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ウサギとハリネズミ (ボードゲーム カードゲーム) 10歳以上 30-45分程度 2-6人用

ジョイゲームズ

3,600

ウサギとハリネズミ (ボードゲーム カードゲーム) 10歳以上 30-45分程度 2-6人用

メーカー :Ravensburger 対象年齢 :10歳以上 プレイ時間:30-45分程度 プレイ人数:2-6人 日本語マニュアル付属 デザイナー:David Parlett 「ウサギとハリネズミ」のおとぎ話にあるように、やみくもに速く走れば勝てるというものではありません。どんなに遅い人でも、賢ければ勝つことができるのです。 この「ウサギとハリネズミ」では、時にはウサギのように早く進み、時にはゆっくりとハリネズミのように、ずるがしこく立ち回らなければなりません。 このゲームで特別な役割を果たすのがニンジンです。ニンジンは先のマスへ速く進むためのエネルギーとなります。先へ進もうとすればするほど、その分だけ必要なエネルギーも大きくなります。 ゲームの終了時、全員同じ量のニンジンを持っています。しかし、これだけではゴールするには全く足りません。新たなエネルギーを得るために、休憩を取らなければなりません。一時的に前に出るだけでなく、長期的な視野で速く進みましょう。「展望」と「戦略」が重要です。これらの要素が「ウサギとハリネズミ」の魅力なのです。 農夫の家(ゴール)に、早く到達することが目的です。ただし、途中でレタスカードをすべて使い切り、手持ちのニンジンが少なくなったときのみゴールすることができます。 このゲームは、1979年に設立されたドイツ年間ゲーム大賞"Spiel des Juhres"に選出された、最初のゲーム作品です。 (ルールブックより)遅いものでも、ここでは本当に速くなるんです!

スルー・ジ・エイジズ 日本語版 (ボードゲーム カードゲーム) 14歳以上 120分程度 2-4人用

ジョイゲームズ

8,400

スルー・ジ・エイジズ 日本語版 (ボードゲーム カードゲーム) 14歳以上 120分程度 2-4人用

メーカー:New Games Order 年齢:14歳以上 時間:120分程度 人数:2-4人 日本語版 デザイナー:Vlaada Chvatil 小さな部族から始め、偉大なる文明を築き上げてください。農地と鉱山を起こして資源を手に入れ、都市を建設しましょう。都市は技術の進展、より良い政体、そして偉大なる驚異の礎になります。 遺産を受け継いだ人々が偉業を成し遂げられるよう、賢い指導者を選びましょう。軍隊を鍛えて国境を守り、領土を拡げましょう。貴方の政略の手腕をもって、歴史を成すのです。 強い経済、高度な技術、幸福な市民、進んだ政体、強力な軍隊。貴方の文明が押さえておかないといけない分野は多岐に渡ります。いずれかの分野で抜きん出るのは良いことですが、他の分野で遅れを取るべきではありません。 ゲームの展開に合うように、戦略を調整しましょう。ライバルたちは戦争や戦略で優位を得ようとしてきますから、防御を保つ必要があります。ですが、人の正における素敵な諸々を疎かにしないように —というのは、最も文化的影響力を持った文明こそが、このゲームの勝者になるからです。 (パッケージより)数々の時代を越えて、貴方が紡ぐのは、どのような物語でしょうか?

