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プラモデル複葉機の商品検索結果全13件中1~13件目

ファインモールド 【再生産】1/48 帝国陸軍 九五式戦闘機二型【FB13】 プラモデル

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ファインモールド 【再生産】1/48 帝国陸軍 九五式戦闘機二型【FB13】 プラモデル

【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2022年01月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】ファインモールド 1/48 帝国陸軍 九五式戦闘機二型です。帝国陸軍最後の複葉戦闘機である九五式戦闘機は昭和10年3月に試作機が完成、同年末から量産を開始します。さらなる空戦性能向上のため翼幅・胴体を延長した改良型の設計を同時期に開始、後に軍はこれを二型として採用します。二型は12年6月より生産を開始され陸軍戦闘機隊の主力として支那事変・ノモンハン事件を戦いました。活躍期間は短いながら、同時期の諸外国製複葉戦闘機と比べ性能になんら遜色はなく、日本航空機史上における傑作機の一つとなります。完成時全長161mm、全幅210mm、部品点数約90点複雑な構成の複葉機ながら、組み立て・塗装工程を配慮した設計になっています。コックピットに座る操縦者や整備員のフィギュア2体の計3体付属。整備台・ドラム缶・手動ポンプ・オイル缶・一升瓶などが付属。【対応純正パーツ】AC87 九五式戦闘機用エッチングパーツセット【商品仕様】1/48スケール完成時サイズ:全長161mm、全幅210mm部品点数:約90点未塗装組立キット模型 プラモデル・メーカー別 国内メーカー2 ファインモールド 1/48 日本陸海軍航空機

フジミ 1/700 日本海軍艦載機セット4(戦前1)【特-207】 プラモデル

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2,280

フジミ 1/700 日本海軍艦載機セット4(戦前1)【特-207】 プラモデル

【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2022年05月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】フジミ 1/700 日本海軍艦載機セット4(戦前1)です。製品は1/700スケールで接着組立と塗装を必要とする未塗装キットです。従来(G-upシリーズ)の金型を使用した製品です。航空機と航空母艦の登場から試行錯誤の時代を経て複葉機から単葉機への移行期となっていた大正〜昭和の開戦前。航空母艦は鳳翔・赤城・加賀・龍驤と着実に増えつつあり、艦載機は九〇式・九五式・零戦への橋渡しとなる九六式艦上戦闘機へと進化。九六式艦爆、九六式艦攻はそれぞれ九九式艦爆・九七式艦爆の前型であり、開戦後も小型空母、祥鳳や鳳翔には一部機種を引き続き艦載していました。特シリーズの「精密さ」コンセプトに合わせた空母艦載機として設計されています。戦前の艦載機をそろえるのに便利なように艦上戦闘機・爆撃機・攻撃機をオールインワンセットに。三段甲板時代の加賀・赤城や、鳳翔・龍驤の一世代前の形状に用いるに最適。●内容機種・機数は艦上戦闘機の九〇式を4機、九五式・九六式(四号)を6機の合計16機を封入。九六式艦上爆撃機と九六式艦上攻撃機を各6機を封入、戦闘機と合わせて28機入り。成型色はグレーで従来の透明より工作時の破損リスクを減らしています。国籍マーキング用にデカールが付属します。●対応航空母艦航空母艦「赤城」「加賀」「鳳翔」「龍驤」「蒼龍」「飛龍」および「祥鳳」「瑞鳳」「春日丸」、戦前を中心に開戦後緒戦の艦載機として適応。●九〇式艦上戦闘機 ・昭和7年に採用された初の国産(中島)艦上戦闘機で赤城・加賀および鳳翔・龍驤に搭載。 ・加賀・龍驤・鳳翔の搭載機が日華事変に参加しています。 ・パーツ点数は1機あたり4点(機体・プロペラ・上翼...

ハセガワ 【再生産】1/48 三菱 F1M2 零式水上観測機 11型【JT96】 プラモデル

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2,250

ハセガワ 【再生産】1/48 三菱 F1M2 零式水上観測機 11型【JT96】 プラモデル

【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2022年06月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】ハセガワ 1/48 三菱 F1M2 零式水上観測機 11型です。零式水上観測機(制式名称は零式観測機)は、これまで偵察、着弾観測を行っていた艦載水上偵察機に代わって任務を担うために開発されました。求められたのは、上昇性能と、格闘性能、速度性能を良くすることでした。水上機で有名な愛知、川西の2社をしりぞけて制式採用となった零式観測機は、無駄のない洗練された外観で、複葉機ながら古さを感じさせないデザインの機体でした。運用の任務は多目的にわたり、哨戒、偵察、船団の護衛、またその優れた格闘性能を発揮して迎撃、さらに小型爆弾で艦船などへの攻撃と多用途に使用され活躍しました。昭和19年までに合計約1000機が生産されました。【データ】乗員:2名全幅:11.00m全長:9.50m全高:4.00m自重:1928.5kg全備重量:2550kgエンジン:瑞星13型出力(公称):800hp(高度4000m)最大速度:370km/h武装:97式7.7mm固定機銃×2(前方)、92式7.7mm旋回機銃×1(後方)【商品仕様】1/48スケール未塗装組立キット模型 プラモデル・メーカー別 国内メーカー2 ハセガワ 1/48 飛行機シリーズ

ハセガワ 【再生産】1/48 マッキ C.202フォルゴーレ【JT32】 プラモデル

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1,980

ハセガワ 【再生産】1/48 マッキ C.202フォルゴーレ【JT32】 プラモデル

【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2023年06月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】ハセガワ 1/48 マッキ C.202フォルゴーレです。マッキC.202ファルゴーレは、第2次大戦中のイタリア空軍戦闘機です。マッキ社の設計主任マリオ・カストルディが設計した空冷エンジンを装備したC.200サエッタの能力不足を補うためドイツの液冷エンジンダイムラーベンツB601に換装したのがC.202ファルゴーレ(電光の意味)です。イタリア空軍は1936年大幅な増強計画を元に各社に軽武装の迎撃戦闘機の開発を命じました。これに対しマッキ社はC.200サエッタを提出しました。C.200は他の競合機と比較してもっとも優秀と判断され、生産が決定されました。ここに水上機で名を馳せたマッキ社初の陸上戦闘機が誕生しました。配備当初は主翼の不具合で相次いで墜落事故を起こしましたが、主翼の改善によって非常に操縦性の優れた機体になり複葉機あがりのパイロットにもすぐ馴染みました。機体設計が優秀なC.200も最大の難点がエンジンにありました。空冷のエンジンを装備したC.200では、もはや他国の優秀な戦闘機とは互角に戦えなくなっていきました。このためマッキ社は当時、非常に優れたドイツの液冷式エンジンDB601を独自に輸入しC.200のエンジンと換装する作業を行い1940年夏に完成させました。この液冷式エンジンを搭載した迎撃戦闘機はC.202ファルゴーレと命名されました。C.200の優れた運動性と高出力エンジンによる上昇力や最大速度の向上によりイタリア空軍で最高の傑作機に生まれ変わりました。後にDB601はアルファロメオ社によりRA.1000R.C41モンスーンとしてライセンス生産されました。C.202は...

