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ハセガワ ST30 1/32 中島 キ44 二式単座戦闘機 鍾馗 II型 丙

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ハセガワ ST30 1/32 中島 キ44 二式単座戦闘機 鍾馗 II型 丙

メーカー ハセガワ 商品カテゴリ プラモデル・模型 飛行機・ヘリコプター 発送目安 2日〜3日以内に発送予定(土日祝除) お支払方法 銀行振込・クレジットカード 送料 送料無料 特記事項 その他 〜帝都防空の要〜鍾馗は一撃離脱戦法を重視した重戦闘機として開発され、航続距離が短い局地戦闘機的な性格でした。本土防空戦に投入され、帝都防空の要となります。鍾馗装備部隊としては飛行第70戦隊、飛行第23戦隊、飛行第47戦隊が東京周辺、飛行246戦隊が京阪神地区を担当し、来襲するB-29を相手に防空戦闘機としての本領を発揮しました。陸軍は軽戦闘機の究極と言われた97式戦闘機で成功を収め戦闘機の航空用兵方法も軽戦闘機中心になっていましたが、昭和13年度の陸軍航空本部兵器研究方針により次期戦闘機の開発に当たり軽戦闘機(後の1式戦闘機隼)とともに世界各国で中心となりつつあった重戦闘機の研究を始めます。陸軍からの要求は最高速度600Km/h以上・高度5000メートルまで5分以内、行動半径 600Km以上、武装7.7mm機銃2挺、12.7mm機関砲2門、当時の基準から考えると相当過酷な条件でしたが他国の重戦闘機が初飛行にかかる位の完成度にあり、これから開発する日本にとってそれらを越える戦闘機でなければ意味を持たないことを考えると必然的な条件であったでしょう。軽戦闘機、重戦闘機共に中島飛行機が開発を担当、重戦闘機(後の鍾馗)は日本初めての機種であったため若手技術者を中心に熱のこもった開発が行われ、中島独自の設計思想をふんだんに取り入れ特徴の多い機体となりました。一番苦労したのはエンジンの選択で高出力でコンパクトなエンジンがなかった為、爆撃機用のエンジン ハ-41 を採用。この為特徴ある頭でっかちのデザインの根本となります...

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ハセガワ JT49 1/48 愛知 B7A2 艦上攻撃機 "流星改"

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3,506

ハセガワ JT49 1/48 愛知 B7A2 艦上攻撃機 "流星改"

メーカー ハセガワ 商品カテゴリ プラモデル・模型 飛行機・ヘリコプター 発送目安 2日〜3日以内に発送予定(土日祝除) お支払方法 銀行振込・クレジットカード 送料 送料無料 特記事項 その他 ※画像は完成イメージです。愛知流星改は、大戦末期に生産された日本海軍の艦上攻撃機です。 日本海軍はそれまで艦爆と艦攻はそれぞれ製作してきましたが、これを一つの機体で行うため開発されたのが流星です。昭和16年に海軍は愛知航空機に雷撃、水平爆撃、急降下爆撃の可能な機体を、16試艦上攻撃機として開発を命令しました。速度、武装、運動性とも非常に過酷な性能を要求された愛知航空機は、昭和16年10月に研究を開始、翌昭和17年12月に試作1号機を完成させました。しかしこの機体は重量過大のため次の2号機は、主翼構造を全面的に設計し直し、機体各部も重量軽減のため再設計を行いました。 流星は胴体内に爆弾を納める爆弾倉を設けたため主翼は中翼配置になりました。このため主翼に付く脚柱が長くなるのを防ぐため逆ガルウイングという独特な主翼スタイルになりました。他にフラップはダブルスロテッドフラップ、このフラップと連動するエルロン(エルロンフラップ)と水平尾翼角度調整装置、急降下爆撃用の引き込み式ダイブブレーキなども流星の特徴です。 流星は、試作機と増加試作機を試製流星(B7A1)と呼び、エンジンは誉11型を使用しました。量産機からは流星改(B7A2)と呼ばれ、エンジンは誉12型または21型を搭載しました。 終戦までに111機生産された流星は、艦上機でありながら、空母への搭載は実現せず、陸上運用のみに終わりました。 《実機データ》乗員:2名、全幅:14.40m、全長:11.49m、全高:4.07m、全備重量:5,700kg、エンジン:誉12型空冷二重星形18気筒、出力...

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