メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「タミヤプラモデル」検索結果。

タミヤプラモデルの商品検索結果全188件中1~60件目

タミヤ オリジナルグッズ No.67497 タミヤ Tシャツ (ドライ白) S

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2,840

タミヤ オリジナルグッズ No.67497 タミヤ Tシャツ (ドライ白) S

ホワイト地にレッドとブルーのツインスターをプリントしたおなじみのタミヤTシャツに、高機能なドライタイプが仲間入りします。高機能の1つめは、シャツの素材に「ポリジン」加工を施した繊維を採用していること。汗臭さの原因になる菌の成長を抑えて、臭いをもとから防ぐだけでなく、洗濯を繰り返しても効果が半永久的に続くのもポイントです。2つめはお肌に有害な紫外線(UV)を遮る機能。そして3つめは吸水・速乾機能。ポリエステル100%のハニカム(蜂の巣状)メッシュ素材を使用して、汗をすばやく吸い取って乾燥させます。表面はツヤツヤで、首まわりの2cm幅のリブがスタイルをキープ。もちろん汗をかいても臭いがしにくく、いつも軽い着心地でさらりとした肌触り。さらに、ツインスターを胸と背中にプリントして、模型ファンをしっかりアピールします。サイズは130からXXXLまで8タイプ。キッズからレディース、メンズまでピッタリのサイズがきっと見つかります。 【 製品仕様 】 ■ 材質:ポリエステル100% ★カラー:ホワイト サイズ:S ■「ポリジン加工」とは 天然の銀イオンにより微生物やバクテリアの繁殖を抑制する、抗菌・防臭加工技術です。臭いの原因となるバクテリアの増殖を抑え24時間以内に99%以上抗菌します。

タミヤ 1/35 MM No.25207 限定 レオパルト2A6 ウクライナ軍

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5,060

タミヤ 1/35 MM No.25207 限定 レオパルト2A6 ウクライナ軍

全長=314 mm 写真はキットを組み立て、塗装したものです ※このページの完成見本は1/35 レオパルト2 A5/A6 エッチングパーツセット(別売)を装着しています。 【 世界が認める実力と信頼性 】 1970年代に西ドイツで開発され、ドイツ連邦軍の主力戦車となったレオパルト2。その中でも、攻撃力と防御力を格段に高め、さらなる近代化を果たしたのがA6です。砲塔のくさび形増加装甲や、熱線映像装置を備える車長用パノラマサイトなどは前型のA5から引き継ぎ、主砲の120mm滑腔砲を55口径に延長。1メートル以上の長砲身化により、砲口初速や装甲貫徹力が大幅に強化されました。2001年に配備が始まったA6は、ギリシャやカナダなどでも独自の改修を施したタイプが運用され信頼を獲得。そして2023年1月、ドイツ政府はロシア軍の侵攻に立ち向かうウクライナ軍への支援として、自軍の保有するA6の供与を発表したのです。 【 模型要目 】 レオパルト2 A6の1/35スケール、プラスチックモデル組み立てキットです。★全長314mm、全幅107mm。★長砲身の120mm滑腔砲を備えた力強いスタイルを実感豊かにモデル化。★砲塔前面と側面のくさび形増加装甲もリアルな仕上がり。★ヘッドライトやテールランプはクリヤーパーツ。★履帯は手軽なベルト式を採用。★ウクライナに勝利のシンボルとして伝わる白十字や、国旗などのスライドマークを豊富に用意しました。

タミヤ 1/35 MM No.35371 ドイツ歩兵セット (大戦中期)

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1,760

タミヤ 1/35 MM No.35371 ドイツ歩兵セット (大戦中期)

【 存在感あふれる大戦中期の精鋭たち 】 第二次大戦中期のドイツ軍兵士は、主にフィールドグレイの服地に襟が濃緑色のM36野戦服を着用。また、襟を服地と同色のフィールドグレイに変更するなど、M36を一部簡略化したM40野戦服姿も見られました。これらにヘルメットや略帽、ジャックブーツを合わせ、多くの兵士がY字型のサスペンダーを装着。雑のうや水筒、スコップなどを身に付けていました。また、武装は兵卒がKar98kライフルやMG34機関銃、下士官はMP40短機関銃を装備し、下士官や機関銃手は護身用の拳銃も携行。他国とは一線を画す、洗練された装備に身を包む歩兵たちを実感豊かに再現しました。 【 模型要目 】 大戦中期のドイツ軍歩兵を再現した1/35スケール、プラスチックモデル組み立てキットです。★当時の一般的な野戦服姿の全身像5体をセット。★戦場の緊張感が伝わる表情や、汎用性の高い自然なポージングでモデル化しました。★Kar98kライフルやMG34機関銃、MP40短機関銃のディテールもシャープな仕上がり。★弾倉入れや双眼鏡、手榴弾運搬ケースなどのアクセサリーパーツに加えて、階級章や国家紋章のスライドマークもセットしました。