コトブキヤ 1/144 X-49(ACE COMBAT)【KP470】 プラモデル

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5,180

コトブキヤ 1/144 X-49(ACE COMBAT)【KP470】 プラモデル

【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2021年10月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】コトブキヤ 1/144 X-49(ACE COMBAT)です。ならば、今、お前に翼を返してあげようフライトシューティングゲームの金字塔、ACE COMBATシリーズ。1/144スケール架空機プラモデルシリーズ第5弾は「X-49」! ゲームのデータとPROJECT ACESのご協力を元に再現されたデザインに、接着剤不要でより手軽に組み立てられるように設計を施したアイテムになります。独特のボックスウイング形状を接着剤不要にて組み立てられるパーツ分割。ランディングギアやウェポンベイの開閉も差し替えにて再現しており、MSLとLAAMを装着可能。付属のミニベースは左右各90°ロールに対応した専用接続パーツを装備。別売りのニューフライングベースに対応した専用接続パーツも付属します。1/144のサイズ感ながら全幅20cm超の複葉全翼機モデルをお手元で体感することが出来ます。本商品は本体を黒色成型、キャノピー(外蓋)をクリアーゴールド成型とした、設定イメージを再現した配色になっております。また無色クリアー成型のキャノピーも付属するためお好みの配色での塗装も可能です。接着剤不要のスナップフィットモデルです。機体下部のウェポンベイとランディングギアの展開・収納をパーツの差し替えにて再現しております。ウェポンベイ内部にはそれぞれミサイル付きのパイロンを取り付け可能です。ミニベースと専用接続パーツが付属し、飛行状態でのディスプレイが可能です。別売りのニューフライングベースに対応する専用接続パーツが付属し、より自由度が高く安定した展示も可能です。各種エンブレムを収録した水転写デカールが付属します。【商品仕様】1...

タミヤ 【再生産】1/48 フェアリー ソードフィッシュMK.II【61099】

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4,080

タミヤ 【再生産】1/48 フェアリー ソードフィッシュMK.II【61099】

【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2018年03月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】 船団護衛での勇戦も伝わる第二次大戦前にイギリス海軍航空隊の主力雷撃機として開発されたのがソードフィッシュです。複葉の主翼や鋼管フレームに羽布張りを施した胴体、固定脚など手堅い設計で、大きな搭載能力と優れた運用性を活かして大戦を通して奮戦しました。1943年にはエンジンを出力向上型に換装し、対艦ロケット弾を装備するため下翼下面を金属張りとしたMk.II が登場。ドイツ海軍のUボートによる通商破壊に対抗する、対潜哨戒任務へと活躍の場を移しました。既存商船を改装した簡易空母であるMACシップや護衛空母に搭載されたソードフィッシュMk.II は、大戦終了までに20隻近くのUボートを撃沈あるいは撃破するなど、連合軍の勝利に貢献したのです。【主な特徴】第二次大戦後半、船団護衛に飛び続けたソードフィッシュMk.IIのプラスチックモデル組み立てキットです。大型化したオイルクーラーや消炎排気管、レーダーアンテナなどMk.Iとの違いを押さえてモデル化。羽布張りの機体表面は浮き出たリブの質感もリアルに表現。主翼は折りたたんだ状態で組み立てることも可能。コクピット内部は鋼管フレームまで再現された精密感あふれる仕上がり。対艦ロケット弾や照明弾投下装置、増加燃料タンクなどアクセサリーも豊富にセット。搭乗員の人形3体、白を基調として対潜哨戒任務に就いた機体などマーキング3種類付き。【商品仕様】1/48スケール商品サイズ:全長230.5(mm)/全幅289(mm)未塗装組立キット模型 プラモデル・メーカー別 国内メーカー1 タミヤ 1/48 傑作機

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プラッツ 【再生産】1/144 WW.II イギリス空軍戦闘機 サンダーボルト Mk.II "バブルトップ"(2機セット)【PDR-25】 プラモデル

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1,580

プラッツ 【再生産】1/144 WW.II イギリス空軍戦闘機 サンダーボルト Mk.II "バブルトップ"(2機セット)【PDR-25】 プラモデル

【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】プラッツ 1/144 WW.II イギリス空軍戦闘機 サンダーボルト Mk.II "バブルトップ"(2機セット)です。塗装バリエーションが魅力のイギリス空軍仕様のサンダーボルト登場! ! 第二次大戦後期に登場し、P-51マスタングと共にアメリカ陸軍の主力戦闘機となったのがP-47Dサンダーボルトです。大柄で頑丈な機体に2000馬力級の大出力エンジンを搭載した、いかにもアメリカ的なパワフルかつ豪華な戦闘爆撃機というイメージのP-47Dは、イギリス空軍でもその実力を高く評価。イギリス空軍でも当初の生産型"レザーバック"をサンダーボルト Mk.Iとして、後期の生産型"バブルトップ"をサンダーボルト Mk.IIとして採用。高性能でしかもタフな機体特性に目を付けたイギリス空軍が選んだサンダーボルトは、大戦末期のインド・ビルマ戦線を主戦場に活躍したのです。イギリス空軍内でも貴重な戦力として重用されていたサンダーボルトの姿を、手のひらサイズで確かめていただける1/144スケールキットでモデル化。キットは水滴型の風防を装備した'バブルトップ'型のサンダーボルトMk.IIの2機セット。マーキングはビルマ戦線で戦った機体2種と、熱帯地域での戦闘を見越して北アフリカで訓練にあたった機体2種をセレクト。しかもこれら4種のマーキングは全て異なるスタイルの機体塗装となっているのも魅力です。英空軍戦闘機の標準的なグレイ迷彩、ビルマ戦線の苛酷さも伝わるブラウン系迷彩、米軍機的な無塗装シルバー、そして訓練部隊指揮官機の凄みのある専用塗装と選択が楽しみなマーキングです。ヨーロッパ戦線とは比べものにならない苛酷な気候と運用環境の中でも存分にその性能を...

ハセガワ 【再生産】1/48 三菱 零式艦上戦闘機 11型【JT42】 プラモデル

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1,950

ハセガワ 【再生産】1/48 三菱 零式艦上戦闘機 11型【JT42】 プラモデル

【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2022年08月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】ハセガワ 1/48 三菱 零式艦上戦闘機 11型です。零式艦上戦闘機は日本海軍の主力戦闘機として活躍した戦闘機です。運動性能が抜群で、火力、速力等も当時の艦戦の水準を超え、陸上戦闘機すら凌ぐものでした。三菱、中島の両社に96艦戦に次ぐ主力艦上戦闘機として、12試艦上戦闘機の計画要求書が交付されたのは昭和12年10月5日のことでした。三菱は堀越二郎技師を設計主務者として設計を開始しました。堀越技師は96艦戦で培った技術をもとに、重量や抵抗の軽減等、さらに踏み込んだ設計をしました。また、恒速プロペラ、引込脚、分割構造、水滴型密閉式風防、流線型落下増槽、クルシー無線帰投方位測定装置などの採用、ESD(超ジュラルミン)の使用、20mm機関砲の翼内装備等の新しい試みが盛り込まれ、12試艦戦(A6M1)1号機は瑞星13型(離昇出力780馬力)を搭載して完成しました。初飛行は14年4月に行われ、1号機は社内テスト中に 491km/hを超える速度を記録し良好な成績を収め、その後、プロペラを2翅から3翅へ換装、昇降舵操縦装置の鋼性低下等の小改修を加え、9月に海軍へ引渡され審査が開始されました。テスト開始直後に、発動機を栄12型(離昇出力940馬力)に換装し尾翼配置を変更した3号機以降の増加試作機をA6M2と呼ぶことが決定し、審査中に空中分解事故があったものの、素性の良い飛行機であることが認められ、A6M2は零式1号艦上戦闘機1型として正式採用されました。(昭和17年に零式艦上戦闘機11型・A6M2aと改称)A6M1に比べ栄12型装備のA6M2は全長が270mm、自重が19kg増加しましたが、最高速度は533...