くるくるマジョリン (ボードゲーム カードゲーム) 5歳以上 20分程度 2-4人用

ジョイゲームズ

4,500

くるくるマジョリン (ボードゲーム カードゲーム) 5歳以上 20分程度 2-4人用

メーカー :zoch 対象年齢 :5歳以上 プレイ時間:20分程度 プレイ人数:2-4人 日本語マニュアル付属 デザイナー:Thomas Daum / Violetta Leitner くるくるマジョリンは不安定なコマの上に乗っており、手番プレーヤーはまず、魔女のほうきの先を棒で軽くたたくと魔女がくるくる回って、進む先を示します(期待した方向を指すとは限りません)。そして、その先にある魔法のくすりの材料を獲得できます。ただ、簡単にとることはできません。ゲームボードのまわりには、たくさんの魔法の本が置かれています。この中の1冊を開いてみて、進む先の材料と同じものが描かれていたらそれを獲得できます。 ただし、ヘビとイモリは特別な材料です。同時に2つの魔法の本を開いて、その両方ともが材料と同じでないと獲得できません。 こうして、5つの材料を集めたプレーヤーが勝ちです。 基本的には、どの魔法の本にどの材料が描かれているかを覚えるゲームですが、ゲーム後半になって、進む先の材料がなくなっている場合などは、工夫すれば希望する材料が置かれている場所に移動する方法があるかもしれません。 楽しい、子供ゲームです。くるくるマジョリンが魔法のくすりを作るための材料集めをします

ラー 日本語版 (ボードゲーム カードゲーム) 12歳以上 45-60分程度 2-5人用

ジョイゲームズ

4,700

ラー 日本語版 (ボードゲーム カードゲーム) 12歳以上 45-60分程度 2-5人用

メーカー:New Games Order 年齢:12歳以上 時間:45-60分程度 人数:2-5人 日本語版 デザイナー:Reiner Knizia このゲームはエジプトの歴史の中、1500年の長きにわたって行われます。 この期間を通じ、自らの力そして名声を拡げることを目指すのです。 方法はいくつもあります。ファラオに影響を及ぼし、モニュメントを築き、ナイルを耕し、文明を発展させ、民衆の文化や科学力を高める…全て太陽神ラーの栄光のために! このゲームは古代エジプトの歴史を反映し、下記3つの時代により構成されます。 ・古王国の時代 (前2665-2155年) ・中王国の時代 (前2130-1650年) ・新王国の時代 (前1555-1080年) これらの各時代において、プレイヤーはエジプト人の生の様々な側面を象徴するタイルを集めていきます。これらのタイルは、ラーより授かった太陽チップを使い、競りによって手に入れます。 競りに出されるタイルは常に変わっていきますが、しかし太陽のチップの数には限りがあります。 どのタイルをいつ手に入れるか、賢いプレイヤーは成し遂げた事を刻んだ銘板を受け取ります。 3つの時代が終わった時、最も大きな名声を得ていたプレイヤーが勝者となります。古代エジプトの歴史を舞台とした大人気競りゲーム登場!

マチュピチュの王子 (ボードゲーム カードゲーム) 12歳以上 90-120分程度 2-5人用

ジョイゲームズ

8,400

マチュピチュの王子 (ボードゲーム カードゲーム) 12歳以上 90-120分程度 2-5人用

メーカー :PD VERLAG 対象年齢 :12歳以上 プレイ時間:90-120分程度 プレイ人数:2-5人 日本語マニュアル付属 デザイナー:Mac Gerdts 王子はマチュピチュの15の区画を動き回り、そこに定められた行動を発生させます。区画のうち5つは、インカ人による物品(コーン、リャマ、コカ、壺、衣服)生産の場です。物品は主としてインカ人を増やすために、また司祭や処女を確保するために用いられます。 司祭や処女がリャマを生贄に捧げることで、走者がインカ道を進みます。山頂[20]に達した走者は、そのプレイヤーに生贄カード(勝利点になる)をもたらします。走者は再び[0]から[20]へ向けて、新たな生贄カードのために進んでいくことになります。 生贄カードからは、「窯場にいる自分のインカ人から各1点」と「自分の確保したピューマの司祭から各1点」を得られます。他の生贄カードも同様に読みます。カードに描かれている黄金像は、「スペイン人によるマチュピチュ征服」でゲームが終了した場合にのみ関係します。 昼と夜: インカ人は日に1回ずつしか生産を行えず、また生贄を捧げるのも各神殿で1日1回限りです。夜はもっぱら回復に充てられ、インカ人や司祭、処女は翌日また行動できるようになります。 ゲームの終了 ゲームの終了条件は以下の2通りあります。 マチュピチュの救出:司祭および処女15人全員がプレイヤーによって獲得されたら、ゲームは直ちに終了します。この場合、インカ人は太陽神タイタ・インティの加護を得られます。 天意の赴くところ、マチュピチュは発見されないままとなります。勝者は勝利点を最も多く集めたプレイヤーです。インカの繁栄をテーマにしたゲームです