タミヤ 1/12 オートバイ No.131 カワサキ Ninja H2R

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4,400

タミヤ 1/12 オートバイ No.131 カワサキ Ninja H2R

【 未知の領域へ挑むスーパーチャージャー・バイク 】 2014年のケルン・ショーでデビューして会場の話題を独占した、カワサキのクローズドコース専用モデルがNinja H2Rです。「誰も体感したことのない加速力の提供」を実現するために、新開発の排気量998cc水冷並列4気筒エンジンに遠心式スーパーチャージャーを装備。300馬力オーバーの最高出力を発揮するこのエンジンを鋼管トレリスフレームに搭載し、カウリング上部とサイドカウルにカーボン製の4枚のウイングを装着して高速走行時の安定性を確保。さらに、トラクションコントロールやエンジンブレーキ制御、クイックシフターなどの最新デバイスも盛り込むなど、川崎重工業の技術を結集したスーパーバイクです。また、2016年7月には市販状態で最高時速400km/hの記録を達成、世界を驚かせました。 【 模型要目 】 ★1/12スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。★全長172mm、全幅70mm、全高97mm。★遠心式スーパーチャージャーを装備した水冷並列4気筒エンジンを精密に再現。★トレリスフレームや空力を追求したカウル類など個性的な構成を実車そのままにモデル化。★エンジンやスイングアーム、アッパーカウル、サイドカウルなどはビスでフレームに固定。★スリックタイヤは質感あるソリッドゴム製。★排気管、マフラー、テールライトケースなどはメッキ部品を使用。★シートカウルの車名ロゴやアッパーカウルの「リバーマーク」は金属製インレットマークを用意。★レーシングスタンド付き。

タミヤ 1/35 MM No.35363 M3A1スカウトカー

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3,850

タミヤ 1/35 MM No.35363 M3A1スカウトカー

【 数々の戦線を駆け抜けた偵察用装甲車 】 アメリカ陸軍騎兵部隊用の偵察車輌として開発されたM3スカウトカーに改良を施し、1939年に生産が始められたのがM3A1です。87馬力の6気筒ガソリンエンジンを搭載した4輪駆動車で、路上での最高速度は80km/h。12.7mm重機関銃1挺と7.62mm機関銃1〜2挺を車体上部内側のレール上に装備し、乗員は最大8名でした。また車体前部にある超壕用ローラー、ラジエターを防御する装甲ルーバー、操縦室前面と側面の折りたたみ式装甲カバーも外見的な特徴です。1944年までに合計約21,000輌が生産され、アメリカ軍ではフィリピンやチュニジア、シチリア戦線などに投入されました。さらにレンドリース用として約3,000輌がソ連軍に渡り、機械化部隊や戦車部隊で強行偵察、前線指揮、火砲の牽引などに性能を発揮。ソ連軍将兵に高く評価されたM3A1は、戦後の1947年まで使用されました。 【 模型要目 】 M3A1スカウトカーのプラスチックモデル組立キットです。●1/35スケール、全長161mm。●平面構成の車体に機関銃を装備した迫力のフォルムを実感豊かにモデル化。●車体前部の超壕用ローラー、オープントップの戦闘室内部、リーフスプリング式サスペンションやドライブシャフトなど足まわりもシャープな仕上がりです。●12.7mm重機関銃や7.62mm機関銃も立体感十分。●ソ連軍兵士の人形5体をセット。防寒服などを着用し、機関銃や拳銃を手に周囲を警戒する兵士4体と車内に収まるドライバー1体を再現。●ソ連軍2種とアメリカ軍1種のデカール付き。