ハセガワ 【再生産】1/72 中島 キ84 四式戦闘機 疾風【A4】 プラモデル

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ハセガワ 【再生産】1/72 中島 キ84 四式戦闘機 疾風【A4】 プラモデル

【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2022年03月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】ハセガワ 1/72 中島 キ84 四式戦闘機 疾風です。四式戦闘機 疾風(キ-84)は、九七戦(キ-27)、隼(キ-43)、鍾馗(キ-44)の陸軍主力戦闘機を生んだ名門、中島によって生産された戦闘機で、2000馬力級のハ45エンジンを搭載し、速度、操縦性に優れ、また強力な武装と防弾を合わせ持っていました。昭和19年3月末に制式採用が決定すると、"大東亜決戦機"と称して生産され、中国大陸、フィリピン、沖縄、本土防衛に奮戦しました。特に中国大陸では、P-51などに対して互角以上の戦闘で、一時的でしたが、制空権を奪回したほどの活躍ぶりでした。しかし、量産に入ってから材質、工作技術の低下、それにともなったエンジンなどの性能不調の問題が発生しましたが、悪条件の中、零戦、隼に注ぐ3500機ほどが生産されました。戦後、疾風はアメリカでテストされ、「太平洋戦争に登場した日本戦闘機中最優秀機」と絶賛されました。【データ】乗員:1名全幅:11.238m全長:9.920m全高:3.385m全備重量:3890kgエンジン:ハ45-21離昇出力:2000馬力最大速度:624km/h(高度6500m)武装:12.7mm機関砲×2、20mm機関砲×2【商品仕様】1/72スケール未塗装組立キット模型 プラモデル・メーカー別 国内メーカー2 ハセガワ 1/72 飛行機シリーズ

ハセガワ 【再生産】1/32 中島 一式戦闘機 隼【ST3】 プラモデル

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2,280

ハセガワ 【再生産】1/32 中島 一式戦闘機 隼【ST3】 プラモデル

【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2021年12月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】ハセガワ 1/32 中島 一式戦闘機 隼です。中島97式戦闘機(キ27)が制式採用となった昭和12年12月、陸軍は中島1社に対して次期戦闘機(キ43)の試作指示を出しました。翌年の12月試作1号機が完成、テスト飛行の結果、97式戦闘機と比較して最大速度が30km/hほど上回るものの、運動性が劣り次期戦闘機としては力不足でした。 その後、翼面積の変更、エンジンの換装などいろいろな改修がおこなわれ、昭和15年9月までに13機(試作機3、増加試作機10)が完成しましたが、格闘戦至上主義の軍を納得させることは出来ませんでした。しかし、そのころ参謀本部では南方侵攻作戦でシンガポール攻略には船団を援護する大航続力の戦闘機が必要と考えており、不合格のレッテルを貼られる寸前のキ43に、遠距離戦闘機として活路が見いだされたのです。昭和16年4月には改修機がテストされ要求の航続力も得られ、また、格闘戦も垂直面では優れていたため昭和16年5月一式戦闘機として制式採用が決まり、同年の6月から8月にかけて約30機のI型を飛行第59戦隊が受領しました。隼I型は主にビルマ方面に投入され緒戦の快進撃におおいに貢献したのです。一式戦闘機II型はエンジンをハ115に換装、機体デザインが洗練され、諸性能の向上を図ったタイプで、II型が実戦配備となるとバッファロー、ハリケーン、P-40等を相手に優位に戦っていましたが、後のスピットファイア、P-38などには苦戦を強いられました。しかし、当時陸軍戦闘機の中でもっとも取り扱いが容易で、稼働率も高かったため終戦まで量産が続けられました。【実機データ】乗員:1名全幅:10.84m全長:8...

ハセガワ 【再生産】1/32 三菱 J2M3 局地戦闘機 雷電21型【ST32】 プラモデル

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3,780

ハセガワ 【再生産】1/32 三菱 J2M3 局地戦闘機 雷電21型【ST32】 プラモデル

【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2022年10月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】ハセガワ 1/32 三菱 J2M3 局地戦闘機 雷電21型です。飛来してくる敵爆撃機に対する迎撃機として開発された局地戦闘機「雷電」を1/32ビッグスケールでキット化。最新の資料をもとにフォルムとディテールを追求。基本となる胴体、主翼内部には、桁状のサポートパーツを挟み込んで組み上げる設計を採用することにより、正確な組立と強度を実現しました。エンジンやコクピット内部は1/32ならではの精密感あふれる彫刻。プロペラは高高度用/中高度用の選択式。パイロットは、竹 一郎 氏の原型による着座姿勢のフィギュアが付属。頭部は3種、右腕は2種からの選択式となっています。【デカール(マーキング)】第352海軍航空隊 青木 義博中尉 乗機「352-20」 (大村基地:1945年3月)第302海軍航空隊 伊藤 進大尉 乗機「ヨD-152」 (厚木基地:1945年3月)【商品仕様】1/32スケール未塗装組立キット模型 プラモデル・メーカー別 国内メーカー2 ハセガワ 1/32 飛行機シリーズ

ドラゴンモデル 【再生産】1/35 WW.II ドイツ軍 ティーガーI フェールマン戦闘団【DR6484】 プラモデル

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7,980

ドラゴンモデル 【再生産】1/35 WW.II ドイツ軍 ティーガーI フェールマン戦闘団【DR6484】 プラモデル

【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2022年04月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】ドラゴンモデル 1/35 WW.II ドイツ軍 ティーガーI フェールマン戦闘団です。【主な特徴】■大戦末期に運用されたドイツ軍のティーガーIを1/35で再現■初期型車体に後期型転輪を装備したハイブリット車体を再現■可動式トーションバーサスペンションを採用した足回り■履帯はマジックトラックを採用■マーキングはフェールマン戦闘団の車両を示す番号表示を再現■各ハッチ類は開閉を選択して組み立て可能【実車について】第二次大戦のドイツ軍戦車の中でもその威力で連合軍、ソビエト軍を圧倒して見せたのがティーガーIです。各重戦車大隊に配備され、北アフリカ戦線からイタリア、東部戦線に至るまで各戦線の戦いにその力を発揮しました。しかしながら、大戦も末期になると車両の消耗も著しく、部隊を維持するべく度重なる再編をしました。その中の一つがフェールマン戦闘団と呼ばれた部隊で、1945年の初頭に結成されました。ティーガーIが6両とパンター5両で構成され、部隊名の由来となったフェールマン中尉が指揮。部隊に配備された車両には、ユニット名を示す「F」の後に番号が付けられていました。フェールマン戦闘団は、西部戦線のルール地方に展開。連合軍と激しい戦いを繰り広げたのです。【モデルについて】モデルは第二次大戦の末期、1945年初頭に編成され、ルール地方西部戦線で奮戦したフェールマン戦闘団のティーガーIを再現した1/35スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。フェールマン戦闘団が装備した車両を正確に再現するために、すでにリリースされて定評あるドラゴンの各ティーガーIからパーツをセレクト。車体は後期型の転輪を使用し...

スペシャルホビー 【再生産】1/72 仏・ダッソー・ミラージュF.1CR戦術偵察機【SH72347】 プラモデル

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4,380

スペシャルホビー 【再生産】1/72 仏・ダッソー・ミラージュF.1CR戦術偵察機【SH72347】 プラモデル

【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2024年01月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】スペシャルホビー 1/72 仏・ダッソー・ミラージュF.1CR戦術偵察機 です。ミラージュF1はフランスのダッソー社製の戦闘機である。1970年代を代表する戦闘機の一つであり、多くの国で使用されている。ダッソー社が世に送り出した戦闘機ミラージュ・シリーズにおいて唯一、通常の水平尾翼を備えている。1963年、フランス空軍は次期主力戦闘機について要求仕様を策定した。これに対して、ダッソー社では可変翼や垂直離着陸などの新機軸を採用した機体を開発していたが自社資金でより保守的な設計思想の単発エンジン戦闘機の開発も進めていた。このような事情から、堅実かつ安価な機体として開発が進められたのが本機である。結果として構想通り堅実な機体として完成したが、純粋な技術面では50年代の超音速戦闘機と比してさほどの進歩はなく、全体としては旧態依然としたものにとどまっていた。しかし、同時期に並行して開発されていた“新機軸戦闘機"の数々は、その高額な機体価格からフランス空軍をはじめとする顧客の要求との折り合いがつかず、また技術的には依然開発途上であり信頼性に難があったためにほとんどが頓挫し、結局のところは保守的な設計の本機が採用された。ミラージュF1CRはフランス空軍向けの戦術偵察機型。副次的に対地攻撃にも投入可能。空中受油プローブ付きのミラージュF1C-200をベースに以下の改良が加えられている。高精度の航法・攻撃・偵察システムを搭載。レーダーを、グラウンドマッピング/コンターマッピングモジュールを追加装備したシラノIVM-Rに変更。機首下面に偵察用カメラ窓を設置。左舷側のDEFA 30mm機関砲を撤去し...

