦電話機とカバン、電話線のリール、小型無線機と発電機、歩兵砲の薬莢木箱などアクセサリーも豊富にセット。★階級章や木箱の文字などはスライドマークを用意。★説明図には切り抜いて使える地図を印刷しました。★97式中戦車や一式砲戦車など日本陸軍の幅広い戦車や車輌と組み合わせられます。【 軍装について 】日中戦争から太平洋戦争にかけて、日本陸軍将校は昭和13年に制式化された折襟の98式軍衣を着用していました。下士官、兵の軍装が官給品であったのに対し、将校は原則として私物で軍装を揃えて戦場に臨みました。軍刀も同様に私物を身に付けましたが、長さや鍔の形状の違いをはじめ、鞘を革で覆ったものや柄に布を巻いたものなど様々な外装がありました。また拳銃も私物の装備がよく見られました。

タミヤ|TAMIYA 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.344 フランス中戦車 ソミュア S35

ビックカメラ楽天市場店

3,380

タミヤ|TAMIYA 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.344 フランス中戦車 ソミュア S35

【 ドイツ軍を迎え撃ったフランス最強戦車 】第二次大戦前の1930年代中盤、フランス陸軍の騎兵部隊用中戦車として開発されたのがソミュアS35です。生産性を重視して鋳造を積極的に採り入れたのが特徴で、特に車体は大型の鋳造パーツをボルト結合する先進的な構造を採用していました。また主砲には47mm戦車砲を搭載。190馬力のV型8気筒ガソリンエンジンにより最大速度40km/hの優れた機動力を発揮しました。1936年から1940年6月までに約430輌が生産され、主として軽機械化師団の竜騎兵連隊や胸甲騎兵連隊などに配備。1940年5月から6月にかけてのドイツ軍によるフランス侵攻では、ベルギーやフランス北部でドイツ軍を迎え撃って奮戦しました。バランスのとれた高性能を備えたソミュアS35は、大戦初期のフランス軍で最優秀の戦車といわれています。【 模型要目 】ソミュア S35の1/35スケール、プラスチックモデル組み立てキットです。★全長153mm、全幅63mm。★実車取材に基づいて、鋳造製の車体や砲塔の丸みを帯びた姿を雰囲気十分にモデル化。★各部の鋳造模様などの質感も表現。★ボギー式の足まわりや装甲カバーも組み立てやすいパーツ構成で実感豊かに再現。★履帯ははめ込みによる連結組み立て式。★砲塔後部ハッチから前方を見据えるコマンダーの人形1体付き。★デカール3種類とカラー迷彩塗装図もセット。

スポンサーリンク
スポンサーリンク