ボーナンザ 日本語版 (ボードゲーム カードゲーム) 12歳以上 45分程度 3-5人用

ジョイゲームズ

1,700

ボーナンザ 日本語版 (ボードゲーム カードゲーム) 12歳以上 45分程度 3-5人用

メーカー:AMIGO/ 年齢:12歳以上 / 時間:45分程度 / 人数:3-5人 / 日本語版 デザイナー:Uwe Rosenberg 1997年ドイツ年間ゲーム大賞ノミネート。 1997年ドイツゲーム賞5位 カードを提示して手札や畑を管理し、豆を収穫してターラー(金) を稼ぐゲームです。豆を畑にまいて(マメが描かれたカードを並べて)育て(同じマメのカードをたくさん並べて)収穫して(その種のマメカード全てを取って、一部をお金に換えて捨てる)儲けるゲームです。 プレイヤーはスタート時に畑カードを2枚と、手札5枚を渡されます。 ひとつの畑には同じ種類の豆(いちおう、エンドウ豆とかササゲとかいろいろ種類がありますが、豆の種類ごとに番号がつけられているので番号で呼ばれることが多いです。)しか育てる(カードを並べる)ことができません。 豆をある程度育てると、収穫して市場で換金できます。お金を払って畑を増やすことも出来ます。 ポイントととしては、自分にとっていらないカードを、他のプレイヤーが欲していれば交渉により交換する事ができることで、これをうまく活用して自分も相手プレイヤーもうまく豆を育てることができることです。 エコロジカルでほのぼのとした交渉が楽しめるゲームです。カードを提示して手札や畑を管理し、豆を収穫します

リスボン、世界への扉 (ボードゲーム カードゲーム) 10歳以上 60分程度 2-4人用

ジョイゲームズ

2,600

リスボン、世界への扉 (ボードゲーム カードゲーム) 10歳以上 60分程度 2-4人用

メーカー:コロンアーク 年齢:10歳以上 時間:60分程度 人数:2-4人以上 日本語版 デザイナー:田邉 顕一 時は大航海時代壮明期、1400年を少し過ぎたリスボン。 そこは西アフリカと貿易を行い、巨万の富を夢見る人たちであふれていました。このころはまだ新大陸はおろか、西アフリカとの航路での貿易が始まったばかり。年々南下する冒険家や商人たちを支援していたのはポルトガルの王家でした。 プレイヤーは商人の一人となり、当時のポルトガル国王「ジョアン一世」、その息子たちであるドゥアルテ、ペドロ、そしてエンリケへ影響力を持とうとします。 彼らが求めている産物をうまく西アフリカやカナリア諸島、アゾレス諸島から持ち帰り、仲間を増やし、技術を手に入れ、お金を集めましょう。 このゲームは、国王、そしてその息子たちにうまく献上品を渡し、影響力を元にお金を集めるゲームです。 献上品は西アフリカの街や村で集めます。 ゲームには大きく2つのフェイズがあり、それらを繰り返してゲームの終了まで行います。 最初は西アフリカへ船員を送り込み、献上品となる産物を集めます。これは街や村に自分の船員ディスクを置いて産物を確保します。 次に、リスボンで献上したり、船員の増員や教会や貴族からの支援を取り付け、次のフェイズに備えます。また、マーケットをリスボンに建てることによって、お金を一気に稼ぐことも出来ます。 このフェイズでは、前のフェイズで西アフリカに配置した船員ディスクを手元に戻すことによって、配したマスにある産物を手に入れ、国王や領主に献上し、影響力トラックを進めたり、リスボンボードのトラックにある自分のコマを進めることにより、追加の船員ディスクやカード、マーケットを建築したりします。 こうして一定の影響力を国王やその息子たちに与えるとゲームが終了します。...

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