ハセガワ 【再生産】1/32 中島 キ84 四式戦闘機 疾風【ST24】 プラモデル

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3,460

ハセガワ 【再生産】1/32 中島 キ84 四式戦闘機 疾風【ST24】 プラモデル

【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2023年05月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】ハセガワ 1/32 航空機シリーズ 中島 キ84 四式戦闘機 疾風です。四式戦闘機 疾風(キ-84)は、九七戦(キ-27)、隼(キ-43)、鍾馗(キ-44)の陸軍主力戦闘機を生んだ名門、中島によって生産された戦闘機で、2000馬力級のハ45エンジンを搭載し、速度、操縦性に優れ、また強力な武装と防弾を合わせ持っていました。昭和19年3月末に制式採用が決定すると、"大東亜決戦機"と称して生産され、中国大陸、フィリピン、沖縄、本土防衛に奮戦しました。特に中国大陸では、P-51などに対して互角以上の戦闘で、一時的でしたが、制空権を奪回したほどの活躍ぶりでした。しかし、量産に入ってから材質、工作技術の低下、それにともなったエンジンなどの性能不調の問題が発生しましたが、悪条件の中、零戦、隼に注ぐ3500機ほどが生産されました。戦後、疾風はアメリカでテストされ、「太平洋戦争に登場した日本戦闘機中最優秀機」と絶賛されました。【データ】乗員:1名全幅:11.238m全長:9.920m全高:3.385m全備重量:3890kgエンジン:ハ45-21離昇出力:2000馬力最大速度:624km/h(高度6500m)武装:12.7mm機関砲×2、20mm機関砲×2【商品仕様】1/32スケール未塗装組立キット模型 プラモデル・メーカー別 国内メーカー2 ハセガワ 1/32 飛行機シリーズ

ハセガワ 【再生産】1/32 三菱 A6M5c 零式艦上戦闘機 52型丙【ST34】 プラモデル

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4,180

ハセガワ 【再生産】1/32 三菱 A6M5c 零式艦上戦闘機 52型丙【ST34】 プラモデル

【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2022年04月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】ハセガワ 1/32 三菱 A6M5c 零式艦上戦闘機 52型丙です。大戦後期の主力艦上戦闘機である52型より最後期生産型であり、防弾強化と重武装化が図られた丙型を精密にキット化! パーツ構成は1/32スケール大戦機シリーズのスタンダードな仕様を採用。部品点数を抑えて組み易く、外観の再現に拘った精密感と存在感のある仕上がりとなります。胴体と主翼の内部はサポートパーツを挟み込む構造とし、強度と組み立て易さを確保。主翼は20mm機銃×2、13mm機銃×2を搭載し、小型爆弾架を装備した丙型の特徴を正確にパーツ化。エンジン及び、コクピット内部も精密に再現。カウルフラップは開/閉、主脚は駐機/飛行状態の選択式。竹 一郎 氏原型による着座姿勢のパイロットフィギュア(プラ部品:頭部は3種選択式)が1体付属します。【デカール(マーキング)】第203海軍航空隊 戦闘第303飛行隊谷水 竹雄 上飛曹乗機「03-09」(1945年6月:鹿児島基地)第252海軍航空隊 戦闘第311飛行隊岩本 徹三 少尉乗機「252-114」(1945年2月:茂原基地) 【商品仕様】1/32スケール未塗装組立キット全長:287.5mm全幅:344mm模型 プラモデル・メーカー別 国内メーカー2 ハセガワ 1/32 飛行機シリーズ

ハセガワ 【再生産】1/48 川崎 五式戦闘機 I型 乙【JT38】 プラモデル

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1,880

ハセガワ 【再生産】1/48 川崎 五式戦闘機 I型 乙【JT38】 プラモデル

【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2022年06月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】ハセガワ 1/48 川崎 五式戦闘機I型 乙です。五式戦闘機は、ハ104液冷エンジンの生産遅延による首なし飛燕の増加に対処して、急きょ空冷星形エンジンハ112に換装したタイプです。本来液冷エンジン搭載機として設計された機体に胴体幅より大きな星形エンジンを搭載するため、土井武夫氏以下の川崎設計陣は懸命の努力を重ね、極めて短時間のうちにこの改造をなしとげました。この結果は、前面面積が増したため最大速度が飛燕より若干低下したものの、冷却系統の撤去などによる上昇性能が向上し、さらには全体のバランスが極めて良くなったため格闘性能や離着陸特性が格段に向上して、F-6FヘルキャットやP-51Dムスタングに対しても互角以上の空戦を挑める様になりました。昭和20年2月に初飛行に成功した五式戦は本土防空戦のホープとして、ただちに量産の努力が傾けられ、第244戦隊、第5戦隊、第59戦隊、などに重点的に配備されて本土防空戦に活躍しましたが、空襲による工場の被爆などで約390機が生産されたにとどまり大きな戦力にならずに敗戦を迎えました。【データ】乗員:1名全幅:12.0m全長:8.92m全高:3.72mエンジン:三菱ハ-112離昇出力:1500HP最大速度:580km/h 高度6000m武装:20mm機関砲×2、12.7mm機関砲×2初飛行:昭和20年2月【商品仕様】1/48スケール未塗装組立キット模型 プラモデル・メーカー別 国内メーカー2 ハセガワ 1/48 飛行機シリーズ

ハセガワ 【再生産】1/32 川崎 キ61 三式戦闘機 飛燕 I型 丙【ST28】 プラモデル

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3,580

ハセガワ 【再生産】1/32 川崎 キ61 三式戦闘機 飛燕 I型 丙【ST28】 プラモデル

【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2022年07月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】ハセガワ 1/32 川崎 キ61 三式戦闘機 飛燕 I型丙 です。三式戦闘機 飛燕は、太平洋戦争で活躍した日本戦闘機の中で、唯一の液冷戦闘機です。空気抵抗と重量の軽減に努力を払った結果、速度と運動性の双方を最大限に発揮できるバランスの良い機体として完成し、昭和18年に制式採用されました。 しかし、基礎工業力の無さから来る生産の不手際と、整備の不慣れによるハ40液冷エンジンの不調が本機の泣き所でした。それでもフィリピンやニューギニア、そして本土防空戦で戦果をあげています。特に本土防空戦では安定した部品供給とベテラン整備員の働きにより高い稼働率を維持し、また他の日本機に比べ高空性能が良かったため、対B-29戦闘に奮戦しています。とりわけ、飛行第244戦隊では陸軍史上最年少の戦隊長、小林照彦大尉を筆頭に激しい戦いぶりを見せ、終戦までにB-29を160機以上撃墜し、随一の部隊戦果を誇りました。キットは丙型を再現。1/32スケールに適した彫刻の密度、多数のパーツで構成されたコクピット再現などが見所です。主翼と胴体の取付部分には、お馴染みの大型桁部品を使用していますので、確実な位置決めが可能です。風防は閉状態用のワンピースタイプと、開状態用の3分割タイプの2種をセット。着座姿勢のフィギュアが1体付属。頭部パーツは酸素マスク有り・無しの2種を用意。デカールは飛行第244戦隊 戦隊長 小林 照彦大尉乗機「295」(調布飛行場:1945年1月)と、他2種です。【実機データ】乗員:1名全幅:12.00m全長:8.74m全高:3.70mエンジン:ハ-40出力:1100hp/4200m最大速度:580km/h...