タミヤ 1/24 スポーツカー No.358 ロータス ヨーロッパ スペシャル

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3,850

タミヤ 1/24 スポーツカー No.358 ロータス ヨーロッパ スペシャル

【 革新のミドシップ・ライトウェイトスポーツが蘇る 】 1966年、当時としては画期的なミドシップレイアウトを採用し、FRP製ボディによる軽量な車体と低いフォルムを生かして世界でもトップクラスのコーナリング性能を誇ったのがロータス ヨーロッパです。中でも72年に登場したスペシャルは126馬力の1.6リッター直列4気筒DOHCエンジンを搭載した最終強化版。オプションで5速ミッションが選択でき、アルミホイールを標準で装備していました。また、ボディには当時F1で活躍したJPSカラーのロータスを思わせるピンストライプが施され、ボディ色にかかわらずサイド下部はすべてシルバーとなっています。スポーツカーを愛し、独創的なアイデアマンとして知られたロータスの創始者、コーリン・チャプマンが生み出したライトウェイトスポーツの傑作車として、今も世界中に多くのファンを持っています。 【 模型要目 】 ★1/24スケール、全長168mm、全幅73mm、全高47mm。★低くシャープなフォルムを実車そのままに再現。★直列4気筒DOHCエンジンは金属製エアファンネルやエッチングパーツを使用して見ごたえ十分。★特徴的なY字型バックボーンフレームや前後の足まわりもリアルにモデル化。★室内も立体感あふれる仕上がり。運転席・助手席にはシートベルトも用意。★RSワタナベ製8本スポークホイールやリヤウイングもセット。★エンジンフード後端のロータスのロゴやバッジ、ミラー面などは金属製インレットマークで再現。★バンパーやミラーなどはメッキパーツ。

タミヤ 1/12 オートバイ No.136 カワサキ Ninja H2 CARBON

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4,400

タミヤ 1/12 オートバイ No.136 カワサキ Ninja H2 CARBON

【 進化を続けるカワサキ独自のスーパーチャージャー・バイク 】 2014年のミラノショーで発表され、会場の話題を独占したのがカワサキ Ninja H2です。その名前は圧倒的な加速性能で世界中にセンセーションを巻き起こした1971年の2ストローク3気筒ナナハン、750-SS/MACH IV(H2)に由来します。新世代のH2は「誰も体感したことのない加速力の提供」を実現するために、遠心式スーパーチャージャーを装備した998cc水冷並列4気筒エンジンを専用開発。最高出力200馬力を発揮するこのエンジンを、鋼管トレリスフレームに搭載しました。カウルは空力を追求した造形で、ラムエアインテークを開口したアッパーカウルは下部をチンスポイラー形状とし、中央に1灯のヘッドライトを配置。バックミラーのステーはダウンフォースを生み出す翼断面形状。さらに、様々な電子制御デバイスを車体に装備しています。Ninja H2 CARBONは2017年に加わったスペシャルグレード。その名の通り、アッパーカウルをカーボンファイバー製とし、エンジンを205馬力にパワーアップするなど各部に改良が施されました。 【 模型要目 】 ★川崎重工業の技術を結集して開発されたスーパーバイク、Ninja H2 CARBONの2018年型を再現した1/12スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。★全長174mm、全幅76mm、全高96mm。★スーパーチャージャーを装備した水冷並列4気筒エンジンを精密に再現。★ヘッドライトやバックミラーを装着した立体的な造形のアッパーカウル、サイドカウルやリヤカウルなど、空力を追求した公道仕様のカウル類を実車そのままにモデル化。★マフラーやライトケースなどはメッキ部品。★タイヤはトレッドパターンもリアルに彫刻された合成ゴム製。...

タミヤ 1/6 オートバイ No.16042 Honda CRF1000L アフリカツイン

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24,900

タミヤ 1/6 オートバイ No.16042 Honda CRF1000L アフリカツイン

【 アフリカツインの伝統と先進技術の融合 】 世界で最も過酷なモータースポーツと呼ばれるダカールラリー。その2輪カテゴリーで勝利を重ねていた1980年代後半、HondaはワークスマシンNXR750のレプリカモデル、XRV650を1988年に市販しました。アフリカツインのニックネームが初めて付いたこのバイクは、オフロード色の強いビッグバイクとして、ヨーロッパを中心に大きな注目を集め、アドベンチャーツアラーという新たなカテゴリーを築いたのです。2000年8月に販売したモデルを最後に日本での取り扱いはいったん終了しましたが、その後も根強い人気は衰えることを知らず、2015年に新しいアフリカツイン、CRF1000Lがデビューしました。セミダブルクレードルフレームに92馬力(日本国内仕様)を発揮する排気量998cc水冷4ストローク直列2気筒エンジンを搭載。スタイルは、大型燃料タンクやデュアルヘッドライト、オフロード走行を重視したフロント21、リヤ18インチのタイヤなどアフリカツインの伝統を受け継いでいます。また、クラッチ操作が必要ないデュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)搭載モデルが設定され多様な操縦性がトピックとなりました。これに、G(グラベルモード)スイッチやセレクタブルトルクコントロールなどオフロード走行時にライダーをサポートする電子デバイスも装備。「どこへでも行ける」をコンセプトに、オンロードからオフロードまで幅広いシーンで快適なロングツーリングが楽しめるバイクとして、世界中で大きな人気を集めています。 【 模型要目 】 Hondaのアドベンチャーバイク、CRF1000L アフリカツインを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。★1/6スケール。完成時の全長390mm、全幅158mm、全高255mm...

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