ファインモールド 【再生産】1/48 日本海軍 夜間戦闘機 彗星夜戦【FB5】 プラモデル

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2,680

ファインモールド 【再生産】1/48 日本海軍 夜間戦闘機 彗星夜戦【FB5】 プラモデル

【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2021年06月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】ファインモールド 1/48 日本海軍 夜間戦闘機 彗星夜戦です。【実機について】九九艦爆の後継機として開発された艦上爆撃機 彗星は、艦爆ならではの機動性と頑丈な機体構造、そして高速性能を活かして夜間戦闘機にも転用されました。爆撃機の夜間迎撃を主目的とし20mm機銃を後部風防内に斜め上向きに搭載。昭和19年に制式化され100機以上の一二型が改造されたといわれており、B-29迎撃に終戦まで奮闘したのです。後席に搭載された20mm機銃は再現性の高いメタル製マーキングは夜襲攻撃専門部隊で有名な芙蓉部隊など5種封入。■付属マーキング(1)302空 ヨD-228号機 中 芳光上飛曹/金沢 久雄中尉 搭乗機 昭和20年 神奈川県/厚木基地(2)302空 ヨD-216号機 神奈川県/厚木基地(3)302空 ヨD-237号機 昭和20年 神奈川県/厚木基地(4)131空 芙蓉部隊 131-106号機 川口 次男上飛曹/大野 隆正大尉 搭乗機 昭和20年6月 鹿児島県/岩川基地(5)131空 芙蓉部隊 131-187号機 昭和20年8月【商品仕様】1/48スケール未塗装組立キット模型 プラモデル・メーカー別 国内メーカー2 ファインモールド 1/48 日本陸海軍航空機

ハセガワ 【再生産】1/32 中島キ44 二式単座戦闘機 鍾馗 II型 丙 【ST30】 プラモデル

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3,700

ハセガワ 【再生産】1/32 中島キ44 二式単座戦闘機 鍾馗 II型 丙 【ST30】 プラモデル

【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2020年05月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】ハセガワ 1/32 中島キ44 二式単座戦闘機 鍾馗 II型 丙です。【スピードを追求した軽快なデザイン】大直径高出力のエンジンに、絞りこまれた胴体と小さい主翼を備える日本機離れしたスタイリングの高速重戦闘機を1/32スケールで外観から細部にいたるまで忠実に再現します。【蝶型フラップはダウン状態再現可能】空戦時の旋回性能及び離着陸時の性能を高めるため採用され、15度ほど出すことにより翼面積が増えたのと同じ効果がある。【着座姿勢のパイロットフィギュアが付属】頭部は酸素マスク有り・無しの2種類。フィギュア原型製作:竹一郎氏【デカール】飛行第70戦隊第3中隊 小川 誠准尉 乗機「2」柏飛行場 1945年 他B-29を7機撃墜したというスコアを持つエースの機体を再現。無塗装銀の胴体には鷲を形どった撃墜マークが記してあります。【商品仕様】1/32スケール未塗装組立キット模型 プラモデル・メーカー別 国内メーカー2 ハセガワ 1/32 飛行機シリーズ

ハセガワ 【再生産】1/48 中島 キ84-I 四式戦闘機 疾風【JT67】 プラモデル

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2,070

ハセガワ 【再生産】1/48 中島 キ84-I 四式戦闘機 疾風【JT67】 プラモデル

【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2021年08月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】ハセガワ 1/48 中島 キ84-I 四式戦闘機 疾風です。四式戦闘機 疾風(キ-84)は、九七戦(キ-27)、隼(キ-43)、鍾馗(キ-44)の陸軍主力戦闘機を生んだ名門、中島によって生産された戦闘機で、2000馬力級のハ45エンジンを搭載し、速度、操縦性に優れ、また強力な武装と防弾を合わせ持っていました。 昭和19年3月末に制式採用が決定すると、"大東亜決戦機"と称して生産され、中国大陸、フィリピン、沖縄、本土防衛に奮戦しました。特に中国大陸では、P-51などに対して互角以上の戦闘で、一時的でしたが、制空権を奪回したほどの活躍ぶりでした。しかし、量産に入ってから材質、工作技術の低下、それにともなったエンジンなどの性能不調の問題が発生しましたが、悪条件の中、零戦、隼に注ぐ3500機ほどが生産されました。戦後、疾風はアメリカでテストされ、「太平洋戦争に登場した日本戦闘機中最優秀機」と絶賛されました。【商品仕様】1/48スケール未塗装組立キット模型 プラモデル・メーカー別 国内メーカー2 ハセガワ 1/48 飛行機シリーズ

ハセガワ 【再生産】1/72 三菱 A6M5c 零式艦上戦闘機 52型 丙【D23】 プラモデル

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980

ハセガワ 【再生産】1/72 三菱 A6M5c 零式艦上戦闘機 52型 丙【D23】 プラモデル

【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2024年01月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】ハセガワ 1/72 三菱 A6M5c 零式艦上戦闘機 52型 丙です。緒戦の快進撃を続けた零戦21型も、昭和18年になると次々と登場するアメリカ陸海軍の新鋭戦闘機に対して速度、火力の面で劣る様になりました。そこで、32型、22型に続いて開発されたのが52型で、翼幅を21型、22型の12mから11mに短縮し、カウリングを再設計して推力式単排気管を装備するなど速度の向上を図り、この結果最大速度は565km/hと22型より25km/hの優速となりました。また、翼内の20mm機銃をベルト給弾式の99式2号4型20mm機銃に換え、急降下制限速度を上げるための主翼外板を厚くした52型甲が生産されましたが、海軍の要求はさらに続き、機首部分の7.7mm機銃の右側を13mm機銃に強化した52型乙、乙型の両主翼の20mm機銃外側に13mm機銃を追加した52型丙と、52型シリーズは中島と三菱で約約6000機が生産され、太平洋戦争が終わるまで戦い続けました。【商品仕様】1/72スケール未塗装組立キット模型 プラモデル・メーカー別 国内メーカー2 ハセガワ 1/72 飛行機シリーズ

ファインモールド 【再生産】1/48 帝国海軍 局地戦闘機 試製 秋水【FB19】 プラモデル

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2,780

ファインモールド 【再生産】1/48 帝国海軍 局地戦闘機 試製 秋水【FB19】 プラモデル

【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2023年03月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】ファインモールド 1/48 帝国海軍 局地戦闘機 試製 秋水 です。【実機について】日本陸海軍が共同開発した日本初のロケット動力戦闘機が秋水(しゅうすい)です。高度1万mまで3分30秒で上昇し、最高速度は900km/hという当時としては画期的な高性能を目指し、ドイツのMe163を参考に開発が進められました。昭和20年7月7日に初飛行するも墜落大破します。その後も改修は続けられ、B-29迎撃の切り札として大きな期待を寄せられながらも実戦参加することなく終戦を迎えました。【キット内容】完成時の全長126mm、全幅198mmデカールは陸軍機版を含め5種をセット。精密な『ナノ・アヴィエーションシリーズ』のシートベルトを標準装備しています。【付属マーキング】海軍 試製秋水 昭和20年7月7日 初飛行時時 犬塚大尉試乗機(J8M1 黄橙色塗装機)試製秋水 三菱第403号機 (J8M1 現 プレーンズオブフェイム博物館所蔵機、黄橙色塗装機)秋水 アメリカ グレンビュー海軍基地にて残置機 (J8M1 米軍捕獲機マーキング、濃緑色塗装機)推定マーキング 海軍312空所属機 (J8M1 機関銃装備、濃緑色塗装機)推定マーキング 陸軍飛行第70戦隊所属機 (キ200 機関銃装備、黄緑7号色塗装機)【商品仕様】1/48スケール未塗装組立キット模型 プラモデル・メーカー別 国内メーカー2 ファインモールド 1/48 日本陸海軍航空機

ハセガワ 【再生産】1/20 反重力装甲戦闘機 Pkf.85 ファルケ(マシーネンクリーガー)【MK01】 プラモデル

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5,480

ハセガワ 【再生産】1/20 反重力装甲戦闘機 Pkf.85 ファルケ(マシーネンクリーガー)【MK01】 プラモデル

【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2024年05月〜2024年06月頃 発売予定※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【ご予約商品をお求めの方へ】◆商品は余裕をもってメーカーへ発注しておりますが、メーカーの都合により、入荷数が大幅に少なくなる場合がございます。 この場合、早期にご注文いただいたお客様より順番に販売させて頂き、完売後はやむなくご注文を取り消しさせて頂くこともございますので、予めご了承願います。◆模型・玩具の発売日はメーカーにより発表された目安です。発売が遅れたり、大幅に延期になる場合もございます。 また、発売が中止になる事もございますので予めご了承願います。◆同時にご注文頂いた商品は全て揃ってからのお届けとなりますので、個別での発送は承れません。 ご予約商品と発売済み商品は別々にご注文をお願い致します。◆ご予約商品は生産途中のため、外観、商品仕様、価格などが変更される場合がございます。【商品紹介】ハセガワ マシーネン クリーガーシリーズ 1/20 反重力装甲戦闘機 Pkf.85 ファルケ です。1983年に横山 宏氏が製作したオリジナル作品を忠実に再現。コクピット内部も新設定によりフロアー部を補足再現しています。機体前部の2.3センチバルカン砲 Mk.54、後部の緊急用ブースターエンジンもオリジナル作品のディテールを忠実にモデル化しています。コクピットハッチは開閉可能。デカールは8種類 付属。【ファルケ付属フィギュア二種】◇着座姿勢男性パイロット×1◇立ち姿勢女性パイロット×1がキットに付属します(未塗装プラ部品)着座姿勢のフィギュアはヘッド部品の選択によりヘルメット着用タイプも選択可能です。 塗装カード(カラー塗装図/A5/両面カラー)が付属。【商品仕様】1...

ドラゴンモデル 【再生産】1/35 WW.II ドイツ軍 12cmGrW42重迫撃砲&砲兵【DR6090】 プラモデル

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2,450

ドラゴンモデル 【再生産】1/35 WW.II ドイツ軍 12cmGrW42重迫撃砲&砲兵【DR6090】 プラモデル

【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2019年08月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】ドラゴンモデル 1/35 WW.II ドイツ軍 12cmGrW42重迫撃砲&砲兵です。第二次世界大戦でドイツ軍が配備した迫撃砲のひとつが12cmGrW42です。独ソ戦によりソビエト軍から鹵獲した120mm迫撃砲PM-38をベースに1941年に開発されました。砲身長は1862mm、最大射程は6050mを誇りました。ドイツ国防軍の各部隊で使用され、歩兵大隊重火器中隊重迫撃砲小隊に配備され、大戦を通して歩兵部隊を支援したのです。モデルはドイツ軍が第二次大戦中に配備した12cmGrW42重迫撃砲を1/35スケールで再現。迫撃砲の本体はもちろん、円形のベースと2脚架を組み合わせた発射台も正確に再現。メカニカルな仕上がりが楽しめます。加えて、このキットでは迫撃砲を操作するドイツ国防軍兵士5体をセット。今まさに砲撃を開始しようとする緊迫の一瞬を再現しています。各フィギュアは防寒アノラックを着用した冬季装備でモデル化。フードをはじめ、各部のしわなどが自然に表現され、ボタンやフードの紐などのディテールも繊細にモデル化されて実感を高めます。射撃合図のタイミングを計る兵士や発射台の照準を調整する兵士、砲弾を手に合図を待つ兵士、次の砲弾を用意する兵士など、迫撃砲を囲んで緊迫のシーンが再現可能です。セットにはさらに砲弾ケースも蓋が開いた状態のものと閉じた状態のもの、各1個が入っています。周りに土嚢などを配置したベースで、ビネット(小情景)も制作可能。他の車両との組み合わせも広がります。ミリタリーファンには幅広く使っていたけるセットです。【主な特徴】12cmGrW42重迫撃砲と迫撃砲を操作するドイツ国防軍兵士5体をセッ...

ドラゴンモデル 【再生産】1/35 WW.II イギリス陸軍 エル・アラメイン・シャーマン w/マジックトラック【DR6617】 プラモデル

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6,480

ドラゴンモデル 【再生産】1/35 WW.II イギリス陸軍 エル・アラメイン・シャーマン w/マジックトラック【DR6617】 プラモデル

【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2022年08月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】ドラゴンモデル 1/35 WW.II イギリス陸軍 エル・アラメイン・シャーマン w/マジックトラックです。【実車について】第二次世界大戦でアメリカが開発した中戦車がM4シャーマン戦車です。アメリカ軍はもとより、イギリスをはじめとする連合軍各国にも配備され、終戦まで活躍しました。各タイプが作られた中でもっとも早く量産が開始され、実戦参加したのがM4A1でした。車体は上部に鋳造車体を採用、エンジンは空冷星形エンジンを搭載していました。1942年2月に生産がはじまり、75mm砲を搭載した初期型の300両がイギリス軍にさっそく供与され、北アフリカに陸揚げ。1942年10月から11月にかけてドイツ軍との間で繰り広げられた第二次エル・アラメインの戦いに登場すると、ロンメル率いるドイツアフリカ軍団を相手に活躍。連合軍勝利の立役者となったのです。イギリス軍ではM4A1シャーマンをシャーマンMk.2と呼んでいました。【モデルについて】モデルはアメリカが開発した第二次大戦の傑作戦車、M4シャーマン中戦車のM4A1シャーマン75mm砲搭載型を1/35スケールで再現。キットは北アフリカ戦線のエル・アラメインの戦いでイギリス軍により運用され、シャーマンMk.2と呼ばれたタイプをモデル化しています。仕上りの全長は約21cm。このキットでは新金型で開発された、シャーマンキットでは初のマジックトラック部品が採用され、足回りのディテールを引き締めます。もちろん、スライド金型を使った車体下部や鋳造の質感までリアルなサスペンションなども見逃せません。また、車体上部はスライド金型を使った一体パーツで形状はもちろん...

ピットロード 【再生産】1/700 日本海軍 潜水艦 伊13 & 伊14【W230】 プラモデル

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2,080

ピットロード 【再生産】1/700 日本海軍 潜水艦 伊13 & 伊14【W230】 プラモデル

【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2021年06月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】ピットロード 1/700 日本海軍 潜水艦 伊13 & 伊14です。伊13型(甲型改2)は、水上偵察機を搭載し旗艦用潜水艦として建造された伊9型(甲型)の機関を簡易化した準同型艦伊12(甲型改1)の2番艦として計画されました。しかし、潜水空母 伊400型(潜特型)の建造数が戦時下の資材不足によって縮小され、これを補うために水上攻撃機 晴嵐を2機搭載できるよう、大幅に設計が変更されました。大型化した格納庫に対し艦橋は左側に寄せられ、潜特型に準じた射出機、大型クレーンを装備。また、増加した排水量に対し復元性を確保するために船体にバルジを装着する等の改修を施し、伊13は1944年12月、伊14は翌45年3月に就役しました。伊13、伊14の2隻は、伊400及び伊401潜水艦によるウルシー環礁のアメリカ機動部隊攻撃の準備として艦上偵察機彩雲を分解輸送し、同地への偵察を目的にトラック基地に向け出撃。伊14は無事トラックへたどり着きましたが、伊13は行方不明となり、ウルシー攻撃も実現することなく終戦を迎えました。洋上モデル/フルハルモデル選択可能水上攻撃機 晴嵐×2機、艦上偵察機 彩雲×1機付属ディスプレイスタンド×2付属全長:約162mm2隻入り【商品仕様】1/700スケール未塗装組立キット模型 プラモデル・メーカー別 国内メーカー2 ピットロード 艦船模型 1/700

ドラゴンモデル 【再生産】1/6 WW.II ドイツ軍用自転車【DR75053】 プラモデル

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3,480

ドラゴンモデル 【再生産】1/6 WW.II ドイツ軍用自転車【DR75053】 プラモデル

【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2022年06月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】ドラゴンモデル 1/6 WW.II ドイツ軍用自転車です。【実車について】各種兵器の機械化が一気に進んだ第二次世界大戦では、歩兵の移動にも様々な物資、資材が投入されました。そんな中で自転車も重要な移動手段の一つでした。ドイツ軍でも第二次大戦において伝令用をはじめ、偵察や占領地での治安維持活動、警備任務などに幅広く利用されたのです。また、大戦末期にはパンツァーファーストを装備した兵士が自転車部隊として活躍。その機動力を発揮して見せたのです。【モデルについて】モデルは第二次大戦中にドイツ軍が配備運用した軍用自転車を1/6のビッグスケールで再現したプラスチックモデル組立キットです。ダイヤモンドフレームの形状を正確に再現している他、ペダルは完成後も可動。ハンドルバーも左右にステア可能です。また、前後のホイールはスポークも繊細に表現。仕上がりのリアリティを高めます。形状もしっかりと再現されたサドルはスプリングを使用してサドルの高さ調整も可能です。リヤには頑丈なデザインのキャリア、フレームに取り付けられる空気入れやケースなどもセット。ビッグスケールならではの繊細な再現が見逃せないキットです。単品でディスプレイしておくのはもちろん、1/6アクションフィギュアとともに展示をお楽しみください。【主な特徴】第二次大戦でドイツ軍が使用した軍用自転車を1/6のビッグスケールで再現繊細なスポークホイールもリアルにモデル化後部荷台、キャリアも形状を正確に再現ディテールをしっかりとモデル化したヘッドランプスプリングを使用して再現されたサドルは高さ調整も可能フレームに取り付けられる空気入れやケースなどもセット【商品仕様...

ドラゴンモデル 【再生産】1/35 WW.II アメリカ軍 第2機甲師団歩兵 ノルマンディ 1944【DR6120】 プラモデル

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1,900

ドラゴンモデル 【再生産】1/35 WW.II アメリカ軍 第2機甲師団歩兵 ノルマンディ 1944【DR6120】 プラモデル

【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2022年04月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】ドラゴンモデル 1/35 WW.II アメリカ軍 第2機甲師団歩兵 ノルマンディ 1944です。アメリカ軍の第2機甲師団は1940年に創設。第二次大戦でヨーロッパ戦線に投入されたアメリカ軍最初の軍隊のひとつでした。その後、第1機甲師団とともに北アフリカ戦線でも活躍。1944年のノルマンディ上陸作戦ではオマハビーチに上陸。ドイツ国境を越えて進撃を続け連合軍勝利に貢献したのです。モデルは第2機甲師団の歩兵を1/35スケールで再現。ノルマンディ上陸後、行軍するポーズでモデル化しています。HBT迷彩服を着用した4体セットで、足元は布製レギンスをはいたスタイルです。ポケットなどのディテールや自然な皺などの表現で雰囲気ある仕上がりが楽しめます。ヘルメットはM1ヘルメットをモデル化。ノーマルタイプに偽装網を装着したタイプ、偽装網に偽装布を取り付けたタイプをセットしています。また、手にする火器はM1A1サブマシンガン、BAR自動小銃、M1ガーランドライフルをシャープに再現。加えて、水筒や手榴弾、スコップ、ポーチなどの装備品も実感を高めます。ビネットはもちろん、M4シャーマンなどの車両と組み合わせて情景製作にも幅広く活躍するキットです。【主な特徴】第二次世界大戦のヨーロッパ戦線でのアメリカ軍歩兵フィギュア4体セット第2機甲師団の歩兵を1/35スケールで再現ノルマンディ上陸後、行軍するポーズでモデル化HBT迷彩服を着用し、足元は布製レギンスをはいたスタイルを再現ポケットなどのディテールや自然な皺などの表現で雰囲気ある仕上がりヘルメットはM1ヘルメットのノーマルタイプに偽装網を装着したタイプ...

ミニアート 【再生産】1/35 道路標識WW2(北アフリカ)【MA35604】 プラモデル

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3,080

ミニアート 【再生産】1/35 道路標識WW2(北アフリカ)【MA35604】 プラモデル

【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2024年05月〜2024年06月頃 発売予定※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。※キットの説明書のサイズがA5の簡易版となっている場合がございますが、正しい仕様の製品でございます。予めご了承ください。※ミニアート公式ホームページより説明書がご確認いただけます。併せてご利用ください。【ご予約商品をお求めの方へ】◆商品は余裕をもってメーカーへ発注しておりますが、メーカーの都合により、入荷数が大幅に少なくなる場合がございます。 この場合、早期にご注文いただいたお客様より順番に販売させて頂き、完売後はやむなくご注文を取り消しさせて頂くこともございますので、予めご了承願います。◆模型・玩具の発売日はメーカーにより発表された目安です。発売が遅れたり、大幅に延期になる場合もございます。 また、発売が中止になる事もございます。 上記の理由により、ご注文を取り消しさせて頂くこともございますので、予めご了承願います。◆同時にご注文頂いた商品は全て揃ってからのお届けとなりますので、個別での発送は承れません。 ご予約商品と発売済み商品は別々にご注文をお願い致します。◆ご予約商品は生産途中のため、外観、商品仕様、価格などが変更される場合がございます。【商品紹介】ミニアート 1/35 道路標識WW2(北アフリカ)です。【商品仕様】1/35スケール未塗装組立キット模型 プラモデル・メーカー別 海外メーカー4 ミニアート

ドラゴンモデル 【再生産】1/35 WW.II ドイツ軍 ヘルマン・ゲーリング師団 チュニジア 1943【DR6036】 プラモデル

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1,617

ドラゴンモデル 【再生産】1/35 WW.II ドイツ軍 ヘルマン・ゲーリング師団 チュニジア 1943【DR6036】 プラモデル

【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2021年12月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】ドラゴンモデル 1/35 WW.II ドイツ軍 ヘルマン・ゲーリング師団 チュニジア 1943です。【主な特徴】第二次世界大戦のドイツ軍精鋭部隊、ヘルマン・ゲーリング師団の兵士を再現北アフリカ戦線でのヘルマン・ゲーリング師団兵士を再現北アフリカ戦線で着用した熱帯地仕様ユニフォームに3体の兵士は迷彩スモックを着込んだ姿でモデル化将校はトロピカル・チュニックを着用頭部は迷彩カバー付きヘルメットに略帽と将校のフィギュアは後部に首を保護する布を取り付けた状態のトロピカル・サービスキャップ、ヘルマン・マイヤー帽を被った姿で再現周りに気を配りながら進む緊迫感あるポーズが情景に物語と動きを演出略帽の兵士は信号ピストルを手に信号弾を打ち上げようとする姿でモデル化MP40短機関銃やMG42機関銃、Kar98kライフルなどの火器類もセット【商品仕様】1/35スケール未塗装組立キット模型 プラモデル・メーカー別 海外メーカー2 ドラゴンモデル 1/35スケール

ドラゴンモデル 【再生産】1/72 WW.II ドイツ軍IV号戦車F2型【DR7549】 プラモデル

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2,500

ドラゴンモデル 【再生産】1/72 WW.II ドイツ軍IV号戦車F2型【DR7549】 プラモデル

【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2021年01月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】ドラゴンモデル 1/72 WW.II ドイツ軍IV号戦車F2型です。【実車について】第二次世界大戦でドイツ軍兵士の高い信頼を集めた戦車がIV号戦車でした。当初は歩兵支援用戦車として企画されましたが、余裕ある車体サイズなどで戦況に合わせた改造への対応力が大きかったことから大戦を通して主力戦車として活躍を続けることになったのです。IV号戦車は生産期間の長さゆえに数多くのタイプが作られました。その中で初めて長砲身の主砲を装備したのがF2型です。主砲は43口径75mm戦車砲KwK40L/43を採用。独ソ戦で対戦することになったソビエトのT-34やKV-Iなどに対抗する高い攻撃力を求める前線の要望にこたえたものでした。車体は基本的な装甲厚を強化して1941年から生産されていたF型を使用。そこに長砲身のKwK40L/43を搭載しました。1942年3月から7月にかけて175両が生産。北アフリカ戦線にも投入されその対戦車攻撃力の高さを実証して見せたのです。その後、名称をG型に変更し、ドイツ軍主力戦車の一翼を担う車両としてさらに多くが生産されました。【モデルについて】モデルは第二次大戦のドイツ軍主力戦車、IV号戦車のF2型を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。力強い長砲身75mm砲を搭載したIV号戦車F2型ならではのスタイルを小型の1/72スケールでも重量感たっぷりにモデル化しています。車体上部、砲塔は新規開発パーツ。どちらもスライド金型を使って形状をしっかりと再現。車載工具やハッチ類などのシャープなディテール表現が仕上がりのリアリティを高めます...

ハセガワ 【再生産】1/72 ジェットビートル【UM2】 プラモデル

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ハセガワ 【再生産】1/72 ジェットビートル【UM2】 プラモデル

【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2023年09月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】ハセガワ 1/72 ジェットビートル です。科学特捜隊の専用機として開発されたジェットビートルは、空対空、空対地における戦闘攻撃、さらに兵員輸送、移動作戦室などあらゆる作戦行動を目的に開発された万能機です。科学特捜隊本部にはジェットビートル専用の離着陸デッキがあり、デッキ内部にはビートルが収納され、リフトハンガーに乗せられて発進ポジションへ向かいます。機体下面に3基のロケットブースターを持つことで垂直離着陸、空中リフト性能を合わせ持ち、機体後部には2基の推進用ジェットエンジンを装備しています。標準装備として対怪獣攻撃用ミサイルを主翼両端に各1基ずつ持ち、固定武装としてカナード翼端にレーザー砲を搭載しています。キットはジェットビートルの魅力を余すことなく再現。ハセガワならではの航空機表現も盛り込みつつ製品化いたします。総パーツ数は52点、組み立てやすい パーツ構成となっています。翼端のミサイルはバリエーションを選択可能。発進時に装着される3本の脚は選択式。飛行状態での展示用ベースが付属します。【商品仕様】1/72スケール未塗装組立キット模型 プラモデル・メーカー別 国内メーカー2 ハセガワ ウルトラシリーズ

ハセガワ 【再生産】1/24 ランチア ストラトス HF 1977 モンテカルロラリーウィナー【CR32】 プラモデル

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ハセガワ 【再生産】1/24 ランチア ストラトス HF 1977 モンテカルロラリーウィナー【CR32】 プラモデル

【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2023年09月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】ハセガワ 1/24 ランチア ストラトス HF 1977 モンテカルロラリーウィナーです。ランチアストラトスは世界初のパーパスビルトマシーンとして開発され、FRP製のカウルを前後に持つ革新的なミッドシップマシーンとして誕生しました。1970年代ラリーのパワー競争は年を追う事に激化、勝つためには高い運動性能と軽量コンパクトなマシーンが必要でした。ランチアはこれまでの市販車をベースにラリー用マシーンを制作するという考えを捨てストラトスは世界で初めてWRCのタイトルを獲得する目的だけに開発されています。1970年11月ベルトーネはトリノショーにおいてオリジナルストラトスを発表、1971年11月にはミッドシップレイアウトを導入した第2次プロトタイプカーをランチアに提示しました。翌年プロトタイプながら様々なイベントに参加しWRC参戦を前に熟成を進めました。1973年10月ストラトスの生産が開始されグループ4のホモロゲーションを1974年10月に取得、すぐさまWRC第5戦サンレモラリーでデビュー。ストラトスは終始トップを守りきり、圧倒的なパフォーマンスを見せ、見事デビュー戦を優勝で飾り、このシーズンのメイクスタイトルを獲得しました。本格的な参戦となった1975 年、イタリアの航空会社アリタリアエアラインがメインスポンサーに付き1975年のメイクスタイトルを獲得、1976年もその強さは衰えず3年連続のメイクスタイトルを獲得するという快挙を成し遂げるとともに開幕戦のモンテカルロでは1975年から1977年まで3年連続優勝という輝かしい記録を打ち立てるなどランチアストラトスは1970年代を代表するラリーカーで...

IBG 1/72 伊・M13/40カルロアルマート戦車IIIシリーズ(最終生産型)【PB72125】 プラモデル

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IBG 1/72 伊・M13/40カルロアルマート戦車IIIシリーズ(最終生産型)【PB72125】 プラモデル

【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□■新製品■2023年12月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】IBG 1/72 伊・M13/40カルロアルマート戦車IIIシリーズ(最終生産型)です。1940年にイタリアは、装甲車両の近代化計画を推進した。M13は、その計画の中核戦車で、M11/39を改設計したものである。M11/39は、砲塔に機関銃、車体前面に主砲を搭載する自走砲的なスタイルであったために射界の狭さなどが欠点であったが、主砲の回転砲塔(イタリア戦車初の動力旋回砲塔)への搭載によってそれを改善した。また、主砲はより性能が向上した47mm砲とし、装甲厚も最大40nnへと増加した。連装機銃は車体へ移され、乗員の数も1名増えて4名となった。エンジン出力は105hpから125hpに増加したが、これでも重量の増加に対し不足気味であった。こうして、速力を除けば完全にM11/39を凌駕した性能を持ったM13は、1940年にM13/40として制式化された。性能に関しては1941年ごろまでは第一線で運用できるレベルだったが、そのあとは徐々に優位性が奪われていく事になる。M13/40単体では800両程度が生産されたが、車台は自走砲にも使用されたものを含めると2000両近くが生産されている。【商品仕様】1/72スケール未塗装組立キット模型 プラモデル・メーカー別 海外メーカー5 IBG

プラッツ 【再生産】1/72 航空自衛隊 支援戦闘機 F-1 戦競1996 第6飛行隊【AC-27】 プラモデル

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プラッツ 【再生産】1/72 航空自衛隊 支援戦闘機 F-1 戦競1996 第6飛行隊【AC-27】 プラモデル

【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2022年09月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】プラッツ 1/72 航空自衛隊 支援戦闘機 F-1 戦競1996 第6飛行隊です。航空自衛隊の戦闘機部隊が集まり、実戦形式で技術を競い合う大会が戦技競技会、略して戦競です。各隊の精鋭が選抜され、様々な特殊塗装やマーキングを施した機体が登場することで知られています。それだけに戦競参加機は、模型の世界でも人気の高い存在。そして、そんな戦競参加機の中でも、ファンの記憶に刻まれた姿が1/72スケールでよみがえります! 1996年の戦競で、凄みの利いた塗装とマーキングで注目を集めた第6飛行隊のF-1支援戦闘機。垂直尾翼に勝利への決意を込めた漢字を記して、見事にF-1部門の優勝を飾った5機の姿を再現します。日本の飛行機モデラーにとっていまだに特別な存在であり続けている国産初のジェット戦闘機F-1。その新たな魅力を発見していただけること確実です! 【F-1支援戦闘機について】1977年に国産初のジェット戦闘機として登場したのがF-1です。国産初の超音速ジェット練習機T-2をベースに開発。空対艦ミサイルでの対艦攻撃任務や、上陸を試みる敵地上部隊への対地攻撃任務を中心とする支援戦闘機として運用され、領空侵犯機へのスクランブル任務にも就きました。低空高速飛行時の安定性に優れており、対艦/対地攻撃任務時の高い攻撃精度で航空自衛隊における支援戦闘機の運用方法を確立させました。77機が生産され、3個飛行隊に配備。その任務を後継機のF-2に譲るかたちで2006年までに全機が退役しました。【第6飛行隊・戦競'96参加機の塗装について】航空自衛隊の戦技競技会は実戦形式での競技が基本となるため